タグ

ブックマーク / www.chunichi.co.jp (5)

  • エスカレーター歩くと「条例違反です」AIが声で注意 名古屋市営地下鉄で実証実験:中日新聞Web

    エスカレーター上での立ち止まりを義務付ける市条例が昨年10月に施行されて4カ月。市営地下鉄伏見駅では、人工知能AI)などの先進技術を活用し、エスカレーターの安全利用につなげる実証実験が行われている。AIが歩行者らを自動検知し、音声で注意喚起するシステム。5日、その様子が報道陣に公開された。

    エスカレーター歩くと「条例違反です」AIが声で注意 名古屋市営地下鉄で実証実験:中日新聞Web
    yto
    yto 2024/02/06
    近未来!
  • 三重の「帰属問題」 カール販売中止で再燃 :話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県は中部か近畿か-。明治(東京)のスナック菓子「カール」が8月生産分を最後に東日で販売中止になる余波で、三重県の「帰属問題」が再燃している。販売中止となる中部地方に分類されて嘆く県民の間では、県内で展開する関西系スーパーでの販売を期待する声も。「カール・ショック」という思わぬ形で、三重のあいまいな「立ち位置」に再び注目が集まっている。  販売中止が発表された後の今月上旬、津市のスーパー「マルヤス 山手通り店」では棚からカールが消えていた。店長の柴田真利さん(43)は「中年男性に人気で、品薄が続いている」と話す。  明治によると、1968年発売のカールは近年、売り上げが低迷。経営効率化のため、生産拠点を四国の松山工場(松山市)に限定し、東日でカールの販売をやめる方針を決めた。  「和歌山県に社があるのだから、隣の三重県でもカールを売って」  スーパー「オークワ」(和歌山市)社には

    三重の「帰属問題」 カール販売中止で再燃 :話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
    yto
    yto 2017/06/11
    > 販売中止となる中部地方に分類されて嘆く県民の間では、県内で展開する関西系スーパーでの販売を期待する声も。「カール・ショック」という思わぬ形で、三重のあいまいな「立ち位置」に再び注目が集まっている。
  • 保存袋に携帯電話、救助される 中学生、沖の岩礁で立ち往生:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    沖縄県石垣市の宮良湾で1日に中学2年の男子生徒2人が沖合の岩礁に取り残される事故があり、1人が密封できる品保存用ポリ袋に携帯電話を入れて持っていたため父親に連絡でき、石垣海上保安部に救助されたことが2日分かった。  海保によると、男子生徒2人は1日昼ごろ、釣りをしに岩礁に向かい、午後5時ごろ、満潮が近づいたため帰ろうとしたが流され、別の岩礁で立ち往生した。  生徒からの連絡で父親の知人が海保に通報。午後9時50分ごろ、海保が約400メートル沖にいた2人を救助した。目立ったけがはなく、無事だった。

    保存袋に携帯電話、救助される 中学生、沖の岩礁で立ち往生:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    yto
    yto 2016/08/03
    > 密封できる食品保存用ポリ袋に携帯電話を入れて持っていた
  • 中日新聞:欧州輸入ジャムから基準超すセシウム :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 欧州から輸入のジャム、新基準値超え  2012年5月1日 09時23分 品小売りの明治屋(東京都中央区)が4月にオーストリアの業者から輸入しようとしたブルーベリージャム3個から、放射性セシウムの新基準値を超える1キログラム当たり140~220ベクレルが検出され、厚生労働省が荷の積み戻しなどを指示していた。 輸入時の検査で判明した。商品は流通していない。輸入品で新基準値を超えたのは初。 ブルーベリーの原産国はポーランドで、明治屋は輸入する予定だったジャム約1千個全てを返品する。 輸入品のセシウムの規制値は3月までは同370ベクレルで、4月から新基準値の100ベクレルが適用された。東京電力福島第1原発の事故後、370ベクレルを超えた輸入品はなかった。(中日新聞) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティ

    yto
    yto 2012/05/01
    示唆に富む。日本のブルーベリーやばい、とか言って輸入品を食べてた人がどれくらいいたか
  • 中日新聞:夫婦岩“全身”あらわに:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 4月11日の記事一覧 > 記事 【三重】 夫婦岩“全身”あらわに Tweet mixiチェック 2012年4月11日 岩肌があらわになった夫婦岩や周囲の岩礁=伊勢市の二見興玉神社で 伊勢市二見町江の二見興玉(ふたみおきたま)神社で十日、海に浮かぶ名所の夫婦岩周辺の潮が大きく引き、夫婦岩の全体の姿がすっぽりと現れた。干満の差が中ぐらいの中潮(なかしお)の時期に当たるが、神社に十三年ほど仕える神職は「夫婦岩がこんなに完全に海面から出るのは見たことがない」とびっくり。珍しいという。 神社によると、干満の差が最大となる大潮のときでも通常、夫婦岩の男岩(おいわ)(高さ九メートル)と女岩(めいわ)(四メートル)のうち、男岩の最下部は海水に漬かっている。 この日は少なくとも午後から、男岩のほか、周囲の岩礁もあらわになるほど潮が引いた。同様の光景は九日も見られた。 第四管区海上保安

    yto
    yto 2012/04/12
    こ、これは放射能の影響!!!
  • 1