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wwwとpornoに関するuserinjapanのブックマーク (2)

  • (2)裸さらす少女たち : 企画&リポート : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    写真投稿サイトに、いとも簡単に自分の姿をさらしてしまう少女たち。だが、写真がコピーされ、悪用される被害は少なくない(一部画像処理しています) その携帯サイトにたどり着いたのは、ほんの偶然だった。 2006年初夏。兵庫県の自宅で、着メロをダウンロードするサイトを眺めていた中学3年のマミ(仮名)が画面の端に表示された広告などを2、3回クリックすると、現れたのは、裸体をさらした同世代の少女たちの生々しい写真だった。 「これ、なに?」 マミが開いてしまったのは写真投稿サイト。自分の写真を投稿し、閲覧者は気に入った写真の投稿者あてのコメントを書き込める。閲覧者による人気投票もあり、上位にランキングされた写真ほど、過激で露出度も高い。 おっかなびっくり見ていたマミが、下着を脱いでケータイで自分の裸を撮影するまで時間はかからなかった。 〈はじめまして。投票してね〉と書き込むと、すぐ何通ものコメントが寄せ

    userinjapan
    userinjapan 2009/04/29
    "ケータイだと直接的な身体の危険を感じないので、通常ならためらうはずの行為であっても、簡単に一線を越えてしまう"
  • 2007-05-23

    5回目。被告人も弁護人もよく我慢した。 状況は変わるから、めげずに再申請しましょう。弁護人も多少めげるけどな。 「(性的暴行は)一時期のできごとで、PTSDではなかった」というのが検察官なんですよね。 性犯罪の弁護人が「(性的暴行は)一時期のできごとで、PTSDではなかった」なんて不用意に主張すると、法廷の内外で袋だたきになりますけどね。 やっぱり、児童期の性犯罪被害には多かれ少なかれPTSD的な影響があると思います。 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007052301020.html これまでの公判で、被告弁護側は少年時代に受けた性的暴行が原因で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になり、長年、苦しんだことが事件の引き金になったと主張。事件当時、PTSDによる心神耗弱で責任能力は限定的か、なかったとした。 これに対し、検察側は「(性

    2007-05-23
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