目次 ・WebUIでの設定 ・CLIでの設定 WebUIでの設定 まずはTunnelインターフェースを作成します。ここではFW2(SSG5)の設定をします。 メニューから、Network > Interfacesを選び、画面右上のプルダウンメニューから「Tunnel IF」を選択して、「New」ボタンをクリックします。 すると、以下の画面に移動するので、赤枠のように設定してください。ルーティングベースVPNは、ポリシーベースVPNと違い、UntrustゾーンをUnnumberedにしてもいいのが特徴です。 Interfaceのethernet0/0は、SSG5ではデフォルトでUntrustが割り当てられています。 設定が済むと、インターフェイスのリストにトンネルインターフェイスが追加されているのを確認できます。 次に、Phase1(Gateway)の設定に進みます。 メニューから、VPNs
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