高殿円㊗️『グランドシャトー』大阪ほんま本大賞受賞✨ @takadonomadoka 出張にいくとエレベーターの写メを息子に送るのが我が家のお約束です。 母「ここはどこでしょう」 息「溜池山王」 母「なんでわかるの?!」 息「古い」 母「はい?」 息「古いエルグレース」 母「エルグレースってなに」 息「三菱の機種」 ついに機種で語り始めた。 pic.twitter.com/ROjtNGYJOD 2022-03-05 11:17:42
maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard 本日 娘は別校での受講(志望校別特訓)の日だった。 その帰り、電車が停まっていたらしく…… 塾友たちと「この状況をどう乗り切るか」という話し合いが繰り広げられたそうだ。 その話の内容が興味深くて、一部始終を聞かせて貰った。 結果を先に話してしまえば、 その中の一人が母親に連絡をして、 2021-10-10 20:50:09 maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard その母親が車(ワンボックス)で迎えに来て、子供たちを順番に家まで送ってくれたので、我が子も無事に帰って来られた。 (あとでお礼の手紙と菓子折りを渡そう!) その連絡に関しても、キッズケータイは未登録の電話番号に発信するには暗証番号を入力しなくてはならず、その暗証番号を保護者は子供に 2021-10-10 20:50:10 maro(元:ズル
かなぴ @_kyanapi0701 メイク覚えたての頃に親族から言われがちな、 「色気づいちゃって~😏笑笑」 ですが、あれ本当に気持ち悪いってこと、私の親世代の人たちにもっと広まってほしい🙏🏻 容姿イジりとはまた違った、得体の知れない不快感があるので…ヽ(´ー`)ノ 2021-08-28 18:07:21 ミキサワコ(𝘥𝘦𝘦𝘱 ☃️💄) @mkswkosme @_kyanapi0701 わたしはピアス(挟むタイプ)をし始めたら祖母に「不良になった😒」と言われました、、 おしゃれや美容に限らずですが、何かにチャレンジすることに茶々入れないで欲しいですよね🥲 2021-08-28 18:23:56
前回までのあらすじ 1、安久工機に工場見学希望の電話が 2、電話主の息子さん(小学生)が人工心臓に興味を持っているとのこと 3、さらに詳しく話を聞くと、少年の知識のガチさに現場パニック 4、安久工機、大喜びで工場見学を受け入れる 安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI 「小学生」とか「彼」とか呼ぶのも味気ないので、ここではこれから彼を「BEN」と呼ぶことにしました。 人工心臓と弁が好きみたいなので。 さて、現在当社では絶対にBENを『安久工機LOVE』にして囲い込むべくあらゆる包囲網を張り巡らせております。 2021-06-08 19:10:12 安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI まず、すでに我々とBENはお互いをニックネームで呼び合う仲です。 BENは 社長(父)のことを「タイショー」 母の
安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI 📞「初めまして。小学生の息子が御社を見学したいと言ってまして」 😄「大歓迎です(ちびっこ工場見学かな)」 📞「人工心臓に興味あって」 😊「あら嬉しい」 📞「HPの写真見て『これサック型だ』って」 🙂「ん?」 📞「三尖弁・僧帽弁の試作品と開発経緯を知r」 😱「シャチョー!シャチョー!!」 2021-06-02 13:59:29 安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI 個別にリプできなくてすみません! ちなみにこの後のやりとりは 📞「このご時世なので見学は…」 😀「ご心配ならリモート見学でも!」 📞「いや、本人が『絶対行く』って言って聞かないんです…」 😆「どちらから?」 📞「北陸です」 😳「ほ、北陸!!??」 😏社長「ほ〜ん(ニヤニ
さざなみ🌟 @3MshXcteuuT241U こちらは、with onlineにて短期連載中の「思い出ひらひら」という作品群のひとつ目です。(Twitter掲載許可を得ています) サイトの方ではふたつ目の話も公開されていますので、よろしければご覧ください✨ withonline.jp/comic/motheran… 2020-11-29 12:27:13 リンク with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく 子どもの頃ワクワクで開いた本は、予想外のモノで…? 「取り寄せて買った本」【思い出ひらひら〜母と私と私と娘〜第2話】 - with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく Twitterで大反響! 4歳と2歳、くせっ毛姉妹を育児中のさざなみさんが描く、見守り系子育てマンガ。現在の育児を通して自分が子どもだった頃の思い出ともリンクし、過ぎ
宇宙から地球を撮影しようと、長野県飯田市の高校生がカメラやスマートフォンを積んだ気球を飛ばしたのは8年前。 行方不明になっていた気球が埼玉県で発見され、連絡を受けた当時の生徒たちが母校に集まり再生すると「思い描いていた映像」が撮影されていました。 長野県南部の飯田市。旧飯田工業高校(現飯田OIDE長姫高校)に卒業生たちが集まり、8年ぶりに再会した少し汚れて傷だらけになった箱を開けました。 「懐かしい!すげー。スマホだ、無事だ」という声が上がります。 箱からは、スマートフォンやカメラなどの電子機器が出てきました。 2012年、当時の機械科に所属していた生徒8人が、研究課題として約3万メートル上空の成層圏から地球の姿を撮影しようと、気球に2台のカメラをつけて、福井県内から空へと飛ばしました。 関東地方の平地に落下することを狙い、落下後にカメラを回収できるように気球にはGPS発信器を搭載していま
memini @lepuscapensis そして嬉しい事があったのでここでご報告。 何回か前のデザフェスで、バビルサが好きな小学生の女の子がいつかお金を貯めて来ますと言ってくれていたんです。 そして、今日、中学三年生になった女の子がなんと、買いに来てくれました!!!! pic.twitter.com/jm25Ff6M4c 2015-11-22 20:44:39 リンク Wikipedia バビルサ バビルサ(シカイノシシ、鹿猪、Babyrousa babyrussa)とは、インドネシアのスラウェシ島と周辺の島々に生息するブタに似た動物である。マレー語とインドネシア語で"babi"がブタを、"rusa(roesa)"がシカを意味する。1属1種で、一般的にイノシシ科に属する。 頭に向かって湾曲しながら伸びる牙は「最後には頭に刺さって死に至る」という話が広まったことから、自分の死を見つめる動物
去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ
刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの
東京藝術大学の学生生活は本当に病むから気をつけた方がいいを読んで思うところがあったので書きます。 皆さんは東京大学を知っていますか?知っていますよね。 百数十万人の同い年に生まれた子供のうち、3000人くらいしか入れない大学です。 そこに入るには、日本でトップクラスの学力を要するといわれています。 芸術よりも、お勉強の道を選ぶ人は多いので、まあ、入学するには最難関の大学の一つですね。 東大に入ると、せっかく東大に入ったのに自信がなくなるのは、当たり前です。 なんせ、駿台模試とか東大オープンとかで、自分の点数(440点満点で220点くらい)から見ると理解困難な点数(330点とか)を取っていた秀才がリアルに目の前にいるのです。 人の学力をけなすような低劣な人格だったらまだ溜飲が下がるってもんですが、そういうのに限っていいやつなんだな。 そういう秀才を目の前にして、ひがんで屈折してしまう自分の、
長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
この連載を読んでくださっている「教育困難校」現役教師の方の匿名ブログを拝読した。生徒のためにと日夜奮闘しながらも、その真意を酌み取ろうとしない生徒の言動に教師としてだけでなく人間としての尊厳をも傷つけられている方の悲痛な叫びには、同じ体験をした者として魂を揺さぶられる思いがある。 この方のブログの中に次のような言葉がある。 「最近、東洋経済オンラインの教育困難校シリーズを読むと泣きたくなる。これ、うちの職場の話だ、と思って、泣きたくなる。これ、どこにでもある話なのかな。日本全国? 日本、まずくない?」 「教育困難校」は全国にある 「教育困難校」は確実に全国にある。現在の「教育困難校」は、ある地域や特定の個人の問題が原因で生まれたものではなく、日本の学校制度や社会の変化、さらに学びに対する意識の変化などが生み出した存在だからだ。 公立高校教員は、原則として設置母体である都道府県などの中での異
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