全世界累計ユーザー数、130万人。子どもから大人まで、世代を超えて愛される大人気プログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」が、いよいよ日本に上陸する。 「CodeMonkey」は、サルのモンタを主人公に繰り広げられるオンラインゲーム。このモンタをプログラミングで操作しながら、コーディングを練習していく。 ・ゲーム感覚で楽しみながら学習 物語は、モンタがゴリラにバナナを奪われてしまうところから始まる。それを取り返すため、友だちのカメやヤギと協力して、さまざまな障害物に遭遇しながら、バナナを獲得していく。 バナナ奪還のためのコマンドは、すべて “コード”で表現しなければならない。問題点と解決策を素早く見つけ、関数や繰り返し処理を使って、モンタに指示を出しているうち、自然とプログラミングの基礎が身に着くようになっている。 無事にバナナを勝ち取ることできれば、ミッション達成
乾燥が気になる冬は、スキンケアに力を入れているという人も多いのでは? すこやかな肌であるためには、十分な水分量を保つことは非常に重要である。 ・世界初のスマート美容マスク 今回紹介する「MAPO」は世界初となるスマート美容マスクで、現在の肌状態を把握したり、保湿をサポートしてくれるというものだ。 2013年にフランスの2人の投資家によって立ち上げられたWired Beautyが手がけたツールである。特許技術が使われたマルチ機能の美容マスクは、いくつかの層で構成されている。 ・フレキシブルな電子構造で、安全面も配慮 フレキシブルな電子構造になっており、医療レベルの柔らかいシリコン素材は、顔の側面に合わせて曲げられ、安全面にももちろん配慮。ソフトなつけ心地で、肌への刺激も少ない。 センサーやバッテリー、発熱機能などが搭載されており、センサーが検出したデータはBluetoothを通じて、スマート
自分の肌色にピッタリ合ったファンデーションを簡単につくることのできる、世界初のコスメガジェットが、ロンドンで誕生した。 ・世界初、ファンデーション専用ポータブル3Dプリンター 「Adorn(アドーン)」は、ファンデーション専用のペン型3Dプリンターだ。 頬に当てるだけで、内蔵されている光学センサーが肌の色を自動で読み取り、ペン内部の円筒で顔料を混ぜ合わせ、肌色に合ったファンデーションを出力する仕組み。 ファンデーションは、青・黒・白の3種類の顔料から生成され、そのバリエーションは、実に7万5000色にも及ぶ。 ユーザーそれぞれの肌色に合わせられるのはもちろん、季節に応じて、“明るめ”、“濃いめ”といったように、ファンデーションの色味を調整することも可能だ。 Adornは、軽量でポータブル。ファンデーションの元となる顔料はカートリッジ式となっており、簡単に交換できる。 なお、Adornの定価
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