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押井守とAnimeに関するwideangleのブックマーク (28)

  • 映画: 機動警察パトレイバー劇場版 感想 島国大和のド畜生

    べつにパトレイバーがリアルだと言うわけではないのだけれど、ロボットを現実世界のガジェットとして扱う事の徹底加減では、それまでの全ての作品をブッチしたのではないか。映画2ではおかげでロボ無しで成立するロボットアニメになっちゃったというミソが付く。しかし作では、ロボット無しでは書けないシナリオとなっている。 ■あらすじ 1999年夏。日の東京では東京湾埋め立て工事が急ピッチで進み、汎用作業ロボット「レイバー」が溢れていた。 そんな中、レイバーが暴走する事件が多発、自衛隊レイバーが無人のまま暴走する事件すら発生する。 主人公たちの所属する、警視庁特車二課の面々は、暴走事故はレイバーのOSに仕掛けられたコンピュータウィルスによるものだ、という結論に辿り着くがOSの開発者でありウィルスを仕掛けた犯人"帆場"は既に他界。東京湾埋め立て工事の中心的な浮きドック"箱舟"からの投身自殺であった。 特車二

  • Blu-ray & DVD発売決定!! 原案・脚本 押井守 映画「宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢―」公式サイト

    原案・脚 押井守、原作 Production I.G。映画「宮武蔵 ―双剣に馳せる夢―」公式サイト。2010年2月3日 Blu-ray Disc & DVDで発売決定!

    Blu-ray & DVD発売決定!! 原案・脚本 押井守 映画「宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢―」公式サイト
  • おるたなてぃぶ思考+etc > 押井守と泉谷しげるのコラボレーション : ITmedia オルタナティブ・ブログ

  • meet-meで押井守と“未来”を語るイベント開催 | アニメ!アニメ!

    meet-meで押井守と“未来”を語るイベント開催 | アニメ!アニメ!
  •  『すべての映画はアニメになる』押井守、徳間書店、2004 - ミステリを読む 専門書を語るブログ

    「イノセンス」公開時に編まれたアニメ雑誌等に掲載された自作アニメ映画に関する対談+エッセイ+インタビュー集。対談相手は、宮崎駿、大森一樹、安彦良和、今関あきよし、河森正治、光瀬龍、金子修介、今関あきよし、長部日出雄、池田敏晴、富野由悠季、広克行、沖浦啓之、山田正紀など。とくに宮崎駿氏は、書簡のやり取りと3度の対談をしており、非常に面白い。 あとがきにも「その時々で言っていることが全然違う(笑)。ただ、いろんなことを信じてやってきたんだな、と思った。一貫して変わらないものが多少なりともあるなら、としてまとまるかな、というのが実感です」と話しているとおり、一つ一つのことが、その時代を反映しており、ある種の時代の流れというものが読めます。そして、アニメについて、結構率直に述べています。 ところで私が変わらないものと感じたこととして、以下のようなことを言っているのが嘆息します。『うる星やつら

     『すべての映画はアニメになる』押井守、徳間書店、2004 - ミステリを読む 専門書を語るブログ
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    「自分とは、何か?」という疑問が、世界に通用するテーマかどうか? その答えが、僕にとってはヨーロッパで、起こったルネサンスだった。 普通、ルネサンスといえば、イタリアの、ダ・ビンチや、ミケランジェロ、を代表とする芸術活動を連想するが、まあ、一般的にいえば……(以下、Wikipediaから適当に孫引きすると) ルネサンス(仏:Renaissance 直訳すると「再生」)とは、一義的には、14世紀―16世紀にイタリアを中心に西欧で興った古典古代の文化を復興しようとする歴史的・文化的諸運動を指す。また、これらが興った時代(14世紀―16世紀)を指すこともある。 イタリア・ルネサンス以前の時代にも古代文化の復興運動があったとして「○○ルネサンス」と呼ぶこともある。 ……ってな、ところが、常識的な見解だろう。 この中の「古典古代文化を見直そう」というのが、ヨーロッパの中世のなんでも神様まかせ主義の人

  • アニメスタイルから『スカイ・クロラ』絵コンテ本! 巻末読み物は、押井監督への3万文字インタビュー!! | WEBアニメスタイル_TOPICS

    好評公開中の押井守監督&Production I.Gの最新作『スカイ・クロラ』。その絵コンテブックをアニメスタイルが発行する。書は『時かけをかける少女』絵コンテブック、「この人に話を聞きたい」、『デジモン』絵コンテブックに続く、ANIMESTYLE ARCHIVEの第4弾となる。 『スカイ・クロラ』は、劇場アニメとしては高い年齢層をターゲットにした作品が続いた押井監督が、作品を若者に向けて作ると宣言し、話題となった作品だ。若い観客が接しやすい作品であるが、押井監督ならではのマニアックさは健在。勿論、演出的な見どころも多い。入念に設計された空間。驚くほど少ないカット割り。それによって生み出される映画的な時間。あるいは、つい深読みをしたくなる描写。等々。作のコンテでは、戦闘機の空戦シーンを、押井監督ではなく、メカニックデザイナーである竹内敦志が絵コンテを執筆。その部分は、ビジュアル的にも非

  • osakana.factory - ポニョが「老人の妄想」である訳

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

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    wideangle 2008/09/12
    なるほどなあ。 / 試練的なポイントを探すとすれば「どうしても娘に勝てなかった父親の話」ということでむしろフジモト主人公ということで。
  • 津堅信之のアニメーション研究資料図書室 [20080908] - 押井守

    押井守の最新作『スカイ・クロラ』は、残念ながらヴェネツィアでの受賞を逃したが、北野武、宮崎駿らの作品とともに日映画がコンペティション部門にエントリーされたというのは、それだけでも壮観だった。 それにしても、この押井守という監督も、なんやかんや言われながら、長編をコンスタントに発表できている、世界的に見ても稀有な存在である。それに、宮崎駿のことを「人が作りたければどんな作品でも作れる監督になった」と評するむきがあるが、その意味で言えば、『立喰師列伝』のようなケッタイな作品まで制作・公開できる押井も相当なものだ。もっとも、『スカイ・クロラ』は、けっこう楽しめたのだが、個人的には、押井の作品履歴の中では、さほど印象に残るものにはなりそうにない。 さて、押井守関連の文献も数多い。それは、押井が(インタビューなどで)お喋りであり、自ら筆をとって雑誌等に寄稿することも多いからだ。抽象的で虚無感

    津堅信之のアニメーション研究資料図書室 [20080908] - 押井守
  • 「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙

    「スカイクロラ」を見て、眠くなるという感想を見たが、それは当然のことかもしれない。実際、僕が見に行った時は寝てる人が確かにいた。 押井守監督は、「スカイクロラ」上映に合わせて数々のメディアに登場していた。その中で、僕が一番タメになったと感じるテレビ番組のドキュメントが8月4日にNHKで放送された「アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 」だった。 このドキュメント番組では、「スカイクロラ」に押井守監督が込めた演出の数々を読み取ることができる。 演出その1 演出その2 そこで印象に残った発言がこちら、 人間というのはたえず動いている。たえず動く無意識の作画をどうするか?たぶん誰もやってないと思います。現場的には徒労に終わる可能性もある。 アニメでやっている技術的な作業は9割はお客さんにはわからない。 それをやるかやらないかで、見終わったときの印象が変わることは間違いない。

    「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙
    wideangle
    wideangle 2008/08/30
    ディスクでしつこく何度も見て、しかも10年後とかに「あ、こんなのが仕込んであったんだ!」とかいう奴がいるかもしれない、いや、きっといる、俺とか。
  • Amazon.co.jp: 勝つために戦え!: 押井守: 本

    Amazon.co.jp: 勝つために戦え!: 押井守: 本
  • 「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング

    先日、歌舞伎町ミラノ座で「スカイ・クロラ」を観てきたところあんまり退屈な映画だったのでビックリした。かつて激怒した「イノセンス」よりつまらない。 CinemaScapeをはじめネット上の評をいろいろ読んだが、皆さんこの映画のテーマや主張をしっかりと受けとめたうえで、ご自分の考えを書かれているようだ。 残念ながら、オレにはこんなクソ退屈なクソ映画から作り手のメッセージとやらを読みとる根気はなかった。押井が何を主張しようが構わないが、テーマ以前にこの映画はつまらなすぎる。オレの感覚ではこの映画、人さまに話を聞いてもらう態度とはとても思えなかった。みんな忍耐強いなあと思う。いや、ホントにみんな忍耐強すぎないか? 優しすぎないか? これほど観客に無条件の忍耐と優しさを一方的に要求できる押井守の感覚に、オレはついていけない。押井守に限らず平気で退屈な映画を作る監督すべてに言えることだが、いったい彼ら

    「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング
    wideangle
    wideangle 2008/08/30
    俺と一緒に「天使のたまご」を観に行かないか。「紅い眼鏡」も。 / ふと映画監督の勝利条件てな話題を思い出した。『勝つために戦え!』asin:4757726686
  • スカイ・クロラ見てきました - AIBlog/FC2

    押井さんのスカイ・クロラ見てきました。ネタバレですのでご注意ください(^^;) 私は押井さんのビューティフルードリーマーがなければおそらく今の仕事してなかったんじゃないかというくらいのところがあって、またその後の天使のたまごやパトレイバー、御先祖様など好きな作品がたくさんあります。まあここしばらくやや引き気味でイノセンスもまだ見てなかったりするのですが、スカイクロラは久しぶりに見てみようかなあと思っていました。 まずとにかく初見を見終わった感想ですが、私は良かったです。見る前はどちらかというと不安のほうが大きかったんですが、面白かったです。正直多少長く感じましたが、まあやっぱり押井さんの必死さは伝わってきたというか、異常に丁寧だしこだわりが激しいし色んなところに繊細に気を回した映画だなと思いました。押井さんらしかったです。あとは映画として見づらくなりすぎないようなバランスを取ろうとする努力

  • AskJohnふぁんくらぶ: 押井ANIMEはこけおどし!(前編)

    質問 押井はしょせんこけおどし。『天使のたまご』はまさに決定的証拠です。インテリ芸術家を気取った84分のマスかきANIMEでした。物語に背骨にあたるものがないだけでなく、ユダヤ教やキリスト経のシンボル図像をこれでもかと押しつけてきます。何を伝えているのか自分でも知らないと押井人が公言しています。つまるところ「映像芸術」のすべてがある「映画」未満の作品、でした。 あれが嫌いだというわけではありません。いわゆる実験芸術系映画としては最高ランクの映像作品だと思います。だけど名前も明確な行動目的もない登場人物にくわえ、少女が眠っている間に彼女の無垢を利己的理由で打ち崩す存在としてキリスト像を持ち出したりする作品を何かの寓話として崇める気にはなれません。『天使のたまご』は映像的には類を見ないほど抜きんでているとしても、中身については果たしてどうでしょうか。もともとメッセージなぞないのだとしたら、何

  • 2008-08-07

    「スカイ・クロラ」の感想を観ていて思うのだけれども、この話は最後近くの三ツ矢の告白を頂点に、「キルドレ」とは何か分かっていく話、そして、それが判明することによって彼らを取り巻く様々な事象の意味がつながってくという構造になっていると思うのですが、この映画の宣伝って、うる星に例えるなら 「友引街が亀の背中にあること」 を事前に全員に事前知識として伝えてしまっているような、いや、むしろ伝えることを目的としているような、そんなやりかたをしていませんでしょうか。ある種この映画のカタルシス(の一部)となる部分を全員に周知させたうえで、映画を見させられるという、なんとも不思議な宣伝方法。正直そうせざるを得なかった理由はわからんでもないんですが、とはいえ、これはこれで何というか、映画にとっては不幸な気もすごくするのです。映画のキモを予習させられるというのは、ひどくグロテスクというかなんというか。 マクロス

    2008-08-07
  • 『スカイ・クロラ』を見て、若い人たちに伝えたい事を勝手に受信してきたぜ - きみにとどけてれぱしー

    「エンターテイメント作品と言ってたのに・・・」 「若者向けと宣伝してたのに・・・」などなど怨嗟の声ばかりが聞こえてくる『スカイ・クロラ』だけどおれは好きだ、好きなんだ。「若い人に伝えたいことがあるらしいから来たけど、いつもの押井作品じゃねーか」と怒ってるオタは押井監督のメッセージをまったく受信できてないよ! 若者気分なだけで加齢臭を振り撒いてるよ! それにお前チェリーボーイなだけで30過ぎだろ。だが皮肉にも「いつもの押井」という反応自体、彼らがメッセージを受け取り損ねた証拠であると同時に、押井守の伝えたかったことを見えやすくさえしてくれるのだ。 今回の(も?)押井監督は登場人物にテーマを語らせてくれたおかげで「栗山千明の写真集でオナニーしたいなー」くらいの感想しか浮かばなかったオタですら、伝えたかった言葉そのものには気付けたかと思う。ラストで主人公がひとりごちるセリフ。 いつも通る道だから

    『スカイ・クロラ』を見て、若い人たちに伝えたい事を勝手に受信してきたぜ - きみにとどけてれぱしー
  • 事前情報にほとんど触れてない俺が勝手に想像した「スカイ・クロラ」 | 2008-08-05 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)

    毎日35度前後の気温で、外回りをしてると熱中症になりそう。クールビズ環境とはいえ、煮える。早く秋になってほしい。 「スカイ・クロラ」の内容を、見る前から勝手に想像などしてみた。一応原作は読んでるが大体忘れた。掴んでいる情報はほとんどない。NHKの押井出演番組も見てない。トレイラーを見たのと、webのネタバレ回避感想を呼んだ程度、という感じで。 で、想像の内容など。 「キルドレはショーとしての戦争を演じる人形であると同時にスカイ・クロラという劇を演じる人形であるという二重性」 BD、イノセンスなどに見られた構造の再演。劇中人物がある「現実」から遊離した「状況」を体験させられながら、自らの主体的生を目指して彷徨し、一応の落としどころを物語の中で発見するが、しかしそれも虚構に過ぎないという突き離しが存在する。見た後その突き離しぶりに愕然とさせられるかもしれない。 ちなみにこれが「AVALON」で

    事前情報にほとんど触れてない俺が勝手に想像した「スカイ・クロラ」 | 2008-08-05 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)
  • 「機動警察パトレイバー2 the Movie」 - ひとやすみ読書日記(第二版)

    と言うわけで地上波初放送!だったんだけど冒頭からカットが酷すぎたんで十数年ぶりにLD引っ張り出して見直した。これってストーリーの主軸以外のところでやたらと主題の象徴やら隠喩やらが散りばめられてるんで、変に切っちゃうとダメなんだよなー。大田が学生相手に「モニターに頼らない、目視による判断と行動」の重要性を説教するとことかな。 「P2」は80年代的ないわゆる「リアルロボットアニメ」の集大成的な作品で、話し出すと長いからそれはやらないが(ヲイ)80年代的ロボットアニメの集大成が「行き場のない30代男女の話」だと言うのはこのトシになるとやるせなすぎる(藁 あーでもそうだな初見当時からずっと思ってることがあって、後藤隊長や陸幕調査部の荒川など主な人物が皆「戦争はとっくに始まっているんだ」と言ってるけれどもやっぱりこれ「まだ戦争は始まってない話」だと、そう思うわけだ。 画像はLDライナーノーツの表紙イ

    「機動警察パトレイバー2 the Movie」 - ひとやすみ読書日記(第二版)
  • スカイ・クロラ - こんな映画は見ちゃいけない!

    スカイ・クロラ ポイント ★★ DATE 08/8/2 THEATER 109KW 監督 押井守 ナンバー 187 出演 批評 ネタばれ注意! 結末に触れています 細密に再現された飛行機の金属の質感だけでなく、空中戦で被弾した機体、主人公が目にする雲海や地上の風景などが実写以上のハイパーリアルな映像で表現される。その対をなすように登場人物が織りなすエピソードは輪郭がぼやけている。まるで操縦桿を握っている間だけが現実であるかのような若者たちの思いを通じて、生きることの切なさと命のはかなさを訴えようという試みは理解できるのだが、彼らは感情があるように見えるが所詮「ゲームのキャラ」、要するにWii用フライトシューティングゲームソフトの世界観を観客に体感させようとするタイアップ商法なのだ。 新たな任地に赴任したパイロットのユウイチは早速敵機を2機撃墜、その腕の高さを司令官のスイトに認められる。この

    スカイ・クロラ - こんな映画は見ちゃいけない!
  • スカイ・クロラ観てきた - 伊藤計劃:第弐位相

    ビューティフル・ドリーマーSIDE-B。 「予感」だけが圧倒的にのしかかりつつ、淡々と繰り返される日常。 つまりいつもの押井映画。 エンディングが押井のコントロール下にない歌物、というのは押井的に「愛はブーメラン」以来、という意味でもうる星2裏面。 (「イノセンス」の「Follow Me」があるじゃねーか、という貴方は甘い。あれは確かに鈴木敏夫が持ってきたものだが、わざわざ川井憲次に編曲させて新録しているのだから、押井的なコントロール下にある。) BDでは「愛はブーメラン」ののち、引いた校舎の画に日常を告げる鐘の音が鳴る。あの鐘の音がm「スカイ・クロラ」に於いてはエンディング後の具体的なシークエンスに相当する。逆に言えば、スカイ・クロラのスタッフロール後のシークエンスを、鐘の音一つに省力化したのがBDだったのだとも。 ラムという壮絶な非日常があっというまに日常に回収されてテレビシリーズが展

    スカイ・クロラ観てきた - 伊藤計劃:第弐位相
    wideangle
    wideangle 2008/08/04
    観ているうちに「あれ、うる星2だよなあ、これ」って思いました、自分も。