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性とlifeに関するwatapocoのブックマーク (2)

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える

    オープンまもない夏だか秋だかその狭間だかの頃、当時つきあっていた年下の中国人留学生とUSJに行った。つきあっていたというかなんというか、その留学生がまあまあかっこよかったから、いつものあれでとりあえずセックスして、べつにそのあれはよくなかったんだけれど、惰性でそのあとも何度かセックスして。ご飯をべに行ったり、映画を観に行ったりもして。その流れでのUSJだった。知り合ったのは国分寺のアジア系エステだ。れいによってれいのごとく、わたしはそこでマッサージ嬢をしていた。彼は雇われ店長だった。ひとつかふたつ、年下だったと思う。少しなまってはいたが言葉は流暢で、見た目も日人となにも変わらない。 風俗店で働く留学生の大半がそうであるように、彼もまた学校にはほとんど行っていなかった。雇われ店長にしてはやけに羽振りがよかったので、他にもいろいろとおそらく怪しい仕事をしていたのかもしれない。もしかしたら

    watapoco
    watapoco 2007/03/09
    「売春婦じゃない女なんてこの世にいるの?」というのは同感ですが、しかし売春そのものを生業にすることを理解できると思ってはいけないと思いながら読んでいます。
  • ブルーグレーの空も私は好きです - うどんこ天気

    今日の内容はかなりきついと思います。嫌な人は読まないで下さい。二三十キロ痩せた後から、周囲の人の扱い方が変わったのに段々気付いた。とある友人に「彼氏が出来たから紹介したい」「隣の県に遊びに行こう」と言われて着いて行った。「彼氏」なので友人も居るし、泊まりでもまあ大丈夫だろう、と思って行った。その先にはその人以外に三人の男性が居た。友人は最初に入った居酒屋ですぐに酒に酔ってしまった。帰れなくなった。まだ、でもこの時点では。大丈夫だろうと思っていた。彼氏さんの家に行った。友人と彼氏は、介抱のため二人で奥に引っ込んで行った。置いて行かれた。私はこの時点で「強姦される可能性」を考えた。と言うか、多分。その。つもりであったのかもしれない。解らない。考え切れない。酒の飲み比べになった。そう仕向けた。三人はテーブルの上で酒瓶を回して当った人が飲むという例のあれをしていた。結局私が七割飲んだ。残り三割を三

    watapoco
    watapoco 2006/08/28
    良いエントリだけど、前半の(元)友人の話に衝撃を受けた。特に一番最初の例!この世はハードだ…私ぬくぬく生きてたんだな。
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