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こ構造とせ政治に関するya--madaのブックマーク (4)

  • 政治不信者の政治参加について: たけくまメモ

    おととい「定額給付金をどうするか」というエントリをあげましたが、さっそくコメント掲示板で議論になっております。どうも、俺が「今回は自民公明には票を入れない」と書いたことで、竹熊は民主支持だと誤解された人がいらっしゃるようで。まあ政治ネタは荒れるとはわかっていましたが、どうも誤解が多いようなので、ムダとは思いますが書いておきます。 何度か書いたはずですが、俺は別に民主支持でも自民支持でもありません。俺には支持政党というものがないんです。じゃあなんで今回自民に入れないのかというと、バランスをとりたいだけです。こう考えている人は、俺以外にも、世間には多いんじゃないでしょうか。 自民公明以外なら、別に共産党に入れてもいいんですけど、共産党が政権与党になることはまず絶対になさそうなので、結局それは死に票になるでしょう。となると、消去法で民主になるのかなあと思っているだけです(まだ決めているわけではあ

    ya--mada
    ya--mada 2009/03/29
    未読。政治と経済が離れててイイ国じゃん/日本に於いては二大政党制の意味はまったくないぞ。そもそも何の対立軸もなく、世の雰囲気だけで交代するだけのどうしょうもないローテーション政治になるだけだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「WTC移転が崩れると、すべてが崩れる」 - 関西ニュース一般

    大阪府議会が24日開会し、橋下徹知事は総額3兆391億円の新年度一般会計当初予算案とともに、「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)への府庁移転条例案、WTCの購入費約103億円を盛り込んだ補正予算案を提出した。府政方針演説では「大阪から時代を動かすことの象徴」と述べ、府庁移転に理解を求めた。  橋下知事は演説で「国は大阪ベイエリアをアジアにおける一大物流拠点と位置づけてくれた。この動きのきっかけはWTCの庁舎移転」として、20日の国土交通相との会談成果を強調。府と大阪市の連携や関西空港支援などの課題を挙げ、「この一点(WTC移転)が崩れると、すべてが崩れる」と訴えた。  条例案の成立には出席議員の3分の2の賛成が必要。意見が割れる与党の自民は賛成派の若手しか拍手をせず、野党民主のベテランからは「知事は間違ってる」のヤジが飛んだ。橋下知事は報道陣に「政党を超えた形で暖かい空気

    ya--mada
    ya--mada 2009/02/24
    橋本知事のことが好きか嫌いかは関係なく、真面目に前向きに考えた方が良いっスヨ、おおさかのおじさんたち。/東京都庁のことを考えてもよっぽど安泰な基盤作ってても引越しはおっくがるヤツラ多数だからなぁー。
  • パクス・ロマーナ - Wikipedia

    パークスの石像 パクス・ロマーナ(羅: Pax Romana(パークス・ローマーナ))とは「ローマによる平和」を意味し、多くの戦争英語版)や領土拡大(英語版)、反乱などにもかかわらず、拡大し維持された内部の覇権的平和と多大な影響を与えた黄金時代の秩序と同一視される、ローマ史(英語版)において約200年もの長きにわたり続いた平和な時代を指す。プリンキパトゥスの創始者アウグストゥスによる紀元前27年のローマ皇帝即位に始まり、最後の「五賢帝」であるマルクス・アウレリウス・アントニヌスが死去した西暦180年までの期間と定められている[1]。ただし、「五賢帝」とともに美化されたイメージは、今日の歴史学では基的に支持されていない[2]。共和政ローマ最後の戦闘であったアントニウス・オクタウィアヌス内戦(英語版)の終結とともにアウグストゥスにより始まったため、パクス・アウグスタ(Pax Augusta

    パクス・ロマーナ - Wikipedia
    ya--mada
    ya--mada 2008/10/01
    パクス・ほげほげっていう幻想が作り出す繁栄というふうにもいえるのかな。
  • 津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)の議事録が公開されていた。*1 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 | 第4回 | 議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/04/gijiroku.html この今年度第4回めの過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、前に少しだけ取り上げましたが、経済学者の立場から著作権保護期間の延長が社会全体にとってプラスかマイナスかについての発表が3件あり、それについての質疑が行われた。*2 しかし、権利者側の委員からなされた質疑は、その発表の内容踏まえた上での建設的なものはほとんどなく、これまでの自身の主張を繰り返すだけであった。 たとえば瀬尾委員は、 こんなに世界中7

    津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary
    ya--mada
    ya--mada 2008/09/12
    「創作者の方々がある種忌み嫌う経済的な理屈で」そこは政治的と申し上げるべきだと思います。なるほどねこういう連中と付き合ってるから圧力団体を作りたくなったのか。動機はわかったがイマイチ感は残る。
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