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か感情とprogrammingに関するya--madaのブックマーク (3)

  • XOOPSCubeカンファレンス開催について思うこと - tohokuaikiのチラシの裏

    どーも、ユーザーが付いてこない感。 うちらは、XOOPSをよく知っているから分からなくなっているけど、ユーザーにとっては「自分のしたいことができればいい」のであって、それが達成できるならそのツールが世間でCMSと呼ばれてようが、Blogと呼ばれてようが「こまけぇことはいいんだよ」って感じ。 うちらは、XOOPSを使い続けてるし、開発者でもあるので正直「XOOPSでできないことはない」「あれしたかったら、XOOPSのそこをこうすればいい」とかすぐわかる。でも、それって一般的じゃないよね。ユーザーは「管理画面からこうすれば」できるものが良いものなんであって。 4年前に都内でXOOPSイベントがあった時は、120名ものユーザーが集まって大いに盛り上がった。あの頃、日で「フリーのCMS」って言ったらXOOPSしかなかったし、BlogといえばMTだった。なんというか、できる機能についての盛りあがり

    XOOPSCubeカンファレンス開催について思うこと - tohokuaikiのチラシの裏
    ya--mada
    ya--mada 2009/09/25
    開発コミュニティの難しさ。フリーのものを使う場合のリスクとも。
  • その「プログラム設計書」が何を指してるのかわからないから土壇場で混乱する - @katzchang.contexts

    仕様書やプログラムを書く大変さ - GeekFactory http://d.hatena.ne.jp/oredoco/20080415/1208222548 プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - yvsu pron. yas 上の方々の記事を読んで、その「プログラム設計書」って何なんだろうと思ったわけで…。 例えば、契約が「プログラム設計書一式によりプログラムを製造する」みたいなのだとしますよね。 でも、そのプログラム設計書はクラス図+シーケンス図みたいなものなのか、一つのまとまった処理…バッチ処理とかユーザイベントとかgetリクエストとかの入力に対するDBとか画面への出力を示したものなのか、内部変数とか内部ループのブレイク条件とかも示したものなのか、よくわからない*1。だから、受け取る段階になって混乱する。よくある話じゃないですか。 正直なところ、

    その「プログラム設計書」が何を指してるのかわからないから土壇場で混乱する - @katzchang.contexts
    ya--mada
    ya--mada 2008/04/15
    でも(大半は)ドンだけ融通が利くかが発注先選びで聞いてくる要素だと思う。結局、誰に頼むか決めるのは人間なんだよね。仕事請ける人と仕事する人が違うと各所で軋轢が生じまつ。真面目な製作はそれはそれで疲れる
  • 僕がRubyをやめたわけ - ひがやすを blog

    私は気が付いてしまいました。Ruby の動的型付けは多くのエラーを引きおこすことに。そして、安心してデプロイするためには 95% ものテストカバレッジを達成しなければいけないことに。95% のテストカバレッジを得ることの代償として、私の書いたコードは(テストコードも含めて) Java で書いたものと同等のサイズにまでふくれあがってしまいました。その上、Rails では動的なコードの変更が可能なため、開発・テスト・デプロイ中にトラブルが続出するようになりました。高いテストカバレッジを確保しているにも関わらずです。これらの問題にくわえて、MRI(Matz Ruby Implementation: まつもとゆきひろ氏による Rubyの実装)は速度が遅く、言語仕様も安定していません。それなのに開発コミュニティはそのことに見向きもしません。 liftを開発した人へのインタビューなんだけど、ちょっとひ

    僕がRubyをやめたわけ - ひがやすを blog
    ya--mada
    ya--mada 2008/04/04
    こまかいところはどうでもいいんだよ、たぶん。単になにかが気に食わなかったのだ。その何かを説明しようとしても伝わらないんだろうな。最後の台詞はお決まり的で思考停止の原因にもなるから気をつけないとな。/米
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