経営・経済と生活と科学・技術に関するwackyhopeのブックマーク (3)

  • 社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 | Last Day. jp

    社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 最終更新日: 2017/02/01 寄稿 こんにちは!「トジョウエンジン」というブログマガジンを運営している三輪(@3_wa)と申します。この度寄稿させて頂くことになりました。 「Last Day. jp」では「途上国」と呼ばれる海外の情報が沢山紹介されていますが、皆さんは「途上国」と聞いて何を想像するでしょう? 水不足、電気不足など、沢山の問題を想像されるのではないかと思います。 今回お伝えするのは、そんな問題をデザインの力で解決する17のアイデア。途上国から生まれた、とっておきのアイデアをご紹介します! 水問題を解決するグッドアイデア6選途上国で最も深刻な水問題。現在26億人もの人が安全な飲み水を確保できていないと言われています。この問題を解決するために生まれた6つのアイデアをご紹介します。 1.世界中の雨水を飲料水に

    社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 | Last Day. jp
    wackyhope
    wackyhope 2013/06/12
    「過酷な環境への最適化を追求した結果、使用法や機能で優れたデザインが生まれた製品」と考えると、他にも事例や発想の幅はさらに広がるのかもしれない。
  • ドイツ人の本気。原子力のない発電所は、自らの手で作る! | ベルリン、いまも工事中 berlinbaublog 

    エネルギー会社の体質のひどさは、 あんまりドイツも日も変わらないと思いますが ドイツの場合は、消費者が自ら、電力会社を選ぶ権利があるのが良いですよね。 エコエネルギーの会社も色々あるんですが、 その中でも、私が先日話を聞いて、ドイツ人すげー!!!(笑) と当に驚いてしまった話をひとつ。 チェルノブイリの事故のあと、子どもを持つお母さんたちを中心に立ち上がった市民たちのグループが 自分のエネルギーは自分で決める!とばかりに いままでその街の独占権を持っていた電力会社から権利を買い取って 自力で発電所を作ってしまった、って話です。 その会社“シェーナウ電力”が、4月、緑のノーベル賞と言われる「ゴールドマン賞」を受賞し 話題を呼んでいます、って話を記事にまとめました。 ご興味がある方はぜひ! → 自分のエネルギーは自分で決める! 独シェーナウがめざすもの 最初は省エネから、、と思って活動を進

    ドイツ人の本気。原子力のない発電所は、自らの手で作る! | ベルリン、いまも工事中 berlinbaublog 
    wackyhope
    wackyhope 2011/04/26
    市民が自ら電力供給の権利を買い取ったドイツの街シェーナウに関する記事 http://htn.to/xw6wF7 を書いた方が、別エピソードと所感を記したエントリ。興味深い。
  • 緊急災害地の最前線基地、水や電気を自給可能な未来の仮設住宅「EDV-01」

    災害が起こった時にはとにかく一刻も早く現地に向かうことが要求されますが、被災地はライフラインが断絶されていることが想定されるため、最低限の活動を保証する装備も併せて必要とされます。 そんな厳しい緊急時に即活用できるよう、どんな手段でも輸送でき、しかも外部からの物資支援なしで約1ヶ月活動できるだけの水や電気を確保可能な設備を搭載した緊急災害救援ユニットのプロトタイプが、大和リースの「EDV-01」です。 仮設住宅というキーワードからイメージするプレハブ住宅の外観とはかなり異なり、パンチングメタルの外壁が未来を感じさせます。また現地で2階建てに変形し、2倍のスペースを確保することも可能です。 「EDV-01」が搭載している装備の詳細や、洋画風でやたら格好いいムービーは以下から。EDV-01 誕生!!〔新商品〕緊急災害地の最前線基地として「EDV-01」スペシャルサイト-by 大和リース株式会社

    緊急災害地の最前線基地、水や電気を自給可能な未来の仮設住宅「EDV-01」
    wackyhope
    wackyhope 2011/01/18
    緊急災害救援ユニットのプロトタイプ。動画見ると全被災者提供ではなく最前線基地としての運用を意図。/外部から物資支援なしで約1ヶ月活動/水・電気自給/2階建て変形/排泄も対応/外壁に情報表示/外部通信も。
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