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ブックマーク / biz-journal.jp (4)

  • 田端信太郎氏「官邸から電通経由でステマ費用10億円受注」…官邸・電通内で問題視か

    万座温泉観光協会公式ホームページより 群馬県万座温泉のある旅館の夕の量に関し、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア『BIG WAVE』編集長のよりかねけいいち氏が、Twitterに「多すぎて到底べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと投稿し、物議を醸している。 加えて、「田端大学」の代表・田端信太郎氏が突如議論に参加し、騒動が拡大しつつある。田端氏当人は「最近のTwitterは、みんな、心に余裕がなくていけません。Twitterなんて、大喜利ですよ! RTやファボはザブトンです」(原文ママ、以下同)と、この炎上騒動を満喫しているようだが、一方、心中穏やかではない人々がいるようだ。自民党と電通の関係者だ。 よりかね氏が10日に前出のように投稿したことに対し、批判的な意見が殺到し騒動が発生した。ここで収束していればよかったのだが、“ビッグウェーブ”

    田端信太郎氏「官邸から電通経由でステマ費用10億円受注」…官邸・電通内で問題視か
    yuyol
    yuyol 2020/08/15
  • 丸山穂高議員、饗宴の儀で天皇陛下の前で酒飲み過ぎ泥酔か…永田町でも議員辞職要求高まる

    丸山穂高衆議院議員(写真:日刊現代/アフロ) 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。 台風の被害がまだ伝えられていますが、国会はようやく通常運営に戻ってきました。まだまだがんばろう……と思ったところで、またもや丸山穂高衆議院議員の“やらかしニュース”が入ってきました。10月29日に皇居で行われた饗宴の儀で、あろうことか天皇陛下の前でお酒を飲み過ぎ、泥酔したというのです。周囲がカバーして大騒ぎにはならなかったようですが、その場にいた多数の国会議員たちが丸山議員の愚行を目にしたそうです。 「皇室行事で酔っぱらうほど飲むなんて考えられない!」 現場で目撃していた女性議員たちのお怒りは、ごもっともですよね。正装で参加する皇室の行事で、たしなむ程度以上のお酒を口にするなど、国民の代表としてふさわしい行動ではないでしょう。 「皇室関係者に卑猥な発言をしなくてよかったー」 「『おっ○い、おっ○い』なん

    丸山穂高議員、饗宴の儀で天皇陛下の前で酒飲み過ぎ泥酔か…永田町でも議員辞職要求高まる
    yuyol
    yuyol 2019/11/01
  • 田代まさし、電車内で突然“奇行”?乗客も騒然

    3月某日午後、勤務している薬物依存症者向けリハビリ施設の最寄駅から、同年代風の女性と地下鉄に乗り込んできた田代まさし。トレードマークの黒縁メガネに大きめのハットを被り、ダボっとしたカジュアルな出で立ちでシートの隅っこに座った。すでに芸能人オーラはなく、田代の存在に気がつく乗客は皆無だったという。 「発車してしばらくすると、男性のほうが車内に響き渡る大声で、連れの女性と話しだしたんです。少し呂律が回らない感じの喋り方で、何を話しているのかは不明。『耳障りだなー』と思って男性のほうを見たら、田代まさしだったのでびっくりしました」(電車に乗り合わせた客) いくつもの前科を持っている田代。最初のつまずきは2000年9月、東急東横線都立大学駅で、女性のスカートの中を盗撮して、任意同行を求められ厳重注意を受けたが、その後の調べで東京都の迷惑防止条例違反で書類送検となった。01年12月には、民家の浴室を

    田代まさし、電車内で突然“奇行”?乗客も騒然
    yuyol
    yuyol 2019/06/23
    シャブ中の人って突然大声で話したりするからまた!?と思ってしまった…どうか繰り返していませんように。
  • がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ

    現在、日人の死因1位であるがん。がん治療といえば、抗がん剤や外科手術が頭に浮かぶが、慶應義塾大学医学部講師で、昨年10月に『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書/中村仁一共著)を上梓した近藤誠氏によると、こうした治療は寿命を縮めるだけではなく、多くの苦痛をもたらすという。 そんな近藤氏に、 「がん患者は、がんではなく“がん治療”で苦しむ」 「がんの9割に抗がん剤は無意味」 「がんの外科手術をしないほうが寿命が伸びる」 「なぜ病院・医者は、無意味だと知っていても、抗がん剤投与や手術をするのか?」 「人間ドックやがん検診で寿命が縮まる?」 などについて聞いた。 ーー書は『どうせ死ぬなら「がん」がいい』と、かなり挑発的なタイトルですが、なぜ、死ぬならがんがいいのでしょうか? 近藤誠氏(以下、近藤) がんは、ほとんどの場合、最後まで患者の意識はしっかりしていますし、普通の生活を送れます。

    がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ
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