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おじさんとaerospaceに関するya--madaのブックマーク (5)

  • 【これはすごい】月と地球を行き来する宇宙エレベーターが8年以内に誕生するらしいゾ - IRORIO(イロリオ)

    先日訃報が伝えられたアームストロング船長が、アポロ11号で月面着陸を果たしてからかれこれ40年余り。今後人類が月に行く際は、エレベーターで手軽に行き来するという時代がすぐそこまで来ていることがわかった。 宇宙開発事業を手がける、米カリフォルニアのLIFTPORTグループは、宇宙エレベーターに関する今後の開発計画を発表し、近い将来ロボットや人間が、簡単かつスピーディーに月面に降り立つことが可能になるのでは?!と期待されている。 一見途方もない計画と思われがちだが、原理はいたってシンプルだ。まずベースとなる宇宙船を地球と月の間の軌道に発射。続いてそこから着陸用モジュールを搭載したリボンケーブルを月面に向け発射する。

    【これはすごい】月と地球を行き来する宇宙エレベーターが8年以内に誕生するらしいゾ - IRORIO(イロリオ)
    ya--mada
    ya--mada 2012/08/30
    地球周回軌道上にウェイトを置いて月面にアンカー打つって感じかな?L1は地球から遠すぎだろ。/オレがマスドライバー+スクラムジェット+テザー衛星で企画書出すからあと3年待ってろ。
  • 中日新聞:人工衛星実験モデル公開 愛知工科大が開発中:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 7月25日の記事一覧 > 記事 【愛知】 人工衛星実験モデル公開 愛知工科大が開発中 2009年7月25日 完成した実験モデルを披露する学生=蒲郡市の愛知工科大で 愛知工科大(蒲郡市)の奥山圭一准教授(46)の研究室は24日、来年5月の打ち上げに向け開発を進めている小型人工衛星の実験モデルを公開した。実験モデルを使った試験の結果を踏まえ、9月ごろに実際に宇宙に行く「フライトモデル」の製作に着手する。 同大は、国内のほかの大学、高専とともに「大学宇宙工学コンソーシアム」に参加し、宇宙航空研究開発機構の金星探査機PLANET−Cに相乗りする小型人工衛星「UNITEC−1」の開発に取り組んでいる。 実験モデルは、一辺35センチの立方体で、重さ約20キロ。外面や内部に使ったパネルは、特殊なジュラルミンと炭素繊維強化プラスチック製。下面には、姿勢制御用の「ガイドポ

    ya--mada
    ya--mada 2009/07/25
    日本でも小型バスを作って売ろうって魂胆なわけ?
  • 呼びかけ:宇宙基本計画にパブリックコメントを送ろう - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    呼びかけ:宇宙基本計画にパブリックコメントを送ろう - 松浦晋也のL/D
    ya--mada
    ya--mada 2009/05/01
    パブコメって本当に読まれているのかな?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ya--mada
    ya--mada 2009/02/09
    飛行機屋がなぜにこんなにデスマに襲われるのだろうか?
  • 日本政府、航空機から打ち上げるロケットの実用化研究に着手 | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年01月27日 14時28分 打ち上げ風景を見に行くのは大変そうだ、 部門より 1/25の読売新聞の記事によると、「衛星を搭載したロケットを航空機に取り付け、上空で打ち上げる空中発射システムの実用化研究に政府が乗り出した」とのこと。 記事によれば、経済産業省は無人宇宙実験システム研究開発機構を通じて、航空機に固体ロケットを取り付けて空中から発射する技術や、それに関する法的課題などを3年前から研究していたそうだ。早ければ今年2月にも企業から提案を募り、市場規模や価格などの詳細を検討するとのこと。開発費はH-2Aロケットの約1割にあたる100億~200億円、打ち上げ費用は数億円が目標だそうだ。無人宇宙実験機構では「5年で開発可能」と述べている。 元の記事では、ロケットの規模などには触れられていない。空中発射を行うロケットとしては、オービタル・サイエンス社の

    ya--mada
    ya--mada 2009/01/27
    あームリムリ。航技研だったらそうきたか的に面白がるけど、たぶんnasdaの企画系からのネタでしょう?
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