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sever管理とCに関するya--madaのブックマーク (3)

  • いつきログ(2008-10-21)

    ◆ [日記][Unix][情報] tcpserver(てかもしかしてucspi-tcp全般か?)においては「ローカルホスト」≠「localhost」である 何の話かというと、tcpserverが設定する環境変数TCPLOCALIPとTCPLOCALHOSTの話だ。ぶっちゃけると、DNSがおかしい状況では、引数に-l servernameがいるんじゃね? という話だ。 何があったか、順を追って説明していこう。 今日、某所からヘルプが来た。以下、サーバ関係が特定される情報が含まれるので、IPアドレスとして、192.168.1.1と192.168.1.2、ドメイン名としてhost1.example.com(便宜上host1と書くこともある)とhost2.example.com(便宜上host2と書くこともある)を使って話を進める。 読み進める上での理解のしやすさからちょこッと書いておくと、管理者

    いつきログ(2008-10-21)
    ya--mada
    ya--mada 2012/12/08
    ソース読むと確かにDNS参照してるっぽいんだけど、なんでlocalhostなの?っていう疑問を、騙されていたんだって解釈すると納得感はある。
  • tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...

    Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾

    tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...
    ya--mada
    ya--mada 2012/08/23
    head, tail そして |(パイプ)の話。
  • malloc使用時のメモリリーク調査、デバッグメモ

    メモ.リリークの調査をするときのメモ。 メモリリーク検出:mtrace編 より要約 gccの場合、mtraceというツールが使える。 使用手順は 1.環境変数:MALLOC_TRACE=[ログファイル名]を設定 2.プログラム改造:関数 mtrace()、 muntrace() を挿入。(この間のmalloc, freeがカウントされる) 3.コンパイル: -g オプションをつける。(gcc -g hoge.c) 4.ログ解析:mtrace [プログラム名] [ログファイル名] 簡易mallocデバッグメモには、mallocがらみの環境変数の解説等が載っている 「Linuxのデバッグ手法をマスターする」では各種ツールの有効な利用方法がまとめられている。 稿では、Linuxプログラムをデバッグするための4通りのシナリオを紹介します。シナリオ1では、メモリー割り当ての問題を扱うサンプル・プロ

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