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ぎ技術とき共有に関するya--madaのブックマーク (6)

  • チケットキーパーという存在 - rabbit2goのブログ

    TracやRedmineを使って障害管理を行っていると、チケットが乱発されて収拾が付かなくなることがある。テスト担当者からの報告は結構だけど、あまりにたくさんのチケットが誰のチェックも受けずに存在しているのは問題だ。そこで、チケット全体に目を光らせて交通整理をする人が必要になる。主な作業は下記の通り。 チケットの分割 障害の内容が大きいとか、実は複数の問題が絡んでいた場合、複数のチケットを分割して管理しやすくする必要がある。もちろん、トレーサビリティ確保のため、相互のチケットにリンクを記載することは必須だ。 チケットの統合 上記とは逆に同じ内容のチケットが複数登録されたり、原因を調べたら実は同じだったといういう場合、一つのチケットのみを残して他はクローズする必要がある。これも、上記同様にチケットの相互リンクが必須だ。 チケット対応の進捗確認 障害の対処方法が理に適ったものであればよいけれど

    チケットキーパーという存在 - rabbit2goのブログ
    ya--mada
    ya--mada 2010/04/02
    Tracとコミュニティ管理。放置状態でも必然的に秩序を生み出す仕組みは無いのかな的。
  • 小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開 | スラド

    90、ultra_hawk_1、GakuboMesaから小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開についてのタレコミがあった。 ここではultra_hawk_1のタレコミから。 小惑星探査機 MUSES-C「はやぶさ」のイオンエンジンに問題が生じ、地球への帰還が危ぶまれていたことは/.-J でも既に伝えられていた。 11/19の宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリースによると、運用再開の目処が立ったので運用を再開するそうだ。 なんでも、「打ち上げ直後に動作不安定があったため使用していなかったスラスタ Aの中和器」と、「中和器の劣化により2007年 4月以降使用していなかったスラスタ Bのイオン源」とを組み合せるにより、スラスタ 1個分の推力を得る事が出来る見通しが立ったそうである。 これを異常の起きたスラスタ Dの代わりに使用し、スラスタ Cと共に使用する事で必要な推力を得るのだそう

    ya--mada
    ya--mada 2009/11/21
    このノウハウを何にどうやって活かすかだな。実際に携わっていない技術者にもフィードバックできる案があればいいのだが。
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

  • Gmail、Yahooメール、Live@eduを討論! - これでも大学職員のブログ

    今回は「一橋大学」「中部学院大学」「鹿児島大学」を取り上げさせていただきました。 何やら、GoogleAppsを導入した大学の担当者のお話を聞く場があるそうです。 ●大学における最新システム導入事例 (亜大ご近所さん、情報提供 感謝ですm(__)m) __________________________________ ★2009.5.29追記。INTEROPでも事例紹介がある模様。立教と日大の導入事例? ●https://reg.cmptech.jp/public/session/view/1075 (中の人さん、情報提供 感謝ですm(__)m)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とまあ、これだけだと単なる宣伝で終わってしまうので。。 今回は、Gmail、Yahooメール、Live@eduについての討論会の模様を紹介します。 ブログ「予定は未定であって

    Gmail、Yahooメール、Live@eduを討論! - これでも大学職員のブログ
  • 核弾頭の製造方法が分からなくなり、米国でトライデントミサイル再整備計画が停滞 | スラド

    米国で老朽化したW76核弾頭を再整備する計画を進めているが、その一部の製造方法が分からなくなり、計画が滞っているとのこと(家/.より)。 米国家核安全保障局によると、コードネーム「Fogbank」で呼ばれる問題の物質の製造方法は厳重な機密事項とされ記録はほとんど残っていない。しかも80年代にその製造に携わった者はほぼ皆退職したり組織を離れてしまっているそうだ。 「Fogbank」が何を指すのかはよく分かっていないが、一部の専門家らはトライデントミサイルの熱核弾頭の、核分裂と核融合の段階の間で使われる発泡体ではないかとみている。また、当局によるとFogbankの製造には「引火性が非常に高く」かつ「爆発性の高い」洗浄溶剤が使われ、製造プロセスには作業者にとって危険な「有害物質」の取り扱いが含まれるという。 この中断により、W76再整備計画は少なくとも1年は遅れ、6900万ドル余計にかかるとみ

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/10
    実費オンリーと比較すんなと。運良く出来るヲタが行政内にいることを願えと。一度こういう例が出ちゃった種類のベンダーは干上がるから覚悟しろよと。そういう事デスね?/ナルホド、予算の硬直性ってのも裏にありそ
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