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NDLに関するyachimonのブックマーク (11)

  • 自分のつくった同人誌が知らないうちに国会図書館にあった件 - ふんどしくわえたやまいぬ・新館

    ぬばたまの夜の更けるまで (やまいぬワークス): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これ、私の同人誌です。たまたま見つけました。納した覚えはない。なのに国会図書館にうちの同人誌がある。どういうこと!? 同人誌でも納義務はある そもそも日には納制度があります。収集対象などは国立国会図書館法によって定められています。同人誌や自費出版も納対象になります。 パンフレット(納のお願い―民間出版物)(PDF: 430KB) より引用。※赤文字はこちらでつけました。 Qどんなものを納めなければならないのですか? A原則として、頒布を目的として発行された全ての出版物です。図書、雑誌・新聞だけでなく、CD、DVD、ブルーレイ、レコード、楽譜、地図なども対象となります。また、自費出版でも、相当の部数を作成し配布されているものは納の対象となります。ただし、ホチキス留めなど簡易綴じのもの、頒

    自分のつくった同人誌が知らないうちに国会図書館にあった件 - ふんどしくわえたやまいぬ・新館
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    yachimon
    yachimon 2015/11/01
    "「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので、意味はない。本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品。長年温めてきた構想だった」" どっかで聞いたことあるなぁ。RODとかで。
  • 国会図書館が日立社員2人を刑事告発、内部情報を不正取得し入札妨害

    国立国会図書館は2014年6月16日、同館のネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、システムの管理者権限を悪用して国会図書館の内部情報を不正に取得し、日立の入札活動に利用しようとした行為について、日立社員2人を「刑法第96条の6第1項(公契約関係競売等妨害罪)」に該当するとして警視庁に刑事告発したと発表した(関連記事)。 国会図書館では刑事告発とあわせて、日立製作所と関連する子会社に対して入札等への指名停止措置を行う。指名停止期間は、日立製作所が6カ月間、同社の子会社である日立キャピタル、日立ソリューションズ、日立システムズ、日立情報通信エンジニアリング、日立産業制御ソリューションズが3カ月である。国会図書館のネットワークシステムの運用管理業務は日立キャピタルが受注し、日立製作所に再委託していた。日立キャピタル以外の子会社は国会図書館の案件に関与していないが「指

    国会図書館が日立社員2人を刑事告発、内部情報を不正取得し入札妨害
  • 隠されている資料

    2014.05.26 朝日新聞が吉田調書を探り出し、インターネットに順次掲載している。 しかし、国会事故調にかかわった人たちは、それどころではない資料が国会事故調の収集した資料にはあったという。 電事連の会議録や安全規制のルール作りに関する班目氏の発言やさまざま、もろもろだそうだ。 電事連は、あれだけのロビー活動や妨害行為をやりながら、任意団体だからと会計ひとつ公開していない。 最近は、東京電力を外して電力自由化に備えた会合を重ねているようだが、福島第一原発事故以前に行われた電事連の様々な会議録が国会事故調によって収集され、国会図書館に眠っているそうだ。 来、国会事故調の資料は公開されるために国会図書館に送られたのに、公開のためのルールがないからと非公開のまま、保管されている。 国会は、一日も早く、公開ルールを作るべきではないか。やらないならば、原子力に関する特別委員会の委員を一掃するべ

    隠されている資料
    yachimon
    yachimon 2014/05/27
    ほほう
  • 国立国会図書館の電子情報部に話を聞いてみた

    4月21日に、国立国会図書館のデジタル化資料を活用した「NDL所蔵古書POD」が、インプレスR&Dから発表されました。実はこのニュースを受けて、変電社の持田泰さんとFacebook上で議論になりました。持田さんが、このインプレスR&DのNDL所蔵古書PODのように「変電社文庫」を作ってみたいが、国立国会図書館とどうやって話を付ければいいのだろう? という投稿をしており、そこへ私が「パブリック・ドメインなら許諾不要では?」とコメントしたのが議論の発端でした。 実は当時、国立国会図書館のデジタル化資料を利用するには、パブリック・ドメインの作品でも転載依頼フォームからの申し込みが必要でした。私は「それってパブリック・ドメインの意味がない」という意見、持田さんは「でもそういうルールになっているのだから、煩雑であろうとちゃんと申し込みは必要だ」「外部からの妙な抗議で、せっかく公開したデータがまた非公

  • 日立社員が国会図書館の入札情報などを不正取得、管理者権限を悪用

    国立国会図書館は2014年5月15日、国会図書館のネットワークシステムの運用管理業務を委託した日立製作所の社員が同図書館の業務サーバーに侵入して、同図書館の内部情報を不正に取得していたことが分かったと発表した。日立社員による不正取得は2011年から始まっており、同図書館が実施するシステム開発の入札に関わる他社提案書や参考見積もりなども取得していたという。 日立社員による不正は2014年3月27日に発覚した。国会図書館のネットワークシステムの運用管理を担当していた日立社員(システムエンジニアで肩書きは技師)は、国会図書館から貸与されたPCを使って運用管理業務に当たっていた。その日、国会図書館の職員が、日立社員が使用していた貸与PCの画面を見たところ、そのPCで使用したファイル履歴に「入札に関わる資料など、日立社員が見てはならないファイル名が含まれていた」(国会図書館広報)ことから、日立社員に

    日立社員が国会図書館の入札情報などを不正取得、管理者権限を悪用
  • 株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為について|国立国会図書館―National Diet Library

    1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事

  • 当社社員によるお客様の情報資産の不正な閲覧および取得について ニュースリリース:2014年5月15日:日立

    印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、131kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2014年5月15日 当社社員によるお客様の情報資産の不正な閲覧および取得について 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭)が国立国会図書館から受託していたネットワークシステムの保守・運用業務において、当社社員が国立国会図書館の情報資産の一部を不正に閲覧、取得していたことが、このたび判明しました。 お客様の重要な情報システムの運用を行う事業者として、決してあってはならない重大な事態を発生させ、国立国会図書館および関係する皆様に多大なご迷惑を

  • 国会図書館 電子書籍を配信へ NHKニュース

    国内で最も多くの書籍を所蔵する国立国会図書館が、一部の書籍を電子化して来月、全国の図書館に向けて配信することになりました。 国立国会図書館は、3900万点を超える書籍などを所蔵する国内で最大の図書館で、これまでに228万点の資料を電子化して保存を進めてきました。 こうした電子化した資料をより多くの人に利用してもらおうと、来月21日から全国数10か所の公立図書館や大学の図書館などにデータを配信することになりました。 配信されるのはすでに絶版になった書籍や古典、論文など一般には入手困難とされる100万点以上に上る資料で、利用者は、各図書館に置かれる専用の端末で読むことができるということです。 国会図書館は、インターネットのホームページでもすでに47万点の資料を公開していて、今後、書籍などの電子化をさらに進めていくことにしています。

  • 国立国会図書館「東日本大震災アーカイブ」試験公開 各自治体サイトの変遷も閲覧可能 - はてなニュース

    国立国会図書館は11月5日(月)、東日大震災の記録などを検索・閲覧できるWebサービス「東日大震災アーカイブ」を試験公開しました。ヤフーが展開する「東日大震災写真保存プロジェクト」とも連携しており、被災直後の宮城・南三陸の写真などを閲覧できます。サービスの正式公開は、2013年3月の予定です。 ▽ 国立国会図書館東日大震災アーカイブ ▽ http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1196487_1827.html ▽ 国立国会図書館東日大震災アーカイブ 東日大震災アーカイブは、国内外の各機関が収集・保存している震災の記録の所在を把握し、誰もが検索してアクセスできるようにすることを目指すサービスです。関係機関と連携・協力しながら国全体で震災の記録を収集・保存し、後世へ引き継ぐ仕組みを構築します。試験公開は、同サービスの意義を多くの人に知ってもらい、ア

    国立国会図書館「東日本大震災アーカイブ」試験公開 各自治体サイトの変遷も閲覧可能 - はてなニュース
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    認定整備済みパソコンの研究 富士通直販PCの「わけあり品」は電源が入っていないもの、アウトレットは新品 2024.02.09

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