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か感情とはてなに関するya--madaのブックマーク (8)

  • かみつく相手が違うのでは - michikaifu’s diary

    こんなこと書くと、火の粉が私にも降りかかってきそうだけど、せっかく祭りになっているので敢えて書く。はい、私は文系人間です。コードは全く書けません。オープンソースについても、一般人と同レベルの理解しかありません。梅田さんとも個人的知り合いです。今ちょっと忙しいので全部の関連エントリーは読んでいません。以上、情報開示。 オープンソース当事者組の方々は、かみつく相手を間違っているのじゃないかと思う。 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - yvsu pron. yas 404 Blog Not Found:梅田望夫がオープンソースを語っても残念でない理由 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustement diminue le crédit de l'Open Source. - ふぇみにん日記(2009-05-19)

    かみつく相手が違うのでは - michikaifu’s diary
    ya--mada
    ya--mada 2009/06/19
    こいつらお友達同士で盛り上がってる体のムーブメントを作って存在アピールしようって腹なのかな?すでに旬が過ぎた人達だけが盛り上がっているだけにご苦労様感が漂っている。/望男はアライでFA。お疲れ
  • 梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 - ネタフル

    先ごろ、インタビューで「日のネットは残念」と語り、いろいろな人がいろいろな意見を述べたのですが、結局、梅田望夫氏の中では何も変わらなかったということなのでしょうか。 それにしても「ウェブ上での人体実験」というのは、何を指しているのでしょうか。ブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」を見ても、それ以前からのエントリーがあります。 と思ったら、すぐに「ウェブ上での人体実験=すべてのウェブ上での反応・感想を読むこと。これはもう終わりにしてもいいだろう。30,000以上、読んだから」というつぶやきがありました。 なるほど、ブログやTwitterを止めるということではなく、ウェブにおける反応・感想の全てに目を通す作業を「人体実験」と呼んでいるのですね。 ぼくも全てに目を通せているかどうか分かりませんが、Googleなどを「ネタフル」で検索した結果を

    梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 - ネタフル
    ya--mada
    ya--mada 2009/06/12
    ウェブ上のというか、コミュニティで運営する側にいるっていうのはどういうことか理解していなかったとしか思えないコミュニケーション力のなさ。というのが正しいような気がする。web進化論って読んだことないけど
  • はてなの非公開ブックマークがダダ漏れ、しかし誰も驚かず | スラド IT

    はてなからのお詫びによると、先月 5 月 26 日に開始されたはてなの有料サービス「はてなブックマークプラス」で、月額 280 円を支払えば、ソーシャルブックマークの一部を非公開に設定できるという新機能が登場していたのだが、「プログラム内での非公開ブックマークのチェック漏れが原因」で、「お気に入りメール」に非公開ブックマークの内容が記載されて送信される状態になっていたそうだ。この状態が 6 月 8 日まで続き、その間に実際に非公開ブックマークのメール送信が発生したようだ。 この事態に対し、はてなのユーザー達は生暖かい目で見守っている。お詫びに対するブックマークを見ると、「はてなではよくあること」「もともと信用してないので大丈夫」「なんだ、やっぱり罠か」「誰もはてなを信じてないから大丈夫だよ」「だれも返金しろって書いてないな」「予想の範囲内」といった声が並んでいる。これは重大なセキュリティ

    ya--mada
    ya--mada 2009/06/12
    インターネットはベストエフォートの集積でしかないって考えている人と、実社会の信用インフラの存在を知らずにリアルでサービスを受けている人の差。だとしてもはてなは企業とは言えない。
  • 買い物について(2) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    買い物について - kawasakiのはてなダイアリー ブックマークコメントで色々なご意見頂きました。ありがとうございます。 先日のエントリーを書いた趣旨としましては、理解できるところもあるけれども、自分と考えが違うというところ、つまりギャップが結構あるなぁと印象に残ったため、エントリーとして書いてみたというところがあります。 その意味でエントリーの考え方=私の考え方ということではないことはないんです。言い訳っぽい&後出しじゃんけんぽさはぬぐえませんが、誤解されているところもあるかなと思いますので、私がギャップをどんなところで感じたか。 まず私の考えというか、私の消費のスタイルを書きたいと思います。 家については、家で夕はほぼべる、家と家の回りの環境が好き、そして家で過ごす時間が長いため、生活する場として家は広い方がいい。車は都内に暮らす身としては所有のコストは高く利用の頻度は低いので

    買い物について(2) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    ya--mada
    ya--mada 2009/03/26
    その「所有欲・コレクション欲」とは、財産・蓄財というべき普遍的な欲求なのであろうか?持てるものがいわゆるステータスとなり、それを求めるのは普遍であるのか?そうした普遍性が崩れたからこそピンチなのでは?
  • 箱物行政と箱物経営 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    「スタンフォードのビジネススクールの卒業生のようなスマートな人間が犯す典型的な間違いは形を整えようとすることだ。会社が小さければ役員会だの、顧問会だの、コーポレートガバナンスだのは二の次。優秀な創業者が自分の思い通りに経営できる環境を整えるのがまず先決。先鋭的で先進的なアイデアを持っている創業者の自由が損なわれることが一番のリスクだ。」 箱より中身。みんな分かっていることなの箱から整えようとするのはなぜか。 箱から整えるときによく例として出されるのがハードとしての公共施設を作りソフトとしてのサービスはあまり考えない箱物行政がある。 では経営において箱から揃えるのは箱物経営となるか。 箱物行政では「こんな公共施設作っちゃいました、えっへん」と当事者が思い、「すごい施設だ。あんな設備もこんな設備もあるし、へぇ、あそこもここに協賛してるんだすごいなぁ。」と思われたい。 箱物経営では「こんな立派な

    箱物行政と箱物経営 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/26
    えーと、こういうことは、誰が言っているかで解釈が変わってくると思う。自分も気を付けたいのでブクマ。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    ya--mada
    ya--mada 2009/01/06
    「ネットはなんでもフラットで逆に子供でも大人をギャフンと言わせられるものなんだから、コレって当然なんだよ。」望夫とか近藤の趣旨に沿うとこういうことですよね?
  • はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る

    「国内で1000万人のユーザーが使ってくれるサービスを京都から発信したい」 Hatena.inc設立のために渡米していた(株)はてな社長、近藤淳也氏が帰国してから即、着手したのは、はてな社を東京から京都に移転する大胆な計画だった。 東京には営業、インフラ、サポート、事務部門のスタッフ約10名を残し、サービスの要となる開発陣はすべて京都へ配置。京都への移転は、これまで以上にユーザーの生活にそったサービスを提供する決意を固めた意味合いが大きい。 「1000万人規模のサービス提供」へ、格始動 2006年8月、近藤淳也氏はHatena.inc設立のために渡米した。現地のエンジニアを雇ってウェブサービスを開発し、米国市場にはてなのサービスを普及させるためだ。 米国での活動により、各方面の人脈を着々と築いてきた。例えば2007年3月には、グーグルのシニアビジネスプロダクトマネージャーで、日法人の

    はてな流の「モノ作り」とは? 近藤社長語る
    ya--mada
    ya--mada 2008/05/28
    語るってのは今や蔑みのような…/何を考えているのかわからない(悪い意味で)。出戻り現状維持路線だが成長するつもりありますよ宣伝かと思っていたが、最近はこのひと本気なんだ。と思うようになってきた。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    ya--mada
    ya--mada 2008/05/10
    本の読み方を読んでこの人のメンタルが分かった気がする。/ほんと自分好きなんだなぁ。キモ過ぎ。
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