経営・経済と仕事術・発想法とメディアに関するwackyhopeのブックマーク (4)

  • 「努力、友情、勝利」ビジネス書は大人の週刊少年ジャンプである

    突然だが、皆さんは週刊少年ジャンプにハマったことはあるだろうか?私は、ある。『キン肉マン』『北斗の拳』『聖闘士星矢』『ウイングマン』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が好きだった。 ふと気づいたのだ。勝間に代表されるビジネス書ブームがあったわけだが・・・。このビジネス書は「努力・友情・勝利」という週刊少年ジャンプの方程式をそのままなぞっていることを。 そして、ジャンプ同様に、胸は熱くなっても、自分が強くなれるわけではないのだ。 そう確信したのは、スマッシュヒットしている『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(マイナビ新書)の著者、漆原直行氏の講演を聞いたからだった。 私が担当している女子大の講座でゲスト講演をして頂いたのだ。ビジネス書とは何か、代表的なの紹介、勝間和代田直之など代表的な著者の紹介、ビジネス書のツッコミどころ、代表的な手法であるパーソナルブランディングについての検

    「努力、友情、勝利」ビジネス書は大人の週刊少年ジャンプである
    wackyhope
    wackyhope 2012/09/07
    ワロタ"勝間本を読んで年収が10倍になった人にお目にかかったことはない(断る力を上司と部下が使って、職場が泥沼の血で血を洗う阿鼻叫喚の地獄絵図と化した話は知っている/自分磨き雑誌『日経ビジネスアソシエ』"
  • YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home More about this programme: http://www.bbc.co.uk/programmes/b00wgq0l Hans Rosling's famous lectures combine enormous quantities of public data with a sport's commentator's style to reveal the story of the world's past, present and future development. Now he explores stats in a

    YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four
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    wackyhope 2010/12/25
    統計データの視覚化が面白い動画。世界各国を平均年収・寿命・人口で分布し、200年間の変遷を連続的なアニメーションで表現。
  • 新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に - 情報考学 Passion For The Future

    ・新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に 「冒頭にも書きましたが、わたしは紙のメディアは銀塩のフィルムカメラに似ていると思います。書店は中古カメラ屋さんのようになるのかもしれません。最新の刊行物を並べる書店は量販店化していくでしょう。そして、フィルムカメラが廃れ、デジカメが全盛のいま、紙のは中古カメラのように稀少品に近くなると思います。」 『WIRED』『サイゾー』とエッジの効いた雑誌の創刊者であり、インフォバーン社長として出版ビジネスの経営者でもある小林弘人氏による旧勢力にはちょっとばかり痛烈なメディアの未来論。 「これから、出版社などのメディア企業が抱える頭痛の種は、競合する相手が自分たちと似たような企業ではなく、1人か、もしくは数人くらいまでによってローコストで運営されるメディアとなることです。 高額の給与や家賃、諸経費という固定費縛りがある企業が、寝ずに頑張る個人と競り合うことは

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    wackyhope 2009/08/25
    「新しいプラットフォームがつくるスフィア(生態圏)では、そこに棲む人たちの関心や行動パターンなどを、皮膚感覚で理解する必要があります。それが「その他大勢」よりも優位に立てる条件」
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    wackyhope
    wackyhope 2009/02/16
    PPP問題/みんなが一生懸命曖昧なままにしようとしてる。なぜなら、それをビジネスにしてるから。 そういう人たちの集まりだから定義がクリアになればなるほど今後のビジネスがやりづらくなるのですね。
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