タグ

し思想とaerospaceに関するya--madaのブックマーク (2)

  • 宇宙太陽光発電プロジェクト、実証試験は IHI や三菱重工業などが受託 | スラド サイエンス

    政府が進めている宇宙太陽光発電プロジェクト家 /. の記事にて取り上げられている。 経済産業省と JAXA は宇宙で太陽光エネルギーを利用した発電技術の確立を目指し、実証試験を 2012 年まで行う予定だそうだ。この度、この実証試験をIHI (旧石川島播磨重工業)、三菱電機などが参加する財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構 (USEF) および三菱重工業が受託することが発表された。 詳細はBloomberg.co.jp の記事で報じられているが、政府は 2015 年までに小型衛星を打ち上げ、2030 年には 100 万キロワット級の太陽光発電を実現することを目標としているとのこと。実用段階での発電装置の製造および打ち上げには約 2 兆円のコストが掛かると試算されているそうだ。 なお、宇宙太陽光発電については Wikipedia の記事 (Space-based solar p

    ya--mada
    ya--mada 2009/09/16
    地球近傍の人類進出しちゃえばいいじゃん。
  • asahi.com(朝日新聞社):有人での月探査、2025〜30年に 日本独自の計画案 - サイエンス

    有人月探査のイメージ=宇宙開発戦略部事務局提供  政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)の事務局は6日の専門調査会で、2020年ごろに日独自でロボット技術による無人月探査を、25〜30年ごろにロボットと宇宙飛行士が連携した有人月探査をする計画案を示した。今後、5月に策定する予定の「宇宙基計画」に盛り込む内容を詰めていく。  基計画は、宇宙基法にもとづく国家戦略と位置づけられる。どの程度盛り込むかは、有人宇宙活動にかかる巨額の費用や人命を危険にさらすリスクなどを踏まえて検討する。  日は飛行士の輸送は米国などに頼り、国際宇宙ステーションなどの場で有人宇宙活動を展開してきた。宇宙航空研究開発機構は、25年ごろまでに国際協力で有人月探査する構想を掲げている。しかし、政府は独自の有人宇宙計画について「当面持たないが、長期的には着手も視野に入れる」とのあいまいな方針をとっており、有人

    ya--mada
    ya--mada 2009/03/07
    それよりもっとちゃんと国家戦略とか、人類の使命的に地球資源の有限性を乗り越えようくらいいえないとダメだろ。
  • 1