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osakaとsecurityに関するuserinjapanのブックマーク (3)

  • 市職員による個人情報の流出について(12月14日掲載) 堺市

    市職員による個人情報の流出について、全容の解明に向けた調査の結果、新たに、平成23年11月に執行された大阪府知事選挙時の約68万人の有権者データを含む6つのファイルが流出したことが判明しましたので、お知らせします。また、12月14日付けで関係職員の処分等を行いましたので、併せてお知らせします。 市民の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。また、かかる不祥事案の再発防止に取り組んでまいります。 「市民の皆様へ」 堺市長 竹山修身(平成27年12月14日) なお、これまでの経過及び内容につきましては、「市職員による個人情報の流出について(9月13日掲載)」を参照ください。 市職員による個人情報の流出について(9月13日掲載) 調査の結果、判明した事実 平成23年11月に執行された大阪府知事選挙時の約68万人の有権者データなどの個人情報を含む15のファイルが外部から

  • 市職員による個人情報の流出について(9月13日掲載) 堺市

    市職員による個人情報の流出が判明しましたのでお知らせいたします。 市民の皆様には、多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びいたしますとともに、事案の全容解明に取り組んでまいります。また、全力で原因究明並びに再発の防止に努めてまいります。「市民の皆様へ」 堺市長 竹山修身 事案経過および概要 年6月24日(水曜)午後8時頃に、市政情報課ホームページに「インターネット上に不審な情報がある」との匿名の通報(メール)が寄せられました。 調査を行ったところ、市職員が作成したと思われるメール文書や事務マニュアルなどの情報が、インターネット検索サイトにキャッシュ(※)として残されていることを確認しました。※キャッシュ インターネットの閲覧時にウエブページの表示速度を上げるため、ウエブページを構成する画像などのファイルを複製して保存されたデータ翌6月25日(木曜)以降、市では、インターネット検索サイトへ

  • 大阪府羽曳野市役所でウイルス感染、約40時間後に7割復旧

    大阪府羽曳野市役所のパソコン端末のウイルス感染は、発生から約40時間後の2009年3月4日16時までに7割程度が復旧した。感染は2日20時半ごろに発覚。同庁は3日に設置端末のほぼ全台の使用を停止し、窓口業務を一部手作業に切り替えていたが、約40時間後に復旧した。 羽曳野市役所は約1100台の端末を設置している。4日16時までに950台の調査を完了し、808台が使用可能となった。残りの142台はウイルス感染、セキュリティ対策が不十分などの理由で使用禁止とした。 感染は2日20時半ごろ庁職員の端末4台で検知した。夜間に約200台を調査したところ、約30台で同様の感染が見つかった。このため同庁は3日、使用可能端末を通常の2割程度に限定して始業した。しかしこれらの端末で駆除したはずのウイルスを再び検知したため、最終的に使用可能端末を窓口業務用の5台に限定した。 使用可能端末の限定により、端末を利用

    大阪府羽曳野市役所でウイルス感染、約40時間後に7割復旧
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