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け慶応とあとで消すに関するya--madaのブックマーク (1)

  • ユビキタスの街角: 論文査読の落とし穴

    学会の論文誌や国際会議などで論文を発表するためには査読というプロセスが必要で、 その分野に詳しい複数の査読者に承認された論文だけが出版/発表されるシステムになっている。 学会の質を保つためにこういうシステムが採られているわけであるが、 この方式に起因する問題も存在する。 まず、 査読者が理解できない論文は掲載されない という問題がある。 トンデモ論文が掲載されないのは良いことかもしれないが、 査読者の理解をはるかに越える素晴らしい論文が掲載されないというのは困りものである。 まぁこういうことは滅多に無いのでかまわないのだが、もっと身近なものとして 自明なことを述べた論文は掲載されない という問題があると思われる。 自明なものを論文として発表する意義なんか無いと思うかもしれないが、 「原理が複雑であまり便利でないシステム」の方が論文として 発表されやすくなってしまうのは問題である。 このよう

    ya--mada
    ya--mada 2009/04/01
    なんだコリャ?何の事を言っているか具体的に調べないと意図を拾いかねる。/ようやく分かったわかった。学問としては入り口にも立ってない分野の話ね。論文じゃなくて技術・アイディア発表のことか。なら仕方ない。
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