やっと希望の操作が…。 ドキュメントスキャナーで読み込んだ数多くの書籍。一部には間違えて方向が横になったり、そもそも書籍の後ろから読ませてしまったものなどがあった。これらをどうにか直せないかと思っていたが、400ページ以上もある書籍をドラッグアンドドロップ操作でページ入れ替えなどしていられない。 そこで使えそうなツールを色々探していたが、どれも一長一短があった。しかしついに希望の動作をするアプリケーションがあった。 今回紹介するフリーウェアはPDFill PDF Tools、PDFに様々な加工を行うソフトウェアだ。 PDFill PDF ToolsではPDFをマージしたり、分割、ページの並び替えを行うことができる。また、横長になっているページだけを回転させるといった操作も可能だ。 他にも複数ページを一つのページにする事や、ヘッダ/フッタ情報の追加、パスワード付与による暗号化、電子透かしの挿
両社は、アシアルのWebページをPDF化するソリューション「HTML2PDF」と、電子文書の存在証明と非改ざん証明を可能にするアマノのタイムスタンプサービスを連携し、Webページをタイムスタンプ付きPDFに変換するソリューションの提供を開始する。これにより、ある時点で特定のWebページが存在していたことを、その内容とともに証明できるようになる。 同ソリューションは、一般向けに管理画面から操作する形式で提供されるほか、開発会社向けにAPI形式で提供。これにより開発会社は、既存のWebシステムにタイムスタンプ付きPDFを作成する機能を容易に実装できるという。 なお、HTML2PDFのWebサイトでは無料体験版サービスも提供。作成できるPDFがA4サイズのみ、パスワードの設定ができないなどの制限はあるが、URLを入力してボタンを押すだけでタイムスタンプ付きPDFの作成が可能だ。
次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ
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