さいたま市大宮区の鉄道博物館は24日、新しいシミュレーター「運転士体験教室」を4月24日から始めると発表した。 シミュレーターは、実際のJR東日本の訓練設備を基に、E233系電車の運転台を再現。講師の指導を受けながら、JR高崎線の運転が楽しめる。 初級〜上級の3コースがあり、基本操作やダイヤ通りの定時運転などが体験できる。上級をクリアすると特製の認定証がもらえる。小学5年生以上が対象で定員25人。体験時間は約40分で、料金500円。
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