吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ
映画ファンならずとも、昨年の*1の「日本アカデミー大賞」の選考に唖然となった記憶が残っている人は多いだろう。それ以外の多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」をほとんど無視し、主催の日テレが出資した「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がほとんどを独占するという理解しがたい結果*2だった。 もちろん、「東京タワー」も松尾スズキの脚本を読んだ関係者からの前評判は高かったし、オダギリジョー、樹木希林ら役者陣は好演していたものの、「それでもボクはやってない」を押しぬけて賞をほぼ独占するのはとても納得のいく選考*3とはいえなかった。 その授賞式の微妙な空気はテレビ中継を見た人ならよく覚えているのではないか。 松尾スズキの場違いな場所にいるという居心地の悪さ丸出しの表情、奇抜な衣装でやってきて苦笑いしかできないオダギリジョー……。 そしてそれに拍車をかけたのが樹木希林だ
今、何かと世間で話題になっている高城剛が自身の仕事、華麗なるシングルライフを激白。いま何を思い、そしてどんな生活を送っているのだろう。インタヴュアーの吉田豪がそのナゾに迫る。 高城 ……すいません、濃い熱いコーヒーもらえます? 超眠いから。昨日、遅くまで遊んでて(笑)。あと時差ボケで。 吉田 十分元気そうですよ! 高城 そう? 結構ヘロヘロだよ。普段は徒歩なんですけど、さすがに今日は車で来たし。 吉田 最近すっかりナチュラル志向になってきてますよね。 高城 そう。フェラーリとかポルシェに乗ってるのカッコ悪くて。時代に合ってないでしょ。先日、街中でフェラーリが走ってるの見て、超ダセえ、今こっちいったら負けだなと思って。今住んでるバルセロナでも、歩いてるか自転車ですね。 吉田 あれだけ好きだったスニーカーも買わなくなったし。 高城 最後にスニーカー買ったのは2年前。去年1年間で買っ
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