豚肩ロースのブロックです。ここまで巨大でなくてもいいのでブロックを用意しましょう。なければ精肉コーナーの人に訊くとなにかがわかるかもしれません。なお「豚肩ロース」ではなく「豚ロース」でもええやろ、と豚ロースを選ぶと終わります。豚肩ロースを用意してください。
この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯を食べさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。 ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはん食べたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ! 自分が食べたいものを食べて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから本来何も難しいことはないはず。なのに大人
新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「本当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?本当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERY妻になりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か
料金プランやテザリングに関して、“やりましょう”の一言で逆チキンレースのような後出し合戦が続いたiPhone5パニック。 「お尻を出した子一等賞」を体現することで、卒業した後も“永遠の一位”であることを世に知らしめた前田敦子ショック。 世間があたふたとバタついている隙を突き、盗塁のような狙いすましたタイミングで発表されたのが、「上戸彩、EXILEのHIROとバースデー婚」のニュースでした。 かねてから交際報道はあったものの、意外といえば意外なこの組み合わせ。 しかしどうでしょうか、こののど越しの良さと、しっくりくる感じは。 久々の大物タレント同士の結婚報道にもかかわらず、世間はこのニュースを抵抗感なく、きわめてすんなりと飲み込みました。 何をしても、なんだかんだ嫌われないし、反感を持たれない。 その絶妙な立ち位置こそ、周到でしたたかな上戸彩の最大の強みです。 今回は、「上戸彩はなぜ決して嫌
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