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はてな界隈とろ労務系に関するya--madaのブックマーク (7)

  • Joe's Labo : 終身雇用をやめたら雇用が増えました

    2012年09月09日19:00 by jyoshige 終身雇用をやめたら雇用が増えました カテゴリ経済一般 イトーヨーカ堂が非正社員比率を90%に引き上げるという。 厚労省の推し進める正社員化の流れをあざ笑うかのような決定だ。 見出しだけ見て「労働者の使い捨てだ!けしからん!」と思う人がいるかもしれないが、 それは全然違う。というわけで、以下に重要なポイントをまとめておこう。 ・正社員削減というより、むしろ非正規雇用のキャリアパス整備 実は、もともと業界平均で80%が非正規という状況でそれを9割に引き上げることに それほどの意味はない。むしろ重要なのは、非正規の中に専門職や上位マネジメント へのキャリアパスを整備し、基幹雇用と位置付けていることだろう。 専門性の高い職務には職務内容に応じた「現在の2~3倍の給与」を払うわけだから これは適正な職務給化への第一歩だ。 正社員がとれるだけと

    ya--mada
    ya--mada 2012/09/10
    切りやすくしているのはもちろんだが、だからこそ働きたい所で働けるようになるんではないかな?逆に企業では優秀なプロパーをどう維持するかという難題にぶつかるわけだ。ギャラだけでは人は離れるしね。
  • 社員が結婚してるかどうか、会社側は分かるでしょうか?…

    社員が結婚してるかどうか、会社側は分かるでしょうか? 結婚していますが、会社には内緒にしてようと思っています。 また、結婚してますが、同居してません。この場合、会社に届ける時は、現住所は今、自分が住んでいるところ(通勤費の申請など)ですが、住民票の住所は夫の住所になってます。これは保険や源泉徴収の時で明るみに出ます。もし、『なぜ君は、住民票を今、住んでるところに移さないのか?』といわれた時、会社側が納得する、妥当性のある理由があったら教えていただけないでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

    ya--mada
    ya--mada 2011/04/07
    なんかよくわかんないけど面倒な事情の人は他にもいるもんだ。
  • グリー株式会社に入社しました - Kossy Memo

    1か月間の休暇もあっという間に過ぎてしまいましたが、社会人になって以来最長のお休みをいただいて、よい充電期間になりました。 さて、このたびご8月1日付けでグリー株式会社に入社しましたのでご報告させていただきます。 インターネット業界で働き始めてから9年間、たくさんのユーザーに接するサービスづくり、会社づくりに携わってきましたが、これまでの経験を生かしつつ、また違った形でより多くの人々の生活に影響を与え、大きなビジネスを生み出せる環境で新たなチャレンジをしたいな、と考えていたところに、社長の田中さんに声をかけていただいたのがきっかけです。 グリーへの入社を決めた理由 グリーに入社しようと思った理由ですが、 1つめは、環境の変化を素早く捉え、変革を続けている組織力の高さ、成長可能性の高さを感じたことです。 2つめは、開発、企画、マーケティング、管理……と会社の各部署に優秀で、仕事に賭ける熱量の

    グリー株式会社に入社しました - Kossy Memo
    ya--mada
    ya--mada 2009/08/13
    ぐっへ!?キンモ!!そりゃはてなより景気いいかもしんないけど。まぁ給料良いにこしたこたないよなぁ。まぁ、お里が知れるよね。
  • 非正規職員は怒っている?! - これでも大学職員のブログ

    今回は「非正規の職員の方々からのコメント」を取り上げさせていただきました。 先日のブログの「これが有名私大の職員の年収だ!」は、ものすごいアクセス数とコメントでした。(少々恐くなるくらい。。) コメントしていただいた方々、ありがとうございました。m(__)m 中でも印象に残ったのが、嘱託の方や臨時で働いている(た)方々からのコメントです。 今回、抜粋してみました。(“非正規”という表現がよくないとしたらすいません) ※専任職員や教員の方々、これを見てどう思われますでしょうか? 「そうそう!そういう職員いる!」 「うちはそんなこと無い!」 「俺のことか?」 私は地方の(いわゆる)3流私大で臨時職員をやってますが職員はビックリするくらい良い給料でビックリするくらい仕事しません。(だから臨時職員という雇用があるわけですが) でもまだ「給料少ない、給料上げろ」と言ってます。 学生も集まらなくなって

    非正規職員は怒っている?! - これでも大学職員のブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):コンビニオーナーが年内に労組結成 セブン―イレブン - ビジネス・経済

    コンビニエンスストア最大手・セブン―イレブン・ジャパン(東京)の加盟店オーナー約70人が2日、労働組合を年内に結成することを決めた。経営方針で加盟店が部と対等に交渉できるようになることをめざす。各政党にもフランチャイズ契約で加盟店が不利な扱いを受けないようにする法整備を働きかける。  労組の名称は「セブン―イレブン経営者ユニオン」(池原匠美組合長)。全国約1万2千の加盟店に参加を募る。連合傘下のUIゼンセン同盟に入る方向で調整中だ。同社をめぐっては、加盟店が弁当などの売れ残りを減らそうと値引きするのを不当に制限したとして、公正取引委員会が独占禁止法違反で改善を求める方針を固めている。  オーナーらは「この波に乗らないと」と労組結成に動いた。2日の会合では「商品価格や営業時間も自由に決められない」「2億円も売り上げているのに部へ支払いが多く、従業員の社会保険料も払えない」「契約打ち切りが

  • 本屋のほんね - ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式

    ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式 作者: 月泉博出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 205回この商品を含むブログ (15件) を見るうちの会社が目指すべき流通モデルのヒントがこのにあるから読んでおくように、というお達しが上司からありましたので読んでみました。低迷が続くアパレル業界で勝ち残ったユニクロとしまむらが、何故勝ち残ったのか?目指しているところはどこなのか?違いは何か?共通点はどこか?を分析しているです。 このを読んで初めて気づいたのですが、アパレル業界と書店業界って、結構共通しているところが多いんですね。まず、業界全体が右肩さがりなこと。多品種少量販売であること。郊外型店舗と都心型店舗の構成であること。店舗が大型化しどんどん効率が下がっていること。まぁ大半は今の小売業共通の悩みなわけですけど。

    本屋のほんね - ユニクロvsしまむら―専門店2大巨頭圧勝の方程式
  • 雇用の流動化論や派遣切り問題に関して勉強になったエントリ - Demilog

    長い題名の通りでございます。書いて下さったみなさまどうもありがとうございます。雑誌「WEDGE」での大竹文雄さんの論文に関するエントリもあります。田中秀臣さんの文章を読んだ後であの煽りというか釣りみたいな題名の特集はまるで買う気が起きなかったのですが、大竹文雄さんはなかなか興味深い提言をしておられた模様です。■経済学者の田中秀臣さんのエントリとすなふきんさんのエントリなど●雇用流動化論というまやかし(田中秀臣さん)この田中さんの文章を読んで「なるほど!」と思いました。さすがプロ!シンプルかつわかりやすいです。●パイを増やそうとしない破綻主義者たちについて(すなふきんさん)上の田中秀臣さんのエントリを受けてのものですが、「不況下の雇用流動化論というのは要するに増えない労働需要の中で人間をたらい回しにしていくだけの話で、質的な解決になっていないのはバカでもわかることなのに、なんでそんなものに

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