現在、私は43歳のJJ(熟女)である。素数好きなので43という数字は気に入っているが(ちなみに59も素数)、43歳という年齢にはあまりピンときていない。ずっと変わり映えしない生活を送っているからだろう。
大手広告会社で働くバリキャリ美女のIさん(30歳)。 インテグレート発言する彼氏(アナル小)との関係に限界を感じつつ、新たな男性(アナル大)もアナル偽装の疑いがあり、悩みは尽きなくて…?! 前回、前々回とあわせてどうぞ! アル:「Iさんが選ばれないんじゃなく、Iさんがマッチングしない相手を選んでる」という話をしたけど。 「迷路から早く上がりたい」「これが最後の相手という結論が欲しい」と思ってると、男を見る目が曇りがちだよね。そこは自覚しておいた方がいいと思う。 I:「この人が最後の相手であってほしい」と願うあまり、相手の本質や相性が見えなくなりますよね。 アル:ただ、付き合ってみないとわからないのも真実だから。 必要なのは、ダメだとわかった時に手放す勇気じゃないかな。「これを逃すと後がないかも」と執着しがちだけど、たった1人と50年暮らすんだから「この人だったら大丈夫!」と自信をもって言え
新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「本当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?本当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERY妻になりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か
――まずそもそもなんですが、はあちゅうさんはおひとりさまで生きる可能性を考えたことがありますか? その時、そのままでもやっていけそうだと思いましたか? はあちゅうさん(以下敬称略) 今まで29年間の人生の中で一度だけ、このままおひとりさまだなと思ったことがあって、それがAMの連載中に書いた『別れた相手とやり直さないわけ』のときなんです。 3年半付き合った彼氏と別れたんですが、それまでは別れるという選択肢を考えたことが無くて。 どこかで誰かと結婚できると思っていたし、その相手は彼だと無意識に思っていたので、ここから私が婚活をはじめるのは無理だと。 そんないい人いないし、彼とそもそも付き合っている間好きな人は出来そうもなかったし、気が付けばアラサーだし。おひとりさまかと。 正直、その時はそれではやっていけないと思いましたね。ただ、結婚という形にはこだわっていなくて、人生を一緒に歩んでいくパート
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