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人生とlawに関するyachimonのブックマーク (7)

  • 弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース

    「血は水よりも濃い。(手助けすることは)能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくにべていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、

    弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース
  • ろくでなし子さんが逮捕される前に教えてあげたかった女子留置生活TIP

    つい最近、留置所生活を初経験してしまいました。 私と年齢も近いろくでなし子さん。ちゃんと眠れてるか心配です。 1.お財布に現金を多めに入れておきしょう ろくでなし子さんが入ったあそこは大規模ということもあって、持ち込める物品の規定が結構厳しめ。私は下着やら下やら準備して行ったのですが、一つも入れることができず、パンツも下も数セット買うことになりました。スウェット上下は貸してくれます。 着るもの以外にも洗面道具や手紙セット、生理用品、ちり紙も買えるのですが、これがどれも100均で売られてるようなものばかりなのに価格はいっちょまえ。初日だけで4000円ほど使ってしまいました。 また、「自弁」といって昼時に飲み物や弁当やお惣菜、日曜には甘いものを買うことができるのですが、これが結構精神的支えになりました。無料で出される事はとにかく色々と酷いので(後で書けたら書く)。 …とまあ、留置では結

    ろくでなし子さんが逮捕される前に教えてあげたかった女子留置生活TIP
    yachimon
    yachimon 2014/07/16
    留置場でもお金を持って行くのがよい、と。推定無罪(笑)
  • 【法廷から】「幸せなときを思い出して」裁判官説諭に常習窃盗男が涙 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「調書に『私もかつては、幸せだった時代がありました』とありますが、いつごろのことですか?」 裁判官にやさしい口調でそう問われた男性被告(35)は、何度もうなずきながら、頭の中で記憶の糸をたどるように、ゆっくりと口を開いた。 自動販売機をこじ開けて現金を盗んだとして、常習累犯窃盗などの罪に問われた被告の初公判を2日、東京地裁で傍聴した。 黒とグレーのジャージー姿で入廷した被告は、傍聴席にちらっと目をやったあと、落ち着いた様子で席に着いた。これまで5度の懲役刑を受けているというだけに、“裁判慣れ”しているかのようだった。 検察側の冒頭陳述などによると、福岡県出身の被告は昨年11月30日ごろ、東京都北区のスーパー前に設置された自動販売機をドライバーでこじ開け、現金8040円を盗んだという。 しかも、そのドライバーは、近くに駐車中のレッカー車から盗んだもので、乗っていた自転車も盗難車だったという。

  • 最初は終身刑望んだ母「やっぱり犯人の命をください」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    実家にある久保田奈々さんの写真は、病を克服してべられるはずだったチョコレートや、庭木の果物に囲まれている(長崎県平戸市) 「終身刑を望みます」 娘を殺害した犯人が逮捕された直後、どんな刑を科してほしいかと捜査官から尋ねられ、久保田博子さん(51)はそう答えた。 2004年12月12日夜、福岡県飯塚市で一人暮らしをしていた三女の奈々さん(当時18歳)が、アパートへ帰る途中、近くの公園に引きずり込まれ、絞殺された。翌日、離島の的山(あづち)大島(長崎県平戸市)から駆けつけた博子さんと夫の寿(ひさし)さん(52)が対面したのは、今まで見たこともない、苦しげな顔をした奈々さんだった。 3か月後、土木作業員の鈴木泰徳被告(39)が強盗殺人容疑などで逮捕され、わずか1か月余りの間に福岡県内で奈々さんら3人の女性を殺害したと自供した。 「死刑は当然」と寿さんは考えていた。しかし、博子さんはそう思えなか

  • 最初は終身刑望んだ母「やっぱり犯人の命をください」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    実家にある久保田奈々さんの写真は、病を克服してべられるはずだったチョコレートや、庭木の果物に囲まれている(長崎県平戸市) 「終身刑を望みます」 娘を殺害した犯人が逮捕された直後、どんな刑を科してほしいかと捜査官から尋ねられ、久保田博子さん(51)はそう答えた。 2004年12月12日夜、福岡県飯塚市で一人暮らしをしていた三女の奈々さん(当時18歳)が、アパートへ帰る途中、近くの公園に引きずり込まれ、絞殺された。翌日、離島の的山(あづち)大島(長崎県平戸市)から駆けつけた博子さんと夫の寿(ひさし)さん(52)が対面したのは、今まで見たこともない、苦しげな顔をした奈々さんだった。 3か月後、土木作業員の鈴木泰徳被告(39)が強盗殺人容疑などで逮捕され、わずか1か月余りの間に福岡県内で奈々さんら3人の女性を殺害したと自供した。 「死刑は当然」と寿さんは考えていた。しかし、博子さんはそう思えなか

  • 【法廷から】「私を絞めて!」…老いらくの恋の悲しい結末 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【法廷から】「私を絞めて!」…老いらくの恋の悲しい結末 (1/3ページ) 2008.11.22 19:07 「1日に5回も6回も死にたいと言うんです」 今年9月、病気に苦しむ内縁の=当時(69)=に頼まれ、スカーフで首を絞めて殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた無職の男(65)は、大阪地裁で20日に開かれた初公判で涙を流しながら訴えた。 都会の片隅の文化住宅で身を寄せ合い、20年近くの歳月をともに生きてきた2人。人生の晩年でようやく生涯の伴侶(はんりょ)を得たはずだったが、愛情にあふれた日々に終止符を打ったものとは…。 検察側の冒頭陳述や被告人質問などから浮かび上がった「老いらくの恋」のストーリーをたどると−。 大阪東大阪市の住宅街にある2階建て文化住宅。17年前、同じ2階の西端と東端の部屋にそれぞれ1人で住んでいた2人は、顔を合わせればあいさつする程度の関係から、お互いの部屋を行き

  • 小女子(コオナゴ)殺害予告犯の何がいけなかったのか - コデラノブログ 3

    2ちゃんねるに「小女子焼き殺す」と殺害予告した男が、懲役1年6ヶ月を求刑されたそうである。これに対して行き過ぎだとか、表現の自由の侵害だといった意見もあるだろう。僕が思うにこの事件で彼がいけなかったのは、すごく単純なルールを破ったことだった。つまりそれは、 「ガチな大人をからかっちゃいけない」 ということである。からかう、揶揄するといった行為は、テレビなどで芸人が大物タレントに対して平気でやったりして、多くの人の感覚がズレてきている部分はあると思うのだが、当の姿を知らない人が多いというのは仕方がないことかもしれない。 毒舌で知られる芸人なんかは、収録前に大物タレントの楽屋に必ず挨拶に行くし、収録が終わった後も失礼があったら詫びに行くのが普通である。それで「あそこをOAするのはちょっと…」という話になれば、編集でカットする。それを怠ると、次はない。 冗談もわからないのかと怒る人も世の中には

    yachimon
    yachimon 2008/09/29
    若いころに何があったのか気になる…
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