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sakaiとtrafficに関するuserinjapanのブックマーク (4)

  • 低床式車両(堺トラム)の内覧会を開催しました 堺市

    阪堺線「低床式車両(堺トラム)」について 平成25年度に営業運転開始を予定している阪堺線の低床式車両(愛称:堺トラム、カラーデザインを示す呼称:茶ちゃ)の報道機関向けの内覧会を開催しました。 堺トラム(茶ちゃ)の特徴 堺トラム(前面) 外観は、阪堺線の緑と千利休の「わび」をイメージした白茶をベースに、アクセントとしてシャンパンメタリックを配色し、車体前後部に「堺刃物」をイメージした黒のラインをレイアウトしています。  また、3連節車両により走行性能等が向上するとともにブレーキ、モーター等の静音化により、乗り心地が向上しています。 堺トラム(車内) 車内は、木材を随所に使うとともに、木目柄・和紙柄の化粧板、すだれカーテン、電球色ダウンライトを用い落ち着いた和のイメージを、また、「堺更紗」をモチーフにしたシート柄で華やかさも演出しています。  また、窓が大きいため、車内からの眺望が非常に優れて

    userinjapan
    userinjapan 2013/07/07
    8月25日(日曜日)浜寺駅前から我孫子道間の営業運転(臨時)開始予定
  • 阪堺電車 天王寺〜浜寺駅前間直通運転 - 猫電車日記

    阪堺電車が今年7月のダイヤ改正で、従来恵比寿町から浜寺駅前で運行していた系統を、天王寺駅前から浜寺駅前に切り替えることを発表したそうです。恵比寿町発着の電車は、朝夕を除き、我孫子道行きになるとのこと。 36年ぶりに天王寺ターミナルと浜寺をチン電が結ぶ 阪堺電軌 産経新聞 記事を読むと、阪堺線の乗客数は昭和50年は1日あたり約13万人から約8千人まで減少したそうで、ピーク時の6分の1と言われる阪堺電車全体の乗客減に比べても落ち込みが激しいようです。もともと南海電車と競合しているし、この期間で言うと、地下鉄の堺筋線が天下茶屋まで延びてきているなど、一般的な傾向以上に減少する要素があったかもしれません。他方、上町線は平行路線がなく、その強みを今回の天王寺駅前から浜寺駅前間の直通系統を復活させることによって、さらに生かそうということだと思います。記事にもあるように天王寺駅前周辺の再開発が、ターミナ

    阪堺電車 天王寺〜浜寺駅前間直通運転 - 猫電車日記
  • 36年ぶりに天王寺ターミナルと浜寺をチン電が結ぶ 阪堺電軌 - MSN産経ニュース

    路面電車で大阪市南部と堺市を結ぶ阪堺電気軌道は22日、7月4日から36年ぶりに天王寺駅前(大阪市阿倍野区)−浜寺駅前(堺市西区)間で直通運転を行うと発表した。 これまで恵美須町(大阪市浪速区)−浜寺駅前間で直通運転がされていたが、再開発が進む天王寺駅前発着に切り替えて、利用者増を目指す。 同社によると、天王寺駅前発の電車は住吉公園(大阪市住吉区)と我孫子道(同区)行きのみ。浜寺駅前方面に行くには我孫子道などで恵美須町発の電車に乗り換える必要があった。 恵美須町−浜寺駅前は同社のメーン路線で、昭和50年は1日あたり約13万人が利用し、天王寺駅前方面の利用者より約2万人多かった。しかし沿線人口の減少などで、平成17年は約8千人にまで減少。天王寺駅前方面より約6千人少なくなった。 乗客数の逆転と再開発で利用者増も見込めることから、7月4日のダイヤ改正で天王寺駅前−浜寺駅前をメーン路線に変更。恵美

  • 21世紀の公共交通はライターになれるか? - 一本足の蛸

    つまり、だ。 公共交通の利用に戻ろうという呼びかけは、木片や火打ち石で火を熾そうと言っているようなもの。 そうではなく、公共交通の利用という21世紀の新しい概念を理解させるところから始めなければならないのではないか、と思う。 とりあえず引用は最小限にしておくが、何が「つまり」なのか、ぜひ原文を最初から読んで確認されたい。 さて、上の文中では公共交通は「木片や火打ち石」に喩えられているのだが、話の都合上、木片のほうは無視して火打ち石のみに絞って考えることにしよう。 昔から人々は火打ち石で火を熾してきた。江戸時代くらいまでの人は、火を熾すのに火打ち石を使うことに何の疑問も感じなかったはずだ。それが当たり前で、いちばん便利な方法なのだったからだ。 ところが、文明開化の時代に状況はがらりと変わる。マッチが輸入され、やがて国内でも生産されるようになったのだ。マッチは人々の日常生活に入り込み、やがて火

    21世紀の公共交通はライターになれるか? - 一本足の蛸
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