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き共有とあとで読んだに関するya--madaのブックマーク (2)

  • ウィキペディアの議論はダルい

    ウィキペディアの編集を始めて4ヶ月、細部の編集から始まり、資料をあさって記事を作り、削除依頼や統合提案に手を出し・・・この頃はノリノリだった。しかし、深入りするにつれ議論、議論、ぎろーん ウィキペディアの議論はダルい。なにがダルいってネットで匿名の相手と合意形成が目的なところがダルい。たいして意味がない上に正解がない議論が長期化すると更にダルい。「そもそも正式名称がないものの記事の名称になにを採用すべきか?」とか。 大量の方針文書・ガイドラインとその草案、先行議論も萎える。時に聖書の解釈議論のように方針の解釈議論に及ぶ。英語版の方針や先行事例持ち出してくる奴までいる。素人法律談義に及ぶこともある。謎のキーワード「百科事典(=脳内百科事典像)として」が乱れ飛ぶこともある。なぜそんな顛末なことに拘るのかさっぱり理解できないような事に拘って反対し続ける方もいる。それが能力も行動力もあって弁も立つ

    ウィキペディアの議論はダルい
    ya--mada
    ya--mada 2009/07/25
    集合知での議論というのは民主主義ってのに近いと思うのだが、民主主義が機能するにはある程度の規模(どの程度かは不明)が必要なんだよね。イソターネットの集合知ってのはコミュニティの質に依存しいるのが弱点。
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/10
    実費オンリーと比較すんなと。運良く出来るヲタが行政内にいることを願えと。一度こういう例が出ちゃった種類のベンダーは干上がるから覚悟しろよと。そういう事デスね?/ナルホド、予算の硬直性ってのも裏にありそ
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