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ネタと研究と記録に関するyasudayasuのブックマーク (101)

  • 第二段階を迎えて楽しみなアベノミクス景気、その質的変化とは? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    アベノミクスの6年を振り返ると、ようやく第二段階を迎え、これからが楽しみな段階に差し掛かっている、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は主張します。 ***** 来年初に景気見通しの記事を寄稿する予定ですが、それに先立ち、アベノミクスの6年間を振り返り、景気の現状を認識しておきましょう。 不思議だったアベノミクス景気の第一段階 アベノミクスは、6年前に始まりましたが、その景気回復過程は実に不思議なものでした。3の矢は金融政策と財政政策と成長戦略ですが、成長戦略は供給サイドを重視するもので、景気とは直接関係ないので、稿では触れないこととします。 財政政策は、当初の景気回復には有効でしたが、間もなく建設労働者が不足して予算通りに公共工事が実施できなくなったため、景気回復効果は限定的なものにとどまりました。 そうなると消去法で、景気を回復させた主因は金融緩和だったことになりそうです。しかし、当初

    第二段階を迎えて楽しみなアベノミクス景気、その質的変化とは? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/17
    09年・10年ならともかく2012年も減ってるわけで、リーマンの影響にしては長過ぎでしょ。/ アベノミクス前の5年間は、リーマンショックの影響もあり、製造業の就業者が137万人も減少し、少子高齢化の効果を打ち消していた
  • 消費増税まで1年(下) 消費の反動減対策は不要  :日本経済新聞

    ポイント○所得効果が消費増税による最重要の効果○反動減で消費回復しないとの見方は誤解○直前に引き上げ告知なら消費大幅低下も消費税率の引き上げを1年後に控え、消費への影響に再び注目が集まっている。稿では、筆者が米連邦準備理事会(FRB)のデービッド・キャシン氏と進めている共同研究に基づき、消費税率引き上げが消費に与える影響を考察したい。一連の研究から明らかになったのは、消費に与える影響は大きく

    消費増税まで1年(下) 消費の反動減対策は不要  :日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/28
    駆込み・反動が大きいと企業の生産に(実際はおそらく家計にも)歪みが出て負担になるのでそれを小さくする政策に意味あるし、そのくせ所得効果による消費減少を平準化し「見えにくく」だけして誰にメリットが?
  • 日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機

    日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機 Henry Hoenig、Chloe Whiteaker 欧米の中央銀行は金融引き締めの途上にあるが、異次元緩和に依存している日はそうではない。日銀行の黒田東彦総裁は、正常化に向けた発言が市場を混乱させ、物価下落をい止める戦いを台無しにすることを恐れている。 誰が黒田総裁を批判できるだろうか。数年にわたる資産購入で形成された市場の不均衡によって、金融緩和政策の出口へ向けた道筋は危険に満ちている。道を踏み外せば景気失速につながる。 出口戦略について黒田総裁が口を閉ざす中、ブルームバーグが前代未聞の大規模緩和の終結についてエコノミストに調査したところ、結果は驚くべき内容となった。例えば、半数近くが、日銀が出口に向かえば、金利急騰で政府の国債管理政策が機能せず、財政が破たんする可能性が少なからずあるとみている。

    日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/18
    もしかしてそのエコノミストの多く、金融機関勤務では?/ エコノミストの多くは、日銀が現行の金融政策の枠組みを維持するための最大の障害として、民間金融機関の収益性への影響を挙げている。
  • 軽減税率、悩むスーパー 店内飲食と持ち帰りで違い - 日本経済新聞

    2019年10月に予定される消費税率引き上げまで1年余りとなり、小売業界が軽減税率制度への準備を格化してきた。料品を持ち帰るか店内でべるかで顧客が払う消費税率が異なるので、スーパーのレジ精算などに混乱が懸念されるためだ。イートイン専用レジなど対策を練るものの妙案は乏しく、財務省は体価格を調整して税込み価格を一つにそろえる「疑似一物一価」ともいえる価格設定を小売店に推奨している。軽減税率

    軽減税率、悩むスーパー 店内飲食と持ち帰りで違い - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/08/06
    持ち帰りとイートインでのコストやサービスの価格比が、軽減・標準税率の比に一致する理由がない。/ 財務省が小売店側に推奨しているのが「疑似一物一価」と。本体価格を調整し、税込価格が同じになるように設定する
  • 人々の賃金が上がっていることを受け入れたくない人が世の中いっぱい

    世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33203720Q8A720C1EA4000/ この記事のブックマークのコメントを見て、それを痛感する。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXMZO33203720Q8A720C1EA4000/ だからこの所得が上がったという記事を見て、世帯所得が増えたのは共働きが増えただけだとか、 平均値は上がっただけで中央値はどうだとか、都市部だけだろうとか、可処分所得はどうだとか、 とにかく受け入れたくないという感情に溢れたコメントがいっぱい付いていて、ついでに星も付いている。 中央値について答えたコメントがあり中央値の方が伸び率が高いとなると、今度は中央値ではなく最頻値はどうだとか、 中央

    人々の賃金が上がっていることを受け入れたくない人が世の中いっぱい
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/07/22
    http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/h28/sankou/pdf/point_flow.pdf の家計貯蓄の項にある、家計可処分所得を見ても2014年度・2015年度・2016年度と増加が続いてるし。まあ、2014年度は消費税を考慮するとマイナスだけど。
  • 森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測 | AERA dot. (アエラドット)

    “キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。前文科事務次官の前川喜平氏が「森友疑惑」について直言する。 続きを読む

    森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測 | AERA dot. (アエラドット)
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/03/20
    信者を作っては篩にかける、ホンマわるいお人やでえ。
  • 安倍政権5年:景気回復もデフレ脱却見えず | 毎日新聞

    「経済の好循環が実現しつつある」。安倍晋三首相は今月21日の経済財政諮問会議で、開始から丸5年になるアベノミクスの成果に胸を張った。アベノミクスは、大胆な金融緩和▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略--の「三の矢」を柱に据えてきた。特に「第一の矢」である日銀の大規模緩和による円安を追い風に、企業業績が回復。人口減少に伴う人手不足を背景に有効求人倍率もバブル期を超える水準に改善した。この5年で、日経平均株価は、政権発足時の2倍以上に上昇し、景気拡大は「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さになったとされる。 だが、堅調な企業業績とは裏腹に、個人消費は伸び悩みが続く。大手企業では徐々に賃金が上がっているものの、全企業の9割を占める中小企業や働く人の4割を占める非正規雇用への波及が鈍いためだ。10月の実質賃金は前年同月比0.1%減と5カ月連続でマイナスとなっており、「企業業績の回復による

    安倍政権5年:景気回復もデフレ脱却見えず | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/12/30
    デフレでない状況(デフレでないけど戻りかねない)とデフレ脱却(そうはデフレには戻らない)、目標インフレ(厚生や稼働率指標、インフレによる利下げの糊代作成等を踏まえた金融政策のコミット手段)は別でして。
  • 小池百合子「排除発言」は私が進言した

    今回の総選挙において、当初勢いのあった希望の党の潮目になったのが「排除の論理」という言葉だ。「排除の論理」は強烈な「呪文」である。うまく使えば武器になるが、使い方を間違えると凶器に変わる。 民主党結成の呼びかけをする左から岡崎トミ子氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏、鳩山邦夫氏=1996年9月、第一議員会館  1996年、その「排除の論理」によって誕生したのが民主党(のち民進党)だ。新党立ち上げ直前、村山富市元首相、武村正義さきがけ代表の二人を斬るために行使したのがこの年流行語大賞にもなった「排除の論理」だ。

    小池百合子「排除発言」は私が進言した
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/11/05
    前原氏から最初に相談を受け賛同した当時の党幹部の枝野代表代行は希望への公認申請すらしていない。申請の無い者を排除できない。しかも、そもそも枝野氏は排除対象でなかった。実際希望の党では準備もしていた。
  • 残るは日本!欧州も金融緩和見直しへ|NHK NEWS WEB

    リーマンショックのあと、日をはじめアメリカやヨーロッパでは、景気を押し上げるため、「金融緩和」と呼ばれる政策を積極的に行ってきました。 しかし、アメリカではこの政策を見直して通常の状態に戻そうとしているほか、つい先日、ヨーロッパでも、金融緩和の見直しが発表されました。 なぜいま世界でこうした動きが広がっているのか、また金融緩和を続ける日はどうなるのか、考えていきます。 (ロンドン支局記者 栗原輝之) 「広範囲で景気が拡大し、物価の上昇が目標に近づいている」 ヨーロッパ中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、10月26日の記者会見で、金融緩和を見直す理由をこのように説明しました。ECBは、通貨ユーロを使う域内19か国の金融政策を担う、日の日銀のような存在です。 ECBが行ってきた金融緩和は、主に2つの柱で成り立っています。 1つが大胆な金利の引き下げです。政策金利を過去最低の0%にしたほか、

    残るは日本!欧州も金融緩和見直しへ|NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/31
    昼間エアコンを強にしても寒いってときに、「夜になったらもっと冷えるから、その時にエアコンを強くできるよう今は弱にしておこう」的な糊代引締め、好きだねえ。ずっと強のままより夜あったかいわけじゃないのに。
  • 日銀次期総裁に「超リフレ派」急浮上、出口戦略最悪のシナリオ

    砂上の楼閣 日銀行 「脱デフレ」を掲げ、日銀行が「異次元緩和」に踏み出して4年半余り。だが、「2%物価目標」は達成されないままで、金融緩和をやめるにやめられない状況が続く。日銀はどこに向かうのか。 バックナンバー一覧 衆院選で大勝した安倍晋三首相の続投は、来年3月に任期が切れる黒田東彦日銀総裁の後継人事に影響を及ぼすのが確実。現実味を増すのが、首相への「アベノミクス」の指南役ともいわれる田悦朗・駐スイス大使の総裁就任の可能性だ。これに対し黒田総裁の「再任」を求める声もあり、「異次元緩和」の「出口」はますます混沌としてきた。特集「砂上の楼閣 日銀行」最終回は、「ポスト黒田」の総裁人事と金融政策の行方を考える。(ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 日銀や財務省幹部が囁く 「田大使就任は最悪のシナリオ」 「ここだけの話だが、今度だけは自民党の議席が減って、総理の発言力が弱

    日銀次期総裁に「超リフレ派」急浮上、出口戦略最悪のシナリオ
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/26
    リフレであれば、インフレ目標に合うよう利上げするという、見通し易い舵取りになるわけで。/ 利上げに向かう局面で、リフレ一辺倒の主張をしてきた人物が、金融政策の舵取りをどうしようとするかまったく見えない。
  • 自民党広報のツイートに物申す~みんなこのインチキに気付いてくれ~ - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    自民党広報がこんなツイートをしている。 【データで見る!アベノミクス5年間の実績】 名目GDPはこの5年間で50兆円増加!過去最高の水準です。#アベノミクス の加速で #景気回復 #デフレ脱却 を実現します!多くの方に知っていただきたいのでぜひシェアにご協力ください!#この国を守り抜く #自民党 #衆院選 #拡散希望 pic.twitter.com/T5iLVTGm2z — 自民党広報 (@jimin_koho) 2017年10月10日 これに対し,経済評論家の池田信夫氏がこんなツッコミを入れている。 これはGDPを計算する「SNA」を新基準に変更したために名目ベースで31兆円嵩上げされたんだよ。恥ずかしいから、自民党はこのツイートを削除したほうがいい。 https://t.co/aTttQNMrNq — 池田信夫 (@ikedanob) 2017年10月10日 SNA新基準対応に伴い名目

    自民党広報のツイートに物申す~みんなこのインチキに気付いてくれ~ - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/13
    SNA変更の無い過去の基準年変更の新旧比較でもギャップは大きく変化していってるから、産業連関表等の基準年からのズレが大きくなることに伴う統計誤差として仕方のないものなのだろう。今回は建設推計の変更もある。
  • 増税慎重だった浜田宏一内閣参与 消費税10%を容認 ”浜田宏一エール大学名誉教授:「特にリフレ派の人からは反論があるかもしれないが、これだけ記録的な好況が続いている時には、

    消費税増税を延期すべきだと主張していた安倍政権の経済ブレインがANNのインタビューに応じ、再来年の消費税増税を容認しました。金融政策の限界も示唆しています。 浜田宏一エール大学名誉教授:「特にリフレ派の人からは反論があるかもしれないが、これだけ記録的な好況が続いている時には、それが潰されないならそういう可能性もあり得ると思って待機しても良いんじゃないか」 内閣官房参与として安倍政権の政策を支える浜田氏はこれまで、消費税の増税に慎重姿勢を示し、安倍総理大臣の増税延期の判断にも影響を及ぼしたとみられています。その浜田氏はANNのインタビューで、2019年10月に予定されている10%への消費増税について、雇用環境が改善している現状が続く限り、景気への影響は限定的だとして容認する考えを示しました。一方、日銀の黒田総裁が目指す2%の物価上昇目標については「1%程度でも問題はない」として、アベノミクス

    増税慎重だった浜田宏一内閣参与 消費税10%を容認 ”浜田宏一エール大学名誉教授:「特にリフレ派の人からは反論があるかもしれないが、これだけ記録的な好況が続いている時には、
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/10/06
    その評価は違う。むしろ期待インフレが低めでも金融政策の力は強いとの認識で、なら靴底費用等のインフレのコストは小さい方がいいということ。/ 目標について「1%程度でも問題ない」と金融政策の限界を認めた形です
  • ツイッター:アカウント凍結 本人に理由示さず 疑問の声 | 毎日新聞

    代表的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「ツイッター」の運営方法に疑問の声が上がっている。「差別的な投稿が放置されている」との批判がある一方で、理由が明示されないまま個人のアカウントが凍結される騒ぎも起きている。「情報インフラ」と言われるまでに成長したサービスだが、投稿内容の適否の判断がブラックボックス視され、「政府の圧力」なる陰謀論すら出回る始末だ。【川崎桂吾】 「差別ツイート 野放しやめて」「NO HATE」--。東京都中央区のツイッタージャパン前に今月8日、プラカードを持つ市民ら約100人が集まった。特定の民族や人種への差別的言動を繰り返すヘイトスピーチに反対する団体の抗議イベントだった。

    ツイッター:アカウント凍結 本人に理由示さず 疑問の声 | 毎日新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/21
    「特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルール違反」と理由はちゃんと示されてるわけで。このツイートだ、その中のこの単語だ、と開示してったら、別の単語に置換えて「これなら大丈夫だろ」とやる人が出てくる。
  • 消費税問答を採点する(大機小機) - 日本経済新聞

    教師(以下T)「消費税率の引き上げについての考えを順番に述べなさい」学生A「むしろ税率を下げるべきです。家計所得が増え、経済が活性化して財政再建にもプラスです。自民党の若手議員がそう主張しています」T「税率を下げれば財政赤字が減るといううまい話はないね。君は『ただの昼飯はない』という経済の大原則を理解していない。成績はD(落第)だ」学生B「10%への引き上げは中止し、もっと経済状態が良くな

    消費税問答を採点する(大機小機) - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/20
    『ただの昼飯はない』はフロンティア上での話で、インフレが目標に足らぬ今は別。あと、経済がいいなら増税OKではなく、増税で経済が悪くならないよう対応つまり十全な金融政策ができるならOKなわけでゼロ金利ではね
  • 「2%」到達せずも脱デフレ・緩和微調整が視界に - 日本経済新聞

    2018年春に向けて2つのテーマが重なろうとしている。一つは安倍晋三政権によるデフレ脱却宣言。もう一つは日銀による金融政策の正常化である。2%という物価目標の未達を言い募る市場参加者は、世の中のうねりに置いてけぼりにされかねない。8月24~26日のジャクソンホール会議でも、日の4~6月期の実質成長率の高さがひとしきり話題になったようだ。速報値の前期比年率4.0%という成長率は、改定値ではさす

    「2%」到達せずも脱デフレ・緩和微調整が視界に - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/09/07
    日本の潜在成長率はゼロ%すれすれ。エコノミストがあいさつ代わりにしていた、そんな世界とはだいぶ違っている。1.0%の潜在成長率は05年1~3月期以来である。GDPギャップも好転している。
  • 「革命という言葉を軽々しく使わないで」 共産・小池氏:朝日新聞デジタル

    内閣改造があったが、革命という言葉をね、軽々しく使わないでほしいと思います。人づくり革命(担当相)と。革命っていうのはもう政治権力が変わるわけですよ。ある階級からある階級に政治権力が変わるような重い言葉だと思う。 人づくり革命なんだったら、やっぱり政権交代するしかない。共産党が政権についてこそ当の人づくり革命なんじゃないですか。(記者会見で)

    「革命という言葉を軽々しく使わないで」 共産・小池氏:朝日新聞デジタル
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/08/03
    小池晃共産党書記局長(発言録)革命という言葉ね、軽々しく使わないでほしい。革命ってのはある階級からある階級に政治権力が変わるような重い言葉。共産党が政権についてこそ本当の人づくり革命なんじゃないですか
  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/08/02
    石破茂氏:デフレって人口が減れば、高齢化すればデフレになるに決まっている。GDPの6割は個人消費ですから、消費する人が減る、高齢化になって消費の勢いがなくなる、それはモノの値段が下がることも当然です。
  • 日銀が出口戦略で抱える「3つの不都合な真実」

    たかた はじめ/1958年生まれ。82年3月東京大学経済学部卒業、同年4月日興業銀行入行、86年オックスフォード大学修士課程修了(開発経済学)、みずほ証券市場調査部統括部長、グローバル・リサーチ部金融市場調査部長などを経て19年、みずほ総合研究所副理事長。20年に退職後、現職に。『銀行の戦略転換』『国債暴落』『金融市場の勝者』『金融社会主義』など著書も多い。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者で

    日銀が出口戦略で抱える「3つの不都合な真実」
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/06/14
    こういうようにインフレ目標を「柔軟に」してしまうと、次に危機が起きたときの対応力が下がってしまうだけなく、裁量的になって政策の予見性が下がり現在のインフレ目標の効果さえも損なわれてしまうんだよなあ。
  • 財政黒字化延期、射程に - 日本経済新聞

    安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」の大方針となる「経済財政運営の基方針(骨太の方針)」の策定作業が格化してきた。今年の目玉は教育費の無償化や大学改革といった人材への投資。実現には数兆円単位の巨額財源が必要とされ、基礎的財政収支(プライマリーバランス)の2020年度の黒字化目標をにらんだ首相官邸の狙いが浮かび上がる。すべてはこの演説に込められていた。「高等教育もまた全ての国民に真に開か

    財政黒字化延期、射程に - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/05/17
    何のための勝ち負けよ。/ 教育無償化などの財源を確保するために消費税を増税する案だ。財務省の悲願である増税は実現するが、歳出拡大に充てるため黒字化目標は延期。財務省にとっては1勝1敗のシナリオだ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/05/09
    投票不正集計装置ムサシ。