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男の娘に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 女装した自分が可愛かったのでハッテン場に行ってみた話 - 文字の宝石箱や〜

    ひっどいタイトルだ。サイアクすぎ。。。 みてますか、地元の微妙な知り合いとか職場の人とか親とか! 監視してるの知ってるんだからな!クソクソ!死ね!!!!! はぁはぁ、えっとー、なんの話でしたっけ? 〜はじまり〜 そう、、、この前、いや、いつもなんですけど、 満員電車からの夜10時、ボロボロになって帰ってきて。 暗い部屋の灯りをパチン…とつけて、震えながらエアコンの暖房つけてさ。 クローゼットの前でネクタイ緩めながら 友達もいない、恋人もいない、やりたい事もない。 趣味貯金。なんなんだろ自分って。うぅう うううおぇええウワーン!ひっく…てやんでい… って状態で。。。。。。 しかし、なんとなくですよ、なんとなく。 や、やめろ!なんとなくってゆってるぢゃん! なんとなく、おんにゃのこの格好してみたら、、、 あっ、あっ、あっ、あれえ?おぼぼぼ、オハイオ州??? 「か、可愛い…」 そうなのです、女

    女装した自分が可愛かったのでハッテン場に行ってみた話 - 文字の宝石箱や〜
    yachimon
    yachimon 2015/12/24
    "結局、めんどくさいんですよ、人が。"
  • 【近ごろ都に流行るもの】「男の娘」 性差超え美を追究 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    右から2人目がいがらし奈波さん、3人目が井上魅夜さん。みんな「男の娘」だ=東京・湯島「若衆bar化粧男子」 女の子のようにカワイク装う若い男性「男(おとこ)の娘(こ)」が、東京・秋葉原を中心にサブカルチャーとしてブーム化している。もとはアニメやゲームに登場する女装少年を指す言葉だったが、最近は、コスプレのように女子の格好をする自称・リアル男の娘の活動が目立ってきた。(重松明子、写真も) 秋葉原の書店「とらのあな」前で「男の娘のイベント行いまーす」とハスキーな声が響く。ミニスカートにおかっぱ髪の声の主は昨年末、コミックエッセー『わが輩は「男の娘」である!』を発行した、いがらし奈波さん(29)だ。 「大の女好きが高じて…」と笑うように、いがらしさんは性同一性障害者ではない。著書は同(どう)棲(せい)中の彼女の服や化粧品をこっそり借りて楽しんでいた女装がバレ…という事件から始まる。とがめられると

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