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societyとdevelopmentに関するuserinjapanのブックマーク (2)

  • ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    2回ほど書いた過去のモデムビジネスについてのエントリで、頭の悪いユーザをだましているだけじゃないか、のようなコメントがいくつかついていたので、そこだけ、もうちょっと説明したい。だいたい、ぼくはユーザのことを頭が悪いと思っていない。 およそものづくりをする人間にとって、気がつきにくかったり、忘れがちになる重要なことある。ほとんどの人間はあなたのつくったものに興味もなければ、大事なものとも思っていないということだ。しかも、あなたのつくったモノやサービスのユーザであってすらも例外ではない。 自分の仕事で他人の人生に影響あたえることができるなんて当にまれな幸運な出来事だ。 ふつうは、自分の細かいこだわりとか思いなんてものは他人には、まったく伝わらない、興味をもってもらえない。 もし、一見、ユーザが馬鹿にみえるとしたら、その理由は、彼らが馬鹿だからじゃなく、基的には興味ないか、専門じゃないからだ

    ユーザがなぜ頭が悪いか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    userinjapan
    userinjapan 2009/06/11
    自分も常々全く同じ事を言ってるので何かちょっと気持ち悪い。完全に同意せざるを得ないが。
  • 明日への伝言:昭和のあの日から 新幹線公害訴訟 移転跡地は「負の遺産」 - 毎日jp(毎日新聞)

    名古屋新幹線公害訴訟:この日(昭和49年9月20日)2番目の検証地である名古屋市南区御替地町東1の朝山義彦さん(原告)方でも騒音、振動測定を行った。3人の裁判官は朝山さん方の住宅に入り、説明を聞きながら壁に出来たヒビや家具の損傷具合を調べた。朝山さん方で行った振動測定(屋外)では上り列車で毎秒1.55ミリを記録した ◇静かさ求め今も協議 名古屋市南部の中川・熱田・南区(約7キロ)にわたる東海道新幹線沿線。高架下に密集する民家の間に大小さまざまな空き地が点在している。「負の遺産」--新幹線訴訟の原告団がこう呼ぶ未利用地だ。 沿線住民575人で組織する原告団が国鉄を相手取り、騒音・振動の差し止め(減速)と損害賠償などを求めて訴えたのは新幹線開業後9年余過ぎた1974(昭和49)年3月。日経済の大動脈となる「夢の超特急」も、沿線住民にとっては静穏な暮らしを奪う“公害列車”でしかなかった。 名古

    userinjapan
    userinjapan 2008/12/09
    今に至る問題
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