この間の松本清張賞受賞と言い、やる夫スレに何が起こってるんだ…。 個人的には「やる夫はアフリカで奇跡を起こすようです」を書籍化してほしい。 出先で簡単にまとめたので編集のほどお願いいたします
小銭 @_kozeni ブックオフで男性店員が新人女性店員に向かって「〜〜さんは岩波文庫とか読んだことある?」 女「ありません」 男「岩波文庫読んでたら相当マニアックだと思うよ。ハウツー本を出してる出版社でも特にコアな出版社だから」 というような会話を繰り広げてたことを記録したい 2017-09-17 18:18:03
セールスパーソンは、自らの仕事をいかに創造的なものにできるのか?プロというのは、なにを与え、なにを得る人たちのことを指すのか?人間には、どこまでの可能性が潜在しているのか?そんな問いと私たちを対峙させてくれる、甲州賢という男の伝説をお届けします。
作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄い本プロジェクト」です。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画、第2弾。今回紹介するのは、2月のイベントで発売されるや人気殺到で即完売した「恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本」です。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本 画像はニコニコ静画より <Q:ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?> <Q:付き合うつもりがないのにどうしてふたりでご飯行くんですか?> といったように、ピュアな男子たちのピュアな質問に対して、女性が思っていてもなかなか口には出せない
美容,食事,趣味,恋愛,結婚,就職,仕事,そして幸福感――人びとのライフスタイルの諸領域にも社会的な格差があるのだろうか? あるとすればそれは拡大しているのか,それとも縮小しているのか? 社会階層論の立場からデータを駆使してライフスタイル格差の問題にチャレンジする. 序 章 ライフスタイルの多様性と格差社会 第1章 美人,ハンサムは得なのか――美容格差の分析 第2章 食べ物に貴賤はあるのか――食生活格差の分析 第3章 なぜ海藻格差は階層格差なのか――副菜格差の分析 第4章 趣味はオムニボア(雑食)かユニボア(偏食)か――文化格差の分析 第5章 何人と交際すれば結婚できるのか――恋愛格差の分析 第6章 婚活における三高神話は健在なのか――結婚格差の分析 第7章 学歴かコネか――就職活動格差の分析 第8章 だれが職場で手抜きをするのか――仕事格差の分析 第9章 なぜ幸福と満足は一致しないのか―
最近、食べ物や食べることに焦点を当てた「食漫画」が増えてきたなと感じたので、2015年くらいからの作品を中心に集めてみました。2014年に連載が終了した作品も幾つか含んでいます。また、古い漫画もありますが、現在も連載中のみの作品を集めており、2014年までに連載が終了した作品は含めていません。 Twitterでのリプライを中心にまとめましたが、約200作品と想像していた以上に集まりました。想定していたよりも、5倍くらい多い気がします。また、およそ140もの作品が連載中です。 余談ですが、最近はほとんどの出版社が一話を無料公開していおり、中身の確認ができて助かりますね。 最近の食漫画 - Togetterまとめ 作るから食べるへ 庖丁人味平やシェフなどは、ストーリーの解決方法として「食」をテーマにした作品です。ミスター味っ子なども既存の対決というフォーマットに料理を落とし込んだ作品と言えるで
PEL205 @PEL205 こういう限られたスペースでこそ怪文書には凄まじいパワーを発揮すると思う次第である。五七調の軽妙なリズムに怒涛の情報量を詰め込み読者の脳細胞を掻き回す、つまり怪文書は艶笑要素こそ玉に瑕だが現代の俳句川柳狂歌と言うべき世界に誇る文化なのではあるまいか? んなわきゃないか。 2016-05-01 15:02:38 PEL205 @PEL205 見よ!貞操の洗濯場を爆進する童貞の機関車の英姿! 飢餓と貞操の対峙、生活と性欲の争闘を画ける凄惨な絵巻を、人類の二大使命を交戦せる地球上を、無軌道に爆進する装甲車。唇の礫、乳房の手榴弾、素脚の砲列、アルコールの嵐、ウインクの煙幕を衝いて猛進!猛進!(続く) 2016-05-01 19:46:58 PEL205 @PEL205 (続き)轟然天地に響く我らの機関車の巨吼を聞け。見よ!童貞の機関車の爆進する処、不景気を吹き飛ばし、貧
1 若手行政官への推薦図書 平 成 2 3 年 4 月 人 事 院 人 材 局 人事院公務員研修所 人事院は、新規採用者から課長補佐級までの若手職員を対象とし、これらの 職員が、自ら判断できる精神的基軸を作り、思索力や論理的思考力を涵養する など、行政官としての素養を高めるための一助となるよう、学識経験者及び幹 部行政官経験者の方々に読むことを推奨する図書の御推薦を依頼し、「若手行 政官への推薦図書」のリストを作成いたしました。 若手行政官の皆様におかれましては、このリストも参考とし、今後、行政官 として職業人生を送っていく上で糧となる、有意義な読書経験を重ねていただ きたいと存じます。 ◎ 図書の推薦に御協力いただいた方々(50音順) ○ 学識経験者 石倉洋子 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 猪木武徳 国際日本文化研究センター所長 北岡伸一 東京大学大学院法学政治学研究科教
これぞ正しき「社畜道」 時は90年代。舞台は欲望渦巻く都市銀行。特命を背負って戦う男は、孤独と葛藤に苛まれながら、組織の中で生き残るために茨の道を進む――。 バブル崩壊後の金融業界を描いたベストセラー『金融腐蝕列島』(高杉良作、97年発売)が、約20年の時を経て、漫画作品『銀行渉外担当 竹中治夫』として甦った。 (第一話から第三話までを、現代ビジネスで公開中。こちらをクリックください) 妻と二人の子を持つ平凡なサラリーマンである主人公の竹中治夫は、ある日突然「総務部主任調査役」への異動を命じられる。銀行をあの手この手で強請ろうとする、総会屋や暴力団を相手にする行内イチの「不人気部署」だ。 なぜ自分が任命されたのか…。理解不能のまま、逆らうこともできず、いちサラリーマンとしてその職務を全うしようとする竹中。ところが、降ってくる案件があまりに重すぎる。協立銀行ワンマン会長の娘の不倫トラブル隠し
全米第二位の規模 コーク一族。いま、アメリカでもっとも注目を集めている大富豪ファミリーだ。積極的に政治に関与していく姿勢を見せる彼らの動きひとつで、大統領選の結果も変わると言われるほどだ。全米でベストセラーとなった『コーク一族 アメリカの真の支配者』。日本版の訳者である古村治彦氏が、その歴史と政治力について解説する。 政治にカネは付きもの。政治活動にはカネがかかる。政治家たちは常にカネを欲し、彼らを意のままに動かそうとする個人や団体は金を提供する。これは、世界中どこでも同じだ。だが、世界覇権国アメリカともなると、そのスケールははかりしれないものがある。 アメリカ大統領選挙は選挙区が全米となり、民主、共和両党の予備選挙から本選挙にかけて、およそ2年の長丁場を戦うことになる。その地理的広大さと時間の長さのため、11月に行なわれる本選挙までに、総額で10億ドル(1200億円)超とも言われる巨額の
スマホ暗証番号を「8376」にした時から運命は変わる!スマホアンショウバンゴウヲハチサンナナロクニシタトキカラウンメイハカワル フジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』で話題沸騰の琉球風水式“スマホ占い”!! あなたのケータイ&スマホ番号「下4ケタ」だけで、恋もお金も仕事も「過去」「現在」が丸わかり!! さらに自分にぴったりの「守護ナンバー」を暗証番号にするだけで、あなたの「未来」大開運!! 「あなたが何気なく使っている、選んでいるひとつひとつの数字には意味がある!」 「数字の持つ“パワー”と“意味”を正しく知って使うだけで運命は変えられる!」 5万人以上の悩める人々を幸せに導いてきた琉球風水志・シウマが提唱する数字を使った開運術“数意学”を わかりやすく解説。面倒な模様替えや掃除は必要なし! 暗証番号やログイン番号、SNSのアカウント……等々、 普段スマホやケータイで何気なく使って
『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』(金澤悦子著、実務教育出版)の著者は、総合職女性に向けたキャリア転職マガジン「ワーキングウーマンtype(現Woman type)」を創刊し、編集長を務めた人物。独立後は、2000人以上の働く女性たちのサポートをしてきたのだそうです。 しかし華やかなイメージとは裏腹に、最初は人見知りだったのだとか。つまり、そんな自身のバックグラウンドを軸としたうえで書かれているため、本書は人見知りの人に最適な内容になっているというわけです。 一般的に出回っている人脈術ではなく、私が実践して効果があったもの、これまで1万人以上のビジネスパーソンに取材してきた中で、「ここぞ」というタイミングでチャンスやご縁を引き寄せている人たちがやっていることなどを、人脈づくりのシーン別でまとめています。(「はじめに」より) きょうは第3章「"選ばれる"ための習慣」のなかから、い
第1章 実証分析における心構え: これからの「実証」の話をしよう 第2章 実証分析の落とし穴: こんなの絶対おかしいよ 第3章 確率統計の基礎: 高校時代に逢った、ような…… 第4章 OLS: わたしの、最高の友達 第5章 重回帰分析: 魔女の作り方 第6章 決定係数R2: ☆もりはつ☆の59%は勢いで出来ています 第7章 仮説検定(1): お前はもう死んでいる 第8章 仮説検定(2): 私が死んでも代わりはいるもの 第9章 さまざまなモデル: ダミーも、交差も、あるんだよ 第10章 バイアス: いや、そのりくつはおかしい 第11章 不均一分散への対処: こんなこともあろうかと 第12章 目的変数が質的変数の場合の分析手法: 飛ばねぇ豚はただの豚だ 第13章 最尤法(MLE): OLSとは違うのだよ、OLSとは! 第14章 目的変数が三択以上の場合の場合の分析手
各章をThe Economistの編集者、記者が担当して、様々な分野の今後の見通しを記した本である。どの章も一つ一つ丁寧に書いてあって、しかも自分がこれまで全然見ていなかった切り口を提示しているのが素晴らしい。 未来を予測するために、まず過去を振り返る 単純に過去を未来に当てはめるのではなく、そうした流れが途絶することを積極的に見越していく。 アジア―とりわけ中国―の隆盛を重視する姿勢 暗い見通しが好きな未来予測産業の大多数とは対照的に、前向きな進展の構図を描き出そうとする こんな手法により、未来を予測することから現在を理解するという考え方らしい。最初に人口動態という極めて的確な未来予想を持って来ているのも興味深い。人口は増えるが、人口が増えたからといって紛争が勃発するわけじゃないし、環境負荷がそれほど大きくなるわけでもないと淡々と述べているのは非常に面白い。 戦死者の数は、1940年代後
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