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き教育とbookに関するya--madaのブックマーク (2)

  • 稲葉振一郎『社会学入門』(NHKブックス)あとがきに書き忘れた・書けなかったこと - shinichiroinaba's blog

    社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/06/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 224回この商品を含むブログ (121件) を見る 何でこんなを書こうと思ったのか、書いているうちに忘れてしまっていたのだが、最近思い出した。 まず一つ。 このを書いたのは、何も1年生向け講義を受け持つ羽目になったからではない。むしろ逆だ。 うちの職場では、1年生向け社会学入門講義の担当自体は別に純然たる強制ではなく、いやだったら代わりに1年生向けの基礎演習をやれば済む話であり、ずっとそうしてきた。ただ、社会学科で専任として給料をもらっている人間が、社会学入門の講義を「やりたくない」ならともかく「できない」などというのは通るまい、とは思っていた。 そんな風に思っていたから、カリキュラ

    稲葉振一郎『社会学入門』(NHKブックス)あとがきに書き忘れた・書けなかったこと - shinichiroinaba's blog
    ya--mada
    ya--mada 2009/06/12
    先生、意外に若いんですね、真面目って意味で。(失礼なことを言っているけど、はてなだし許してスルーして)
  • 高校生が読む経済書って何だろうか?

    某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏のもいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読んだ方がいいんでないかい? 小学生レベルからいってみようか。 佐和さんのでも彼の訳したレモン二冊が基書でスタート。その次には週刊こどもニュースの経済関係のを読めば、まずは小学生レベルは終了。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者: ルイズ・アームストロング,ビル・バッソ,佐和隆光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/05/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 83回この

    高校生が読む経済書って何だろうか?
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/20
    古い記事かとおもったら最近の日記でおどろいたッピ。しばらくは貸し出し中になるかな。
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