さて、いよいよ明後日から残り世界半周に出かけます。 前回旅の途中に書いた世界一周1ヶ月後に考える世界一周の持ち物を参考に準備をしたら、レッグポーチ、速乾性バスタオル、水で溶けるポケットティッシュ買ったくらいで準備終了。あっけなすぎる。。一応、今回のまとめを下記につけておきます。 次は、中東、北ヨーロッパ、アフリカ、インド中心に3ヶ月ほどで周ります。このブログやFacebook辺りで更新していきます。 ※前回の様子はこちら ■世界一周の持ち物(最終版) ▼一般 ・パスポート ・国際運転免許証 急遽、運転したくなることがあるので。東京なら都庁で1,2時間で取れます ・海外用財布 ・クレジットカード2枚、国際キャッシュカード2枚、キャッシュ(ドル、ユーロ) 意外と知らない海外で現地マネーを一番お得に手に入れる方法参照 ・レッグポーチ(足首などに隠せるサイフ&パスポート入れ) NEW! これで貴重
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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以下のエントリーを読んで、そういえば「週4時間だけ働く。」の人が海外旅行に持っていくもののリストも面白かったなー、と思った。 世界一周の持ち物 – suadd blog 本の一コンテンツの内容を全部紹介するのはさすがに不味そうなので、衣類関連で気になったグッズをピックアップ。「週4時間」だけ働く。 ティモシー・フェリス 田中じゅん 青志社 2011-02-03 売り上げランキング : 10676 Amazonで詳しく見る by G-Tools マーモットの超軽量zionジャケット (マーモット)Marmot Zion Jacket M1JF8048 Marmot(マーモット) 2011-10-25 売り上げランキング : 26230 Amazonで詳しく見る by G-Tools PolartecNeoShellを使用した防水透湿性とストレッチ性の高い本格ソフトシェル。ザックのショルダーハ
「安く便利な航空券を入手する」ことには、私自身もかなりこだわっていて、出張前にパソコンに向かってウェブサイトの時刻表やチケット情報を複数同時に眺めつつ、あれこれ考えるのが常だ。 「うーん、香港からの便は、朝早くかあるいは深夜便しかないな、困った・・・」 「いやちょっと待てよ! 前日の晩は香港ではなく、マカオに泊まればどうだ? やっぱり!」 「次の日ちょうどいい時間のフライトがある。マカオはホテル代も安いから、香港からのフェリー代を考えてもお釣りがくる!」 「広州~深セン間に新しく開通した高速鉄道を使うのはどうだ? 35分で行けるぞ!」 などと、最適解を発見してはちょっぴり悦に入るのが、海外出張前の私にとって、ある種の“儀式”のようになっている。 本人は西村京太郎だと思っているのだが、周りには“ちょっとインターナショナルな鉄ちゃん”にしか映っていないようなのが残念だ。 さて、本論に戻るが、「
プライオリティパス・ラウンジ(31) インド(22) フィジー/ニュージーランド/オーストラリア(/シンガポール)(22) 小三通 - 中国/台湾・金門島(40) 台湾(57) ロシア/ウクライナ/モルドバ/ルーマニア/トルコ(46) 香港・深セン(51) 韓国(59) 中国(27) ベトナム(29) タイ/マレーシア/インドネシア/ブルネイ(95) ミャンマー(53) フィリピン(26) アメリカ(35) シリア/ヨルダン(40) UAE/ドバイ(9) イラン、カタール(49) ホテルおおるり(14) 国内旅行(64) 旅の道具(36) 老眼CK手術と電子書籍リーダー(私は裸眼で電子書籍/ガイドブックを読もうと思う)(10) その他いろいろ(53) ブログ移転(1) 2016年07月(21) 2016年06月(14) 2016年05月(2) 2016年04月(4) 2016年03月(7)
九龍半島の旺角駅からさらに二つ北へ行った深水埗(サムスイポー)という街が、香港の下町風情たっぷりでディープに香港を満喫したいならココ!という噂を聞いて散歩しに来ました。 というか・・・。 深水埗(サムスイポー)付近には怪しい中国製コピー携帯を売る店がたくさんあり、噂のiPhone5のニセモノを見ることができるかなと思ったのが正直なところなんだけど、実際来てみたら、これがホントに超下町で面白いところだったのですよ。こういう場所大好物♪ 雑貨の屋台街「鴨寮街」 MTR深水埗駅のC2もしくはA2出口を出たところを南北に続いているのが鴨寮街 個人的には深水埗のメイン観光スポットと言っても過言ではなく、昼夜を問わず怪しげな露店が並んでいるというおもしろスポット。しかも、その露店の裏に隠れた商店では、中国製のコピー携帯などさらに怪しげな物が売られているというディープスポット(笑) MTR深水埗駅のC2
破線は1860年北京条約において清国からイギリスに割譲された領域(九龍半島南部及び昂船洲)の北限を示す。 旺角にある亞皆老街(Argyle Street)の様子 九龍(きゅうりゅう、ガォロン〈広東語:Gau2lung4〉、カウルーン〈英語:Kowloon〉、チウロン〈標準中国語:Jiǔlóng〉)は、香港特別行政区領内に位置する市街地の一地域名を指す。1860年に締結された北京条約において、当時の中国の政権であった清国からイギリスに割譲された地域で九龍半島のうち現在の界限街より南側を指す。 ただし、現在の日常の用語としては、新九龍と呼ばれる新興市街地を含む場合もある。1842年、アヘン戦争後に締結された南京条約で清国からイギリスに割譲された香港島に次いでイギリスの植民地となる。1997年7月1日午前0時をもってイギリス領香港の他地域と共に、中華人民共和国へ返還された。 九龍の歴史や気候、市
旺角(広東語読み: ウォンゴッ、英: Mong Kok モンコック)は香港の九龍半島中部の油尖旺区にある繁華街。 概要[編集] 夜の女人街(2015年8月撮影) 東側の彌敦道が商店街、西側が住宅街の性格を備え、地下鉄とバス・小型バスが頻繁に通り、一日中人であふれている。電気街と交通の要所を兼ねた街である。女人街(中国語版)があることでも知られている。旺角は世界でも人口密度が非常に高く、平均で1km2当たり13万人である。 歴史[編集] 2004年5月に通菜街と豉油街の交叉する所で深さ2mの地盤から大量に後漢や晋朝、唐朝の陶器と製陶工具が出土し、この場所に数千年前から人が居住していたことが明らかになった。 旺角は以前は芒草(トキワススキ)が溢れていて、一頭の牛が海に向かって横たわっていることから、そこにできた集落が芒角村と命名された。 香港になだれ込んだ移民が「芒」を「望」と発音したことから
2009年の深水埗 深水埗(しんすいほ、広東語読み:サムスイボウ、英語読み:シャムシュイポウ、Sham Shui Po)は、香港・九龍北西部の住宅、商工業地区である。行政区では、深水埗区に属する。 概要[編集] 香港九龍半島の北西部に位置する地区で、香港の中で特に所得水準の低い地区であり、北京語を話す中国本土系の住民が比較的多い地区である。バスは本数、系統数ともに多く、地下鉄(現在の香港MTR)荃湾線の深水埗駅が最寄り駅である。 高登電脳中心など電気街があり、同じ九龍の旺角と並び香港の秋葉原と呼ばれて久しい。こちらは土日となると店内は人でびっしりと埋まるくらいの混雑ぶりを呈す。また、服飾関係、おもちゃなどの問屋が多い街としても知られ、香港九龍の下町といったところである。 一方、九龍有数のショッピングモールのひとつである西九龍中心(ドラゴン・センター)はここにあり、この最上階には屋内ジェット
旺角駅から歩いて2ブロックの場所にある「先達廣場」。アパート下層部の商業エリアに携帯ショップが所狭しと並ぶ携帯販売のメッカだ 香港の繁華街では、至る所に携帯ショップが存在する。携帯キャリア系列の正規店の場合もあれば、個人ショップの延長みたいなショップまでさまざまだ。一昔前は並行輸入品などを扱う少し怪しげなショップや、手持ちの携帯電話を好みにデコレーションしてくれる着せ替えショップのような店が多かった印象だが、最近ではこうした店は少なくなり、正規店に近い装いのショップが増えた気がする。かつての香港ならではのカオスな雰囲気は、後述の「先達廣場」のような場所に集まっている印象だ。 現在香港で携帯電話の購入といえば、九龍半島にある「旺角(モンコク、Mong Kok)」というエリアが有名だ。九龍半島先端の「尖沙咀(チムシャツイ、Tsim Sha Tsui)」から目抜き通りである「彌敦道(ネイザンロー
香港が携帯電話業界で熱いエリアだといわれる人気の理由の1つに、SIMロックが解除された、いわゆる「SIMロックフリー」「アンロック版」といわれる端末の入手が香港では容易なことが挙げられる。 こうした端末はキャリアとの契約で買うものと比べると幾分高めだが、キャリアを問わずにサービスが利用できる上、現地でプリペイドのSIMカードを購入することで、安価に携帯電話通話やデータ通信のサービスが利用できる点にある。もっとも、違法電波を出す端末や人気ブランドの模造品なども普通に売られているので注意が必要だが、うまく使えばよりサービスやコンテンツの利用ライフが楽しくなることは間違いない。 香港といえば携帯、携帯といえば香港といわれるのには理由がある。日本から地理的に近いということもあるが、香港では、携帯電話端末を販売する際は、SIMロックを解除して販売しなければならないという決まりがある。また、条件付きで
2月に入り、日本も寒い毎日が続いていることでしょう。でも、アジア各国は今が熱い! というのも今年は2月3日が“お正月”なんですよ。そう、アジアでは旧暦でお正月を祝う国が多く、1月1日はただの祝日だったりします。旧暦のため、お正月は毎年日にちが変わるわけですが、今年は2月3日をはさんで前後1週間が、日本で言うところの年末年始気分であふれかえっているわけです。 そんなわけで、旧正月の前は年末大セールということで、バーゲンやら在庫処分品販売が様々なところで行なわれます。もちろん、携帯電話やパソコン関連の店でも1年間売れなかった不良在庫品や、誰も見向きもしなかったアクセサリーが、ジャンクとして投売りされることも多いのです。ということは、この時期はマメに電脳系の店めぐりをすれば、超お買い得なブツにめぐり合えるかもしれないのです。 やってきたのは、香港の深水埗。ここは古くは世界のPCの発信拠点であり、
女人街・・・ なんとなく魅惑的な響きですねwといってもいかがわしいスポットではなく、激安商品やちょっとアレなコピー商品などが並んでいる露店街なのですよ、女人街。 香港の街を歩いていると、アチコチの路地でずらっと露店が並んでいる光景を目にするのですが、これが女人街。 なぜ、こんな場所があり、しかも「女人」街なのかというと・・・ 香港のお金持ちはフィリピンから出稼ぎに来たメイドを雇うのが一般的らしく、低賃金で働くメイド達のための商店街が女人街なのだそうです。 といっても、別に女物しか売ってないわけでもメイド以外は入れないわけでもないので、カオスなスポット大好きな僕としては是非見てみたい、ということでやってきました女人街に! 今回やってきたのは数ある女人街の中でも規模が大きく割と観光地化されている旺角(モンコック)の女人街です。っていうか、ここは完全に観光客の街です(笑) 歩いてると「ニセモノア
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