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bookと労働に関するyachimonのブックマーク (4)

  • ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews

    ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、

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  • 情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 : 404 Blog Not Found

    2008年11月26日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 ディスカヴァー社より献御礼。 ワークライフ アンバランスの仕事力 田島弓子 最初にお断りしておくと、書は劇薬である。 二割の人にとっては薬ともなりうるが、残りの八割にとっては毒である。 よって、 ディスカヴァー社長室blog: よくぞ言ってくれました! 田島弓子さん! 「ワークライフアンバランスの仕事力」 ●干場 で、あるからして、すくなくともディスカヴァーのスタッフ諸君、よもやまだ読んでおらぬ者はおらぬと思うが、書の田島さんの言葉を我が言葉と心得よ!? というのは、看過しがたい失言であると諌言させていただく。 書「ワークライフ“アンバランス”の仕事力」は、マイクロソフト日法人元営業部長だった著者が書き下ろした仕事術。その要諦は、いかに自分に負

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  • うーむ、ちょっと野暮なことを言うと - finalventの日記

    ⇒経営を理解している労働者と、そうでない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場 ドラッカーの思想を前期後期、あるいは何期かに分ける定説はないかもしれないし、初期からずっと継続されている部分はあるんだけど。 けど、というのは。 現代日の場合、このエントリの意味でのドラッカーの「労働者」というのは、ちょっとざっくり言うと基的に終わっているんですよ。 ではなにかというと、ドラッカーは「テクノロジスト」と呼んでいます。 ドラッカーというのは、ドラッカー自身を研究したいのでなければ、晩年の物から逆に読んでいくほうがよいです。 で、と、「経営を理解してない労働者は、どんどん居場所がなくなり、年収も下がって」というのは、テクノロジストの課題ではないんです。つまり、現代的な課題じゃないんですよ。 「全世界的なトレンド」という全世界っていうのは均質じゃないし、日はBricsのセクターじゃ

  • 「日本は先進国」のウソ 洞爺湖サミットで議長国やってる場合じゃない|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 明日から、北海道洞爺湖サミットが開催されます。サミットは、ロシアが参加する前は「先進国首脳会議」といっていましたが、いまは、「主要国首脳会議」といわれています。 そもそも「先進国」だの「主要国」だのと自称して、自らを特権視することが問題だし、他の多くの国の意見も聞かずになんだか勝手な取り決めをするのもおかしな話だと思ったりもします。 とりわけ、日って「先進国」と呼ぶにふさわしい国なんだろうか?と疑問に思っているところに、屋で『「日は先進国」のウソ』(杉田聡著、平凡社新書)というを見つけました。 目次を紹介すると--■第1章 環境後進国としての日 ■第2章 過酷な労働と貧しい労働の果実 ■第3章 名ばかりの「男女平等」 ■第4章 ゆがむ教育 ■第5章 貧しい政治

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