現在コミックDAYSの編集部ブログで連載中の「夜廻り猫」は、涙の匂いをたどって現れる猫・遠藤平蔵を描く8コママンガ。2017年に第21回手塚治虫文化賞短編賞を受賞しており、単行本最新9巻が本日11月22日に発売された。放送時期やキャスト・スタッフなどの詳細は、続報を待とう。
最近、「勉強になるマンガ」が増えてきたと感じます。マンガといえば、ポップで勉強になる要素なんてなさそうに感じる人もいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなことはありません。 最近のマンガは、考えさせられるものや勉強の役に立つ部分があるものも増えています。東大生の間でも、マンガを読んで感想を言い合ったりすることは多いです。今回は、年末年始の休みを利用して読みたい「勉強に役立つ」マンガを3冊紹介したいと思います。 西岡 壱誠(にしおか・いっせい) 現役東大生。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指し、オリジナルの勉強法を開発。崖っぷちの状況で開発した「思考法」「読書術」「作文術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、2浪の末、東大合格を果たす。そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社「カルペ・ディエム」を設立。全国5つの高校で高校生に思考法・勉強法を教え
日出処の天子の連載の終わり頃に毎日新聞が「少女マンガで聖徳太子が同性愛に描かれていて法隆寺が怒っている。」という記事を出したけど、お寺のことも作者コメも全部毎日新聞の嘘の創作だったという事件。概要を短文にまとめるとほんとにひどい。 https://t.co/IxTjqS16Bb
モンストレス vol.1:AWAKENING (G-NOVELS) 作者: マージョリー・リュウ出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2017/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこの『モンストレス』はいわゆるアメリカン・コミックで、中国系アメリカ人のマージョリー・リュウが原作、日本人のタケダサナが作画をそれぞれ担当して、現在も刊行が続いているファンタジィ・シリーズである。最新刊は現状三巻まで。 で、一巻が出た頃から話題になっていたのだが、その後の快進撃が凄い。その年のヒューゴー賞のグラフィックストーリー部門を受賞。アイズナー賞、英国幻想文学大賞など数々の栄誉ある賞を獲得し続け、話題はその後も継続し続けている。たとえばヒューゴー賞は、3年連続(2017、18、19)で受賞、18年についてはグラフィックストーリー部門とプロアーティスト部門で原作者と作画者が同時受
六衛府 @yukin_done 遺跡調査をしていると調査員を笑わせるようなものも出土するようで、こういう物が出てくると奈良時代でもユーモアのわかる人間がいたのだなとほっとしたりする。木簡に落書きを書いて同僚にチラ見させて、クスクス笑う役人連中がイメージされて楽しい気分になる。 ※落書き木簡 奈良時代 pic.twitter.com/fvyZb6Ls2s 2018-04-17 06:13:48
アーティストのさわぐちけいすけさんによる、「まとめられる筈の無いこと」と題された結婚感についてのマンガが話題になっている。
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