鎌倉十七の墓は別人 鳥取・広徳寺 花形力士墓に〝物言い〟 地域研究家が資料読み解く 所在は?新たな謎に
ここ最近、技術系の勉強会がものすごく多い印象がある。毎日どこかで誰かがやってるんじゃないの、と思ってたら、本当にやっているらしい。これは id:hanazukin さんが Google カレンダーで運営中の IT 勉強会カレンダー。休日だけでなく、平日もぎっしり詰まっていて衝撃を受ける。例えば、今週土曜日は日本全国で14個の勉強会が開催されるらしい。そんなにやってるのか!!勉強会名をクリックすると、場所と申し込みページが表示される。これはすごいといわざるをえない。あの勉強会の情報が載ってないよ!というのがあれば、id:hanazukin さんにメールすると記載してくれるみたい。伝えるときのガイドラインはIT勉強会カレンダーに情報を下さる方へを参照あれ。ただ、協力しようと思って探してみたけど、自分が知ってる勉強会は全部記載されていた…。すさまじい。ちなみに、新着の勉強会は こちらの RSS
「超店舗検索」は、ケータイのGPS機能を使って最寄のファーストフードやファミリーレストランの店舗位置が検索できるというサービスだ。細かいところまで作り込まれており、とても実用的なものに仕上がっている。このサービスを開発したのは、茨城県取手市を拠点に活動する現役大学生3人組。その開発経緯や設計へのこだわりは、企業のサービス担当者や開発者に読んでほしい、ユニークかつ深いものであった。このインタビュー内容を前編と後編の2回にわけてお届けする。 後編は、ユーザーインターフェイスの設計に対するこだわりと今後の展望について。 ※【前編】はこちら ●鈴木 超店舗検索では、こだわった点がたくさんあるんですよ。 たとえば「ぐるなび」とか「ホットペッパー.jp」とか、いろいろな店舗検索サービスがありますよね。それらをまず徹底的に研究しました。どうして使いにくいのかを。 そういったサービスで最寄りのマクドナル
Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube
ネットレイティングスが3月26日に発表した、2月のネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、中国の動画共有サイト「Youku」(優酷網)と、中国発の検索サイト「Baidu」(百度)の人気が高まっていることが分かった。Youkuの伸びの勢いは「YouTubeやニコニコ動画の知名度が上がって人気になったころに似ている」という。 Youkuは昨年末からユニークユーザーが急増。昨年11月は4万9000人だったのが、12月には21万7000人、今年1月には47万3000人、2月には65万3000人まで増えた。 利用者は29歳以下の若年層が6割近くを占めている。「日本のアニメやドラマが数多くアップロードされているのがその要因」と同社は分析している。 Baiduは今年1月から日本で本格サービスを開始。1月には本格スタートを伝えるニュースから訪問が多く、96万1000人が利用した。2月は71万30
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