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2021と初音ミクに関するusa02のブックマーク (2)

  • 初音ミク「マジカルミライ 2021」

    「マジカルミライ」は、初音ミクたちバーチャル・シンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベントです。 創ることを楽しむ、作品を楽しむ、クリエイターを応援する、同じキャラクター・作品・クリエイターが好きな同志と出逢う、新たな技術やコラボレーション企画と出逢う、など“初音ミクたちをハブ(きっかけ)として、「創作」というキーワードで繋がる場所、その楽しさを体感できる場所”を目指して展開いたします。 「初音ミク」を中心として、「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」らがイベントを盛り立てます。また、登場から15年目を迎えた「KAITO」をフィーチャーした企画を実施いたします。 9年目となる2021年は「メルヘンファンタジー」をイベントテーマに、OSAKAとTOKYOの2会場で開催!

    初音ミク「マジカルミライ 2021」
  • 「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること

    後に音楽業界に大きな変革を起こすきっかけとなる、ヤマハの音声合成システムVOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)。ブームの火付け役となったのが、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている「初音ミク」だ。 同社からはMEIKO・KAITOという2つのボカロが先行していたものの、販売数が伸びず、初音ミクを最後にボカロプロジェクトは終わりを迎える機運すらあった。 しかし2007年、「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として初音ミクの発売が開始すると、瞬く間に大ヒット。断念しかけていたプロジェクトは息を吹き返し、やがて鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、また各種の追加ライブラリーや拡張音源を展開するに至る。 初音ミクがもたらしたものは合成音声だけではない。「初音ミクを奏でたい」「初音ミクを描きたい」「初音ミクを動かしたい」「初音ミクを演じたい」――様々なクリエイターが初音ミクを通

    「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること
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