1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]
日立製作所が英運輸省に納入を予定する高速鉄道車両のイメージ 【ロンドン=土佐茂生】日立製作所が英運輸省から、高速鉄道車両の納入を受注したことが波紋を広げている。景気後退で英国に雇用不安が広がるなか、労働組合が「車両の製造が日本で行われ、英国内の雇用が失われる恐れがある」とかみついたからだ。 日立は英国の投資会社などと組んで75億ポンド(約9600億円)で受注。最大1400両を納入する。英国内に2千人以上が働く製造工場を持つカナダの企業に競り勝った。 英運輸省は「車両製造は英国で行われ、雇用創出につながる」と主張したが、工程の何割かは、日本など英国外で行われる可能性も認めた。 これに対して英国最大の運輸系労組の鉄道・海運・運輸労働者全国連合(RMT)が「英国内で車両の製造から行われるのか、組み立てだけなのか。運輸省は問いに答えていない」と批判。さらに「日本が自前の高速鉄道をすべて日本
ストーリー by hayakawa 2009年01月08日 11時02分 「セーフサーチ フィルタリング」をつかえ! 部門より 中国の国営メディアである新華社によると、中国政府がわいせつな内容を提供している大手サイトサイトの「ブラックリスト」を公表したそうだ。これは「アダルトサイトへのリンクを提供していたり、政府のインターネット違法・不良情報通報センターが要求したポルノ画像等の取り下げに応じなかったサイトを集めたもの」だそうだが、なんとこのリストにGoogleも入っているそうだ。 同センターによると、Googleの検索結果にはアダルトサイトへのリンクが大量に含まれており、同センターが警告したにも関わらず対策を取らなかったことがブラックリスト入りの原因とのこと。
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