資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは本当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上
大変です! たいへん! こんにちは!! さっきtwitterにも書いたんだけど、警察から電話がありました! どうしよう!!! とりあえず、せっかくなのでこっちの日記にも書いておきますね!! そう、ぼく予告.outを、自慢のD905iでも読み書きできるようにしよーって思って、久しぶりに携帯を見てみたんだよ! そしたら、いつもはモバゲーのマキとか、ジャンカラとか、逆援希望とかのメールばかりなのに、珍しいことに留守電が! はやる気持ちを抑えつつも、再生してみたら、宮城県警でした! びっくり! なんでぼくに警察から電話が! しかもミヤギの! あ! そうか! 予告.outがすてきだからってことで表彰してくれるのかもしれない! あるいは一日署長の依頼かも? そんな感じでわくわくしながら、電話してみたよ! 警察: はいこちら警察本部ですー はまち: あのうそちらのサイバー?なんとかさんから、ぼくあてにお
経済産業省が4月30日に公開した「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い。テクロノジ・ベンチャーにありがちな経営上の失敗が分析されていて、これから事業を起こすことを考えている人は参考にできるだろう。 経営危機データベースは、「ベンチャー企業の多くは、起業して成長していく過程において、同じような失敗やトラブル、ヒヤリとした経験をしている」(経産省)という認識から、ベンチャー企業の「転ばぬ先の杖」として83件の実際に経営危機に陥った事例をインタビュー調査で集めた。事例は業種やその企業の成長ステージ、失敗の原因から検索することができる。 ITエンジニアが関係しそうな「情報通信業」では11件が登録されている。失敗原因で目立つのは優れた技術力を持ちながらも、市場のニーズと合わなかったり、社内の組織体制が整わずに失敗するケースだ。 「エンジニア体質から、技術重視の開発に走り顧客の要望を汲み取る
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