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2021とJAXAに関するusa02のブックマーク (20)

  • 人工衛星「みちびき」打ち上げ成功 H2Aロケットに搭載 鹿児島 | NHKニュース

    スマートフォンなどの位置情報の精度を高め、日GPS衛星とも呼ばれる人工衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機が、26日午前11時すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。 日の人工衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機は、鹿児島県の種子島宇宙センターから26日午前11時19分に打ち上げられました。 ロケットは補助ロケットや1段目などを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ30分後の正午前に、高度260キロ余りで予定どおり「みちびき」を分離し、打ち上げは成功しました。 「みちびき」は、アメリカGPS衛星を補完し日でのスマートフォンや車のカーナビなどの位置情報の精度を高める国の人工衛星で「日GPS衛星」とも呼ばれています。 現在4機体制で運用されていますが、11年前に打ち上げられた1号機がすでに設計上の寿命を迎えているこ

    人工衛星「みちびき」打ち上げ成功 H2Aロケットに搭載 鹿児島 | NHKニュース
  • 日の丸ロケットの火がパラリンピック聖火になぜ!? 誕生の経緯や採火方法をJAXAに直撃 | 乗りものニュース

    東京2020パラリンピックの聖火は、パラリンピック発祥の地であるイギリスのストーク・マンデビルの火に、全国各地約900か所で採られた火が合わさってできています。そのひとつには「宇宙開発の火」というのも。実際に採火したJAXAに話を聞きました。 宮城県生まれのロケットエンジンの火が聖火に 2021年8月24日(火)、東京2020パラリンピックがスタートしました。オリンピックと同じようにパラリンピックにも聖火がありますが、その炎はただ1か所の採火地から運ばれてきたわけではありません。日全国の880か所で採火され、都道府県ごとにまとめられた後、東京でパラリンピック発祥の地といわれるイギリスのストーク・マンデビルで取られた火とひとつに合わさって、国立競技場で燃えています。 拡大画像 宮城県角田市で行われたパラリンピック聖火の採火式の様子(画像:角田市)。 それぞれの採火地では、工夫をこらした採火

    日の丸ロケットの火がパラリンピック聖火になぜ!? 誕生の経緯や採火方法をJAXAに直撃 | 乗りものニュース
  • 観測ロケットS-520-31号機による深宇宙探査用デトネーションエンジン宇宙実証実験に成功 | 宇宙科学研究所

    JAXA宇宙科学研究所は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学未来材料・システム研究所、名古屋大学大学院工学研究科、慶應義塾大学、室蘭工業大学の研究グループと共同で開発したデトネーションエンジンシステム(以下、「システム」という)を観測ロケットS-520-31号機に搭載し、宇宙飛行実証に世界で初めて成功しました。 この度、システムは宇宙科学研究所が運用する観測ロケットS-520-31号機のミッション部に搭載され、2021年7月27日5時30分にJAXA内之浦宇宙空間観測所から打上げられました。第1段モータ分離後、宇宙空間にて、回転デトネーションエンジン(6秒間作動、推力500N)、パルスデトネーションエンジン(2秒間作動×3回)が正常に作動し、画像、圧力、温度、振動、位置、姿勢データを取得しました。実験データは、従来のテレメトリによるデータ取得に加え、展開型エアロシェルを有する再突

    観測ロケットS-520-31号機による深宇宙探査用デトネーションエンジン宇宙実証実験に成功 | 宇宙科学研究所
  • 第2回 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集 | JAXA 有人宇宙技術部門

    地上では得られない宇宙ならではの特殊な環境を、さまざまな研究・ビジネスにご活用いただくための情報です。

    第2回 宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集 | JAXA 有人宇宙技術部門
    usa02
    usa02 2021/08/02
    宇宙生活/地上生活に共通する課題を解決する生活用品アイデア募集
  • 民間旅行も!宇宙”新時代”へ 野口聡一宇宙飛行士に聞く<WBS> | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

    野口聡一宇宙飛行士 民間企業による宇宙旅行が、いよいよ現実のものになろうとしています。新時代の幕開けを前に、今後の宇宙開発はどのように進んでいくのか。半年間の宇宙滞在を終え日に帰国したJAXA(宇宙航空研究開発機構)の野口聡一宇宙飛行士に、WBSの大江麻理子キャスターが話を聞きました。 今年5月に3回目の宇宙滞在から帰還した野口さん。2005年アメリカのスペースシャトル、2009年ロシアのソユーズに続き、今回は初の民間宇宙船クルードラゴンに搭乗しました。3つの手段で宇宙を往復したのは人類初の快挙。ギネス世界記録にも認定されました。 大江キャスター(以下大江):野口さんを突き動かす原動力は、何なんでしょう。 野口聡一宇宙飛行士(以下野口):やはり挑戦をやめないことです。昨日の自分ができなかったこと、あるいは昨日できたことが今日できないとならないように、日々自分のハードルを上げていく。挑戦し

    民間旅行も!宇宙”新時代”へ 野口聡一宇宙飛行士に聞く<WBS> | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル 巡回展示先について | 宇宙科学研究所

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、4月27日から5月21日までの期間に募集いたしました "「はやぶさ2」帰還カプセル展示協力団体公募" につきまして、下記のとおり、展示協力をいただく団体を選定させていただきました。 1. 展示協力団体: 21団体 ※ 巡回スケジュールと開催先については、下記 または【別紙 】をご参照ください。 2. 巡回期間: 2021年9月初旬〜2022年3月下旬 3. 応募総数: 28団体 (北海道2、 東北2、 関東9、 北陸3、 中部4、 近畿2、中国1、 四国1、 九州4) 4. 選定方法: 地域のバランス、輸送ルートの最適化を考えJAXA内選考委員会にて選定させていただきました。 小惑星リュウグウへの6年の旅を終え、地球に帰還したカプセルの勇姿を、この機会にぜひご覧ください。 小惑星探査機「はやぶさ2」 帰還カプセル 巡回展示先

  • 【募集終了】革新的衛星技術実証2号機&イプシロン5号機 プロジェクトメンバーへメッセージを送ろう! ~あなたの応援メッセージがイプシロンロケットと一緒に飛び立ちます!~ | ファン!ファン!JAXA!

    【募集終了】革新的衛星技術実証2号機&イプシロン5号機 プロジェクトメンバーへメッセージを送ろう! ~あなたの応援メッセージがイプシロンロケットと一緒に飛び立ちます!~ JAXAでは今年度、「革新的衛星技術実証2号機」をイプシロンロケット5号機で打ち上げる予定です。「革新的衛星技術実証2号機」は、JAXAと企業が連携して開発する「小型実証衛星2号機(RAISE-2)」と超小型衛星・キューブサットの計9機の衛星で構成されています。 イプシロンロケットでは、試験機1号機から恒例となっているこの企画、プロジェクトメンバーの大きな心の支えになっています。 ロケットを打ち上げるまでには、1つ1つの部品から大きな設備に至るまで、限られたスケジュールの中で様々な試験や確認を経ていく必要があります。そのような作業に追われる日々を過ごすプロジェクトメンバーを癒してきたのは皆さまからいただいた温かいメッセージ

    【募集終了】革新的衛星技術実証2号機&イプシロン5号機 プロジェクトメンバーへメッセージを送ろう! ~あなたの応援メッセージがイプシロンロケットと一緒に飛び立ちます!~ | ファン!ファン!JAXA!
  • 月面基地建設想定 遠隔で重機操作する実験 JAXAと鹿島建設 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構と大手ゼネコンの鹿島建設は、およそ1000キロ離れたところにある建設機械を遠隔操作で動かす実験を行いました。将来、月面に基地を作ることを目指した実験で、さらに離れた場所での遠隔操作も今後、試すことにしています。 JAXAと鹿島建設は5年前から将来、月面に基地をつくることを目指して遠隔操作による建設方法を研究していて、18日はことし3月の実験の結果をオンライン会見で報告しました。

    月面基地建設想定 遠隔で重機操作する実験 JAXAと鹿島建設 | NHKニュース
  • 遠隔操作で月面に構築物 鹿島とJAXAが国内施設で実験 - ITmedia NEWS

    鹿島とJAXAが、地上からの遠隔操作で月面に構築物を建設することを想定した実験に成功したと発表。JAXAは月面に拠点を建設することを目指しており、こうした計画の実現に向けた実験という。 鹿島と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、地上からの遠隔操作で月面に構築物を建設することを想定した実験に成功したと発表した。鹿島などによると、地上から月に指示を送信する際、通信に3~8秒程度の遅れが生じるといい、実験では人為的に通信遅延をシステムに読み込ませた環境で機械を操作した。 実験は2021年3月、JAXAの種子島宇宙センター(鹿児島県)の敷地内にある道路建設現場と、JAXAの相模原キャンパス(神奈川県)を公衆電話回線でつないで行われた。JAXAは月面に水素ステーションなどの拠点を建設することを目指しているが、月面に人を送り込まずに工事ができれば、こうした構想の実現に一歩近づく。 実験は、月面に

    遠隔操作で月面に構築物 鹿島とJAXAが国内施設で実験 - ITmedia NEWS
  • 野口聡一さん「『水の惑星』に戻ってきた」地球帰還後 初会見 | NHKニュース

    今月、国際宇宙ステーションから地球に帰還した宇宙飛行士の野口聡一さんが帰還後初めて会見し「宇宙船が海面に着水したとき『水の惑星』に戻ってきたことを強く感じました」と語りました。 宇宙飛行士の野口聡一さんは、去年11月から国際宇宙ステーションに滞在し、無重力で植物を育てる実験や宇宙空間に出て太陽光パネルを取り付けるといった活動を行って、今月2日、およそ半年ぶりに地球に帰還しました。 野口さんは、6日、一緒に帰還した3人の宇宙飛行士とともに会見し「これまでに搭乗したスペースシャトルやロシアのソユーズは着陸の時に強い衝撃がありましたが、新しい宇宙船は海面に着水するので小さな衝撃しか感じませんでした。そして、波に揺られる感覚があり、『水の惑星』に戻ってきたことを強く感じました」と語りました。 また、先月24日に星出彰彦さんが国際宇宙ステーションに到着し、11年ぶりに2人の日人が宇宙に滞在したこと

    野口聡一さん「『水の惑星』に戻ってきた」地球帰還後 初会見 | NHKニュース
  • JAXAベンチャー 天地人、神明と笑農和の3社で「宇宙ビッグデータ米」の栽培に着手。2021年中に販売を予定

    JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人は、米卸で国内大手の株式会社神明とスマート水田サービス『paditch(パディッチ)』を提供する農業ITベンチャー株式会社笑農和と協業し、 「宇宙ビッグデータ米」の栽培に着手することをお知らせいたします。 ■「宇宙ビッグデータ米」の栽培と販売の背景 天地人は、JAXA職員と農業IoT分野に知見のある開発者が設立した宇宙ベンチャーです。地球観測衛星のデータを活用した天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』を使い、衛星データからビニールハウス内の作物に対する日射量を推定するプロジェクトや、キウイフルーツなどの作物の新規圃場の検討など、農業に関わるプロジェクトをおこなっています。 神明は、「私たちはお米を通じて、素晴らしい日の水田、文化を守り、おいしさと幸せを創造して、人々の明るい生活に貢献します。」の企業理念のもと、基幹事業である米穀事業に加え

    JAXAベンチャー 天地人、神明と笑農和の3社で「宇宙ビッグデータ米」の栽培に着手。2021年中に販売を予定
  • 急拡大する宇宙ビジネス市場での立ち位置…JAXA新型ロケットH3、正念場の1年

    2021年3月17~18日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が開発する新型ロケット「H3」の機体が、初めて鹿児島県の種子島宇宙センターで射点(打ち上げ地点)に姿をあらわした。 今回初めて、第1段、第2段、エンジン、個体ロケットブースター、フェアリング(ロケットの先端部、衛星を格納する部位)を統合した機体のタンクに推進剤を注入する「極低温点検」と呼ばれる試験が実施された。 この試験では、機体を整備組立棟から実際に打ち上げを行う射点まで移動させ、打ち上げ前カウントダウンの手順を「着火6.9秒前」まで行う(実際にエンジンに着火はしない)。 試験は雨天の中、17日夜明けから18日未明まで実施された。 宇宙ビジネスの拡大が加速する中で、開発が佳境を迎えているH3は、この先どのような立ち位置へと向かうのか。

    急拡大する宇宙ビジネス市場での立ち位置…JAXA新型ロケットH3、正念場の1年
  • 「H3」ロケット 打ち上げ手順確認リハーサル「ほぼ満点」 JAXA | NHKニュース

    新年度の打ち上げを目指して開発が進められている新しい日の主力ロケット「H3」の打ち上げ手順を確認するリハーサルが、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、JAXA=宇宙航空研究開発機構の担当者は「ほぼ満点だった」と結果を説明しました。 H3ロケットは、H2Aの後継機としてJAXAと三菱重工業が開発していて、鹿児島県の種子島宇宙センターでは、H3ロケットを発射場に設置したうえで、燃料を充てんしてカウントダウンを行うなど、エンジンに点火する直前までの手順を確認するリハーサルが17日から行われていました。 リハーサルを終えてJAXAと三菱重工業の担当者が会見を行い、天気の影響や手順の一部を慎重に行ったため作業が遅れたものの、計画どおりの項目を検証でき、良好な結果が得られたとして「ほぼ満点だった」と結果を説明しました。 また、当初は2回行う予定だったカウントダウンが1回に変更されるなどしましたが、

    「H3」ロケット 打ち上げ手順確認リハーサル「ほぼ満点」 JAXA | NHKニュース
  • 野口飛行士、米補給機をキャッチ 日本人で2人目 | 共同通信

    国際宇宙ステーションに長期滞在中の野口聡一飛行士が22日、地上から物資を運ぶ米国の無人補給機「シグナス」をロボットアームでキャッチした。日人でシグナスをつかんだのは、2016年10月の大西卓哉飛行士に続く2人目。作業に成功した野口さんは「ステーションへようこそ」と地上との交信で語った。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、シグナスは実験機器や料などを搭載し、21日未明に米バージニア州から打ち上げられた。ステーションと並走する機体をロボットアームでつかむ技術は、日の無人補給機「こうのとり」の運用で確立した。

    野口飛行士、米補給機をキャッチ 日本人で2人目 | 共同通信
  • JAXA 宇宙飛行士募集を前に呼びかけ “多様な人に挑戦を” | NHKニュース

    宇宙飛行士の新たな募集がことし秋ごろに行われるのを前に、JAXA=宇宙航空研究開発機構はオンラインでイベントを開き、「多様性こそがイノベーションを生み出す」として、多様な人にチャレンジしてほしいと呼びかけました。 このイベントは、新たな日人宇宙飛行士の募集をことし秋ごろに行うのを前にJAXAがオンラインで開いたもので、さまざまな分野で活躍する人を招いて求められる人材などについて意見を交わしました。 この中で参加者から、選抜方法を柔軟にして多様な人材を募集すべきだという意見が多く出され、宇宙飛行士の若田光一さんは、「技術と同じようにチームの力も多様性こそがイノベーションを生み出すと考えている。自分の殻を破って外に出ることが重要だ」と多様な経歴の人にチャレンジしてほしいと呼びかけました。 また、7人制ラグビーの日本代表のヘッドコーチを務める岩渕健輔さんは「チームを作る際には、音をぶつけ合う

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  • ITニュース|ニフティニュース

    ITニュースの記事一覧です。iPhoneAndroidゲームSNSの話題や、IT業界テクノロジーなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題のITニュースをまとめてお届けします。

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  • 月面で「甘いトマト」を食する夢のプロジェクト:時事ドットコム

    世界をうならせる?日の農業技術 銀座農園の飯村一樹社長【時事通信社】 人類が地球上の6大陸に続いて「月」を7番目の新大陸として目指している。日も2022年度に小型探査機を打ち上げるが、タンパク質や水まで確保できるようになった月面で、現時点で唯一自足できないのが生鮮品。月面で「甘いミニトマト」をいかに育てるか。ロケット技術では大国に負けても、何とか青果を作る農業技術ではまだ勝てるのではないか。そうした「夢」に向かって研究にいそしむ会社がある。(時事総合研究所客員研究員・長澤孝昭) JAXAプロジェクトに協力 昨年10月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開かれた第10回農業Weekをのぞいたら、「JAXA『月面農場』プロジェクトと、ロボットによる無人農業生産システムの開発について」と題する講演テーマが目にとまった。講演したのは銀座農園(東京・銀座)の飯村一樹社長。2007年10月創業の

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  • リュウグウの石「予想より硬かった」 はやぶさ2、順調に飛行中 - ITmedia エグゼクティブ

    探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウで採取した試料は、当初の予想より硬いことが分かったと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が4日、発表した。リュウグウの地表で採取した試料を確認して判明した。 試料は大きさ数ミリの小石で、観察のためピンセットでつまんで取り分けても崩れなかったという。臼井寛裕グループ長は「穴がたくさん開いているため、もっともろいと予想されていたが、思っていたより硬かった」と話した。 はやぶさ2は別の小惑星に向けて順調に飛行中。平成26年12月に地球を出発した後、イオンエンジンによる航行は1万時間を突破したが、トラブルは全く起きていないという。 吉川真ミッションマネージャは「初代はやぶさではイオンエンジンのトラブルが多かったが、改良を重ねた結果、今回は順調で実に喜ばしい。どこまで持つか興味深い」と話した。 はやぶさ2は約52億キロの長旅を経て、昨年12月に地球に帰還。現在は小惑

    リュウグウの石「予想より硬かった」 はやぶさ2、順調に飛行中 - ITmedia エグゼクティブ
  • 「焼そばU.F.O」宇宙へ 湯切り不要 野口聡一飛行士の好物

    日清品ホールディングスは、カップ焼きそば「日清焼そばU.F.O.」を宇宙にした「スペース日清焼そばU.F.O.」など4品が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)により「宇宙日」として認証されたと発表した。野口聡一宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション (ISS) に滞在する際に携行する予定だ。 日清の商品では既に、「スペースカップヌードル」「スペースシーフードヌードル」「スペースカップヌードルカレー」が宇宙日として認証されている。 新たに開発した「スペース日清焼そばU.F.O.」は、「宇宙で大好物の焼そばをべたい」という野口飛行士の要望から開発。通常のカップ焼きそばと異なり湯切りの必要がなく、液体ソースの味わいを粉末ソースだけで再現したという。 さらに、「日清スペースチキンラーメン」「日清スペースキーマカレーメシ」「日清スペースハヤシメシ」の3品も、宇宙日として認定された。カレー

    「焼そばU.F.O」宇宙へ 湯切り不要 野口聡一飛行士の好物
    usa02
    usa02 2021/02/02
    国際宇宙ステーションでUFO!なんか良い
  • SPACE FOODSPHERE | 宇宙から共に創る、人と食と地球の未来。

    高度資源循環型料生産システム資源が極めて限られた環境である月や火星での持続的な長期滞在を可能にするため、私たちは高効率な料生産システムおよび資源再生システム(有機性廃棄物・水・空気)を備えた閉鎖生態系生命維持システム(CELSS)の開発を進めています。料生産システムにおいては、日が長年培ってきた農業技術や品種、先端技術を融合させながら、宇宙において美味しく高品質な日産農産物、微生物品、培養肉などを生産できるよう要素技術の開発や統合的な研究開発を実施しています。 関連のQOL改善ソリューション訓練された職業宇宙飛行士のみならず、多くの民間人が宇宙を訪れる時代が到来しつつあります。また、職業宇宙飛行士も地球低軌道だけでなく、月や火星など即座の帰還が難しい閉鎖隔離環境に長期間身を置かれることとなるため、心身の健康や人間関係の維持などの面でこれまでのセオリーが通用せず、生命維持やミッ

    SPACE FOODSPHERE | 宇宙から共に創る、人と食と地球の未来。
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