スマートフォン同士やスマートフォンとPC間のファイル送受信を行うにはAirDropやニアバイシェアなどの無線ファイル送受信機能を使うと便利ですが、「iOSとWindows」「iOSとAndroid」といった組み合わせではOS標準のファイル送受信機能を使えません。オープンソースで開発されている「LANDrop」はWindows、macOS、Linux、iOS、Androidに対応したファイル送受信アプリで、簡単操作でファイルを送受信可能とのこと。スマートフォンで撮影した写真をPCへ送信する際などに便利そうだったので、実際にインストールする手順や使い方を確かめてみました。 LANDrop - Drop any files to any devices on your LAN https://landrop.app/ ・目次 ◆1:iOSとWindowsでファイルを送受信する方法 ◆2:PC起動
細切れ保存にさようなら。スクロールスクリーンショットを撮る方法(Android・iOS・Win・Mac・Chromebook)2022.02.04 21:00188,226 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ページ全体を保存したい。そんなとき覚えてると便利なのが「スクロールスクリーンショット」。 ふつうのスクリーンショットは見えてる範囲までしか撮れませんけど、スクロールスクリーンショットなら上から下まで一発で取得が可能です。Webページはもちろん、文書やメニューもこの方法で大丈夫。撮ってスクロールして、また撮ってスクロールして、一番下まで撮ったら全部つなぎ合わせて…という手間がかかりません。 手順は細切れのスクショと少し異なります。OS別に見ていきましょう。 Androidでスクロールスクリーンショットを撮る方法スクロールスクリーンショットは
「iPhone」と「iPad」のユーザーは、すでに最新のソフトウェアアップデートである「iOS 15」と「iPadOS 15」をインストールできるようになっている。Appleは、6月に開催された開発者向けの年次カンファレンスでこれらのアップデートについての発表を行い、「テキスト認識表示(Live Text)」機能や集中モード、「Android」ユーザーとビデオ通話「FaceTime」を行う機能などの主な新機能を紹介した。これらの機能はもちろん歓迎すべきものだが、話はそこで終わりではない。 ソフトウェアのアップデートにはよくあることだが、すべての新機能が発表ページなどに掲載されるわけではない。この記事で紹介する隠れた新機能は、iOS 15やiPadOS 15を含めたあらゆるプラットフォームを通じての私のお気に入りだ。以下の6つの機能は、現時点までに筆者が見つけたものだが、おそらく今後も多くの
Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2021-10-25 07:45 Appleは、ユーザーの「iPhone」がインターネットに接続された状態を常時維持することを望んでおり、インターネットへの常時接続を利用する機能を「iOS」に多数組み込んできた。これには、問題もある。それらの設定がモバイルデータプランに深刻な影響を及ぼし、ユーザーがプロバイダーに通信速度制限をかけられたり、追加料金の支払いを余儀なくされたりする場合があるからだ。 筆者は、自分が利用しているものに料金を支払うことは気にしないが、iPhoneのバックグラウンドで実行され、自分に利益があるかどうかも疑わしいものに料金を支払うことには抵抗がある。 そこで、本記事では、データプランに影響を及ぼす可能性が高い「iOS 15」の設定を紹介する。 無制限プランを
iPhone機種変時のiCloudバックアップ、容量無制限で無料に iOS 15の新機能、その手順を解説(1/2 ページ) 「iPhone 13を買ったのだけど、iCloudのストレージが足りないのでバックアップできない」とお悩みの人に朗報だ。お金は一切かからない。iCloudストレージの増量も不要。その仕組みを説明しよう。 iOS 15/iPadOS 15から、新しいデバイスへの移行時に、iCloudストレージにバックアップを作成するための十分な空き容量がなくても、一時的なiCloudストレージを使い、新しいiPhoneやiPadにデータ移行するためのバックアップ作成が可能になった。 設定>一般>の下の方に「転送またはiPhoneをリセット/転送またはiPadをリセット」項目が用意されている。 この一時的なバックアップは最大3週間(バックアップを作成してから21日後)、無料で提供される。
Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts
米Lifehackerでは、Google Play Store上の怪しいアプリを定期的に紹介しています。一方、AppleのApp Storeにも、一定数の脅威が存在します。 同プラットフォームには、油断したユーザーをだまし、高額な出費を伴う(ときに非公開の)アプリ内課金を行わせようとするiOSアプリがあふれているのです。 侵略型アプリの登場それらのアプリは、正当な機能の中に詐欺機能を隠すことでAppleの審査を潜り抜けたのち、偽のレビューやダウンロードを行い、ユーザーレーティングを操作します。 このような侵略型アプリの登場は、決して新しい現象ではありません。 2019年には、ユーザーからお金をだまし取ったとして追放されていた悪名高いiOS向け心拍数モニターアプリが、追放からわずか8カ月でApp Storeに再登場しました。 同アプリは、一部のiOSデバイスに備えられた指紋によるTouch
GmailのiOSアプリがアップデート、ウィジェットとプライバシーの成分表示が追加 2021 2/23 Googleは現地時間の2月22日、GmailのiOSアプリを数カ月ぶりにアップデートし、ホーム画面のウィジェットを追加し、プライバシーの成分表示もApp Storeで掲載し始めた、と伝えられています。 プライバシーラベル掲載の義務化がアップデート遅延の原因か Googleが展開するiOSアプリの中でも最も重要ともいわれるGmailが約3カ月間もアップデートされなかった理由として、Appleが新たに導入したプライバシーラベル掲載の義務化が挙げられるというのが米メディアAppleInsiderの見方です。 Appleの新プライバシー機能「App Tracking Transparency」は、新バージョンのiOS14、iPadOS14、tvOS14で、アプリやWebサイトがユーザーを追跡す
iOS版 「Google Chrome」 にシークレットモードのロック機能が実装予定。Face ID/Touch IDでロック解除が可能 ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル iOS・iPadOS版 「Google Chrome」 において、プライバシーに関する機能の実装が計画されていることがわかった。現地時間11日、9to5Googleは、Google Chromeのベータ版で “シークレットモードのロック機能” がテストされていると報じた。 シークレットモードをロックして生体認証で解除可能に 9to5Googleによると、最新の 「Chrome」 開発者向けベータ版で、シークレットタブをロックする機能がテストされているという。 同機能はシークレットモードで閲覧しているWebページを他人に見られない
企業のモバイルエンドポイント向けのモバイルセキュリティソリューションを開発するWanderaが、 App Storeでクリッカートロイの木馬マルウェアに感染している17個のアプリを発見したと発表した。 これらのアプリは、バックグラウンドで広告詐欺に関連するタスクを実行するように設計されており、全てインドに本拠を置くAppAspect Technologiesが提供するアプリだったそうだ。 コマンド&コントロール(C&C)サーバを使用して、ターゲット広告をトリガーする可能性のあるコマンドを感染アプリに送信し、Webサイトのサイレントロード、およびデバイスでのリモート再構成を行う仕組みだったと説明している。 例えば、感染したアプリのインストール後に高価なコンテンツサービスを不正にサブスクライブさせられたユーザーが出たという。 この件に関して、Help Net SecurityがAppleに問い
iOS 13ではスクリーンショット機能が改善された。 改善された内容に触れる前に、スクリーンショットを撮る方法を説明しておく。ホームボタンのないiPhone(X以降)では、本体側面の「サイドキー」と「ボリュームアップキー」を同時に押す。ホームボタンのあるiPhoneでは、本体上部または側面にある「スリープ/スリープ解除キー」と「ホームボタン」を同時に押す。 【訂正:2019年10月14日11時31分 初出時に、スクリーンショットの方法として「長押し」と記載していましたが、正しくは「同時に押す」です。おわびして訂正致します】 改善された内容は大きく3つに分かれる。順番に説明していく。 Safariでフルページのスクショを撮れる これまでも、Safariで特定のWebサイトを表示し、その内容を記録するのにスクリーンショットを使っていた人も多いはず。しかし、時刻やバッテリー残量などの余計なアイコ
「iPhone」などのユーザーは「Googleマップ」で、お気に入りの店舗の最新情報を常に把握できるようになった。Googleのブログ記事によると、同社は米国時間2月21日より、「iOS」向けにこのフォロー機能の提供を開始したという。 古いお気に入りであれ、新しいパン屋であれ、Googleマップで店舗を検索して、「Follow」(フォローする)をタップするだけでいい。これで、その店舗や今後のイベント、割引などについて、最新情報を取得できるようになる。 「Android」版のGoogleマップでは、2018年10月にフォロー機能が追加された。フォローしている企業のアラートは、「おすすめ」タブに表示される。 同じ頃、Googleマップには、まもなくオープンする店舗について情報を確認できる機能も追加された。
はじめに Advertising Identifierとは、文字通り広告識別子であるが、本機能は、iOS6.0から搭載されたAdvertising Identifierをリセットする機能のことらしい。 設定>一般>情報>アドバタイズ で設定をすることができる。 iOS6.0 iOS6.1 iOS6.0の時も「追跡型広告を制限する」というのがあるが、なぜ今回リセット機能が追加されたのかちょっと調べてみた(ググってみた)。 このIDの背景とか特徴とか ざっくり言うと、このAdvertising Identifierの登場の背景と特徴は下記の通り。 [背景] UDIDへのアクセスは原則禁止(iOS5から非推奨になってたはず) UDIDの広告向けの代わりのIDとして、Advertising Identifier(スーパーCookie)が用意された [特徴] これはデバイス固有ですべてのアプリで同じ
その他を含めアップデート内容の詳細は以下。 • 画像を長押ししてクリップボードに保存し、他のアプリに貼り付けられるようになりました。 • 期限切れの Cookie の使用を原因とする認証に関する問題を修正しました。ウェブサイトのログインやログアウトに問題が生じる場合はお知らせください。 • iframe を使用するサイト(埋め込みページ)での自動入力の動作を改善しました。 画像のクリップボード保存は、保存したい画像を長押しするとメニューがでてくるので、「画像をコピー」を選べばOK。 画像編集アプリであればクリップボードにある画像を開くことができる場合も多く、例えばPixelmatorやSkitchであれば、新規画像を作る際にクリップボードから選択するメニューがあるのでそこから開けばすぐに編集に移ることができます。
またまたiOSが便利に。 iPhoneの次期OS「iOS 12」では細かな機能改善や追加が発表されましたが、個人的にはこれが一番便利に使えそうな予感。同OSに搭載された「Password Manager API」とパスワード管理アプリ「1Password」の連携が超強力なんです。 Password Manager APIとは、サード製パスワード管理アプリに保存されたパスワードに、アプリのQuickTypeバーやSafariブラウザからアクセスできるというものです(サード製アプリの対応が必要)。つまり、1Passwordに保存されているパスワードを、Safariブラウザで利用できるということなのです。 What a wonderful present for us at WWDC this year! Thank you to all our friends at Apple for thi
7. iOSの44ポイントのリズムを意識する iOS向けのデザインを考えるときは、44ポイントのリズム(44、66、88や、22、11等)を意識しましょう。 iOSは、画面上部に表示されるナビゲーションバーの高さや、テーブルビューの1行の高さが44ポイントでデザインされているという特徴があります(縦向き時)。 OS標準パーツと調和のとれたデザインを心がけると良いでしょう。 8. Androidの48DPのリズムを意識する Android向けのデザインを考えるときは、48DPのリズム(48、72、96や、24、12等)を意識しましょう。 Androidは、iOSとは少し違い、様々な画面要素の高さが48の倍数で設計されているという特徴があります。 また、Androidではボタンやテキストなどの小さい要素のマージンは4の倍数で設計するのが標準的です。 9. 「伸び縮み」を意識したレイアウトとする
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
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