タグ

仕事とcommunicationに関するyachimonのブックマーク (30)

  • 社会人に聞いた“イラッ”とくる言葉遣い、「~っす」や「ですよねー」 ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング

    ■主なコメント一覧はこちら 社会人というもの、取引先の相手や上司・後輩など様々な人とコミュニケーションをとる上で“言葉遣い”には最善の注意を払っておきたいところ。そこで、オリコンでは20~40代の社会人を対象に『会社や出先などで耳にした“イラッ”とくる言葉や言葉遣い』についてアンケート調査(自由回答)を実施。その結果、【~っす】や【ですよねー】などの言葉遣いに苛立ちを覚えている人が目立った。 上司と部下との会話の1シーンで「今日はいい天気っすよね」、「当っすか?」なんていうやり取りは容易に想像出来るが、「敬語のつもりかもしれないけど、なめられた気分になる」(東京都/30代/男性)、「バカにされているように感じる」(神奈川県/20代/女性)と、実は【~っす】という言葉遣いが与える不快感は大きいようだ。さらに【ですよねー】、【そうなんですかー】など、無駄に“語尾をのばす”物言いも「覇気

  • サポート担当はすごい

    サポート担当のメール振り分けがうまくいかないというので見に行った。色々フィルタの設定とかしてあげた。その間、サポートにくる質問メールを見たわけだが。 まじでひどい。 ユーザー登録をして、パスワードも ID もメールアドレスも忘れたと言う奴がいる。パスワードの自動再発行をしても、メールが受信できなくなってるので使えないという。これだけでも「アホかw」なのに、こういうやつから来るメールは大抵 パスワード忘れました。 これだけだ。酷いのだと、「ログインできないんです。」しか書いてない。 もっと酷いのもいる。いきなり、これしか書いていないメール。 どうすればいいんですか。 サポートはわざわざ何をしようとしているのか返答を求める。そこで帰ってくるメールは、 ~~のページにいったんですけどわからないんですが。 これ一行だけ。 こんなのざらだ。何をしたくて何がわからないのかしっかり書けるやつの方が少ない

    サポート担当はすごい
    yachimon
    yachimon 2009/03/10
    一言レス文化圏ご出身の方々。彼らにとっては、むしろこれが普通なのかと。
  • オタク趣味ばかりでは、社会ではうまくやっていけないかも

    就職して2年目の社会人です。趣味ゲーム・アニメ・漫画です。 学生の頃からそこそこ友達も居たし、そんなにコミュニケーションが 下手なほうではないつもりだったんだけど…就職すると、 オタク趣味ばかりではやっぱりやりづらいという事がわかってきました。 昼飯いに行ったり飲み会に行ったりという付き合いの中で。 休日もアニメとか見てるんでしょーみたいにイジッたりはしてもらえるんだけど、 それ以上突っ込んだ話にはならないわけですよ当然。 ドラゴンボールくらいのネタなら一般の人にも通じるんだけど、 同じ引出しを使い続けるにも限界があるしね。 芸能人の話とかファッションの話になると、とたんに話題についていけなくなっちゃう。 一番きついのはスポーツの話題になった事。野球にもサッカーにも興味がなく、 選手の名前とか、何年のどこの試合で誰が点取ったのかなんて全然覚えられない。 もうひたすら、そうっすね??とか

    オタク趣味ばかりでは、社会ではうまくやっていけないかも
    yachimon
    yachimon 2009/01/13
    聞き役に徹する、という手も。
  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

    苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中
  • 「違うって。どうしてそんな解釈になるんだよ」――メンタルモデルの罠

    「違うって。どうしてそんな解釈になるんだよ」――メンタルモデルの罠:職場活性化術講座(1/2 ページ) 誰かと話をする時、われわれはメンタルモデルの存在を知っておくことが肝心だ。「相手は違う受け止め方をしているかもしれない」ということを心の片隅に置いてコミュニケーションをしていく必要がある。 コミュニケーションにおける「クッション」 コミュニケーションの難しさについて、いろいろな面から迫ってきたが、今回も1つ、難しいコミュニケーションの壁について考えてみたい。 コミュニケーションをするには相手がいて、その相手に自分の言いたいことを届けなければならない。これまでの回で、言いたいこと、分かってほしいこと、動いてほしいことなどを、自分の思いを込めて、あの手この手で伝えることが重要だと話してきた。それゆえ、言いたいことがはっきりない場合は論外なのだが、「なかなか話が通じないなぁ」という経験をしたこ

    「違うって。どうしてそんな解釈になるんだよ」――メンタルモデルの罠
  • コミュニケーション強者とはこういう人を言うのだろう。 - 風のはて

    軽く絶望した話。けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた : ITmedia オルタナティブ・ブログ営業屋さんって、只者じゃない。いやこの人だけ特別なのかもしれないけど。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員での合コンなどである。うぇぇ、飲みニケーション・・・職場の飲み会もできれば行きたくない俺にとっては異世界の話。 以前、私のマンションの上の階の子供が夜中に走り回ってうるさかった時に、そこのお父さんを飲みに連れ出して、酔っ払ってから協力をお願いしたことがあった。なんと言う策士。というのは悪い言い方だが

  • 狭帯域メディアのこと - レジデント初期研修用資料

    物事に対する理解が深まったのなら、来はたぶん、考えかたを伝達するのに必要な 帯域幅が狭まっていかないといけない。 理解の深さに比例して、学ばなくてはいけないことが増えていったり、あるいはいつまでも 過去の資産を学び続けないと使えないようなメディアというのは、その分野が「エンジニアリング」と呼べるほどには 成熟していないか、あるいはその分野が「メディア」として選択した何かが、そもそも コミュニケーションを担えるだけの能力を備えていないのだと思う。 メディアとしての処方箋 慣れた医師同士が処方を交換するような状況では、 「紹介状」と「処方箋」との境界が曖昧になってくる。 病院を変わる。その患者さんの病名とか、経過とか、詳しく書いた紹介状が来る。 患者さんはたいてい、前の病院でもらっていた薬とか、処方箋なんかを一緒に持ってくる。 来はもちろん、患者さんを受ける側の医師は紹介状を読んで、その患

  • Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ

    昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用

    Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ - ライブドアブログ

    「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ 1 名前: 女(大阪府) 投稿日:2008/03/29(土) 11:43:53.80 ID:0tKV5hrU0 ?PLT 「飲みニケーション」が見直されている。「もっと部下と飲みに行け」と飲み代を支給する会社も出てきた。「若いヤツらは付き合いが悪い」なんて嘆く必要はない。アナタは上司だ。断る若手がどうかしている。もうすぐ新入社員も来る。どんどん誘ってコミュニケーションを図るべし! (中略) 前出の城氏は、こうアドバイスする。 「最近の若者は“実利”を求めています。なので明文化されていない“会社のしきたり” みたいな話がウケる。例えば『地方に飛ばされても3年で帰れる』とか『あそこの研究所 はエリートコースだ』などです。加えて、組織図だけでは分からない人事のウラ話も 歓迎する。『A部長とB部長は犬猿の仲』とか『あの部署が立ち

    痛いニュース(ノ∀`) : 「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ - ライブドアブログ
    yachimon
    yachimon 2008/03/30
    飲み会も無い。ミーティングも無い。あっても本音なんか出ない。部内で仲良しグループつくってその中だけで情報交換がなされている。それに入れない中途社員だっている。
  • なんと言うあさはかな俺

    昨日言った第一志望の面接が散々だったので、酒をあおりながらアドバイスを聞きに行こうと思い立って、昔バイトで働いていた居酒屋に立ち寄った。 僕の長所と短所を教えてください、と社員さんに聞くとこんな答えが返ってきた。 俺には長所も短所もない。人より明らかに優れた長所も見受けられないし重大な短所も見受けられない。話してるだけでこいつ社会にもまれてないなって言うのがわかる。変なこと言わんとこうとするあまり逆に言動がおかしいことになっている。甘やかされて育ってきたって言うのがよくわかる。いっぺん店にべに来たお父さんチラッと見たことあるけど、ものすごいやさしいやろ?そうやって今までほめられて育ってきたから、ほめられるとモチベーションが上がるんやけど、怒られると人以上に縮こまってしまう。バイトで遅れてきた時も「申し訳ありませんでしたー!」ってちゃんとあやまればそれで済む話やのに怒られるのを怖がるあまり

    なんと言うあさはかな俺
    yachimon
    yachimon 2008/03/27
    自由応募で30回程面接したけど、不合格したとこはどこで失敗したかわかるんだよね。対策できる事は対策したけど、無理な対策しかたてられない場合はスパッと諦めて次に賭けてたなあ。/長所も短所も無いのは武器だよ。