どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。
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音楽をやっていても聴いていてもよく聞く言葉音圧 なんか大体ニュアンスはわかるけど具体的になんのことかわかんねーって人多いはずだ 音圧という言葉だが大まかに分けて三つの意味がある 本来は三つとも別の言葉をあてて使うべきなぐらい別の概念なのだがところなのだが 何故だか日本語では音圧という一つの言葉で表しているために非常にややこしくなっている 一応、英語では三つの言葉に分かれている 1.sound pressure level 日本語に直訳すると”音圧レベル” おそらくこいつが音圧の意味の混乱の諸悪の根源だと思う 我々が一般にイメージする”音圧”という言葉とは割とかけ離れていて、こいつが意味するのは”音量”のことだ要するにボリュームだ 音ってのは空気の振動だ、その音によって大気圧が変動するから音圧だ、回りくどい言い方しやがって! 2.punch ギターの音圧がぁ!とかほざいてるあれだ 英語でこの
昨日の深夜のテンションでTwitterに書いた、海苔波形 音圧競争の歩みをまとめておきます。 J-POPでおおむね西暦2000年あたりが境のようです。 1985年のかぐや姫のベスト盤のCD、波形が健全すぎて泣いた。ピークで-2.3dBFSだなんて。リファレンスの1枚です。 1992年のチェッカーズ。これも健全だな 1999年のおニャン子クラブ。これもまだ大丈夫だね 1999年 荻野目洋子 GOLDEN BEST 出たよ海苔wwww 1998年 SPEED 海苔っぽくなってきたな 1999年 浜崎あゆみ A Song For XX 1999年 忍たまスーパーベストテーマ集 これでDACのレビュー書いたっけなw 1999年 ジッタリンジン やっぱ1999年あたりが境目だな SHOP99テーマソング 出たwww なんかもっと変なCD出してこよ 1996年 ヨーデル食べ放題 東芝EMIってなくなっ
電子楽器メーカーとして知られるコルグ(東京都稲城市)が、米littleBits社のモジュール式電子工作キット「littleBits」の販売を開始する。3種類のキット以外に、コルグとlittleBits社が共同開発したシンセサイザーが作れる「Synth Kit」も販売する。 誰でも電子工作が楽しめる「littleBits」 littleBitsは、「Bitsモジュール」と呼ばれる電子機器ユニット約40種類を自由に組み合わせて電子工作ができるというもの。モジュール同士はマグネットで簡単に接続でき、ハンダ付けの手間やプログラミングの知識などは不要で、電子工作を直感的に楽しめるのが特徴という。 Bitsモジュールには、電源を供給するパワー・モジュール、ボタンやスイッチ、センサーなどからの入力を行うインプット・モジュール、接続や分岐の配線をするワイヤー・モジュール、LEDやサーボモーター、ファンなど
@JUNP_Nです。iPhoneやiTunesで動画の音声だけを再生したい!動画ファイルの音声だけを抜き出したい!という人はこんな方法もありますよ! 「Wanna Audio」を使ってMP4をm4aに変換(音声ファイルのみ抽出)する利用するのは以下のアプリ「Wanna Audio」です。MP4ファイルやFLVファイルから音声だけを抽出することが出来るアプリ。しかも音声ファイルの劣化なしで抽出が可能です! MP4動画から音声ファイルを抜き出す方法はいくつかありますが、僕はWanna Audioを利用した方法が一番簡単でわかりやすいと思います。残念ながら有料アプリです。 先ほどダウンロードしたMP4ファイルをWanna Audioのウィンドウにドラッグ&ドロップするだけでm4aファイルが作成されます。 m4aファイルをiTunesに登録する作成されたm4aファイルをiTunesにドラッグ&ドロ
サンコーは7月2日、カセットテープやアナログレコードから1曲ずつMP3(192kbps)形式へと変換できる「パソコン要らずでレコードやカセットなどをMP3に変換してmicroSDに 記録する蔵」を発表した。同日から直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売している。直販サイト価格は6980円。 本機はポータブルカセットプレーヤー型で、楽曲はmicroSDカードへと収録される。カセットテープのほか、ライン入力を設けアナログレコードやMDなどの機器からでも楽曲を取り込むことも可能。曲間の無音部分を検知し、自動的にファイルを分割できるため、1曲ごとに音楽ファイルを作成できる。 サイズは高さ83mm×幅114mm×奥行き35mmで、重量約196g(電池含まず)。本体はカセットテーププレーヤーとしても使用可能だ。単3乾電池2本で駆動するほか、USBからの給電にも対応する。 「パソコン要らずでレコ
エバーグリーンは6月10日、木製カナル型イヤホン(DN-30760)を発売した。 ハウジング部分に天然の木製素材を使用しており、一つ一つ木目や色合いが異なる製品。木の持つ振動吸収効果でクリアな音質を生み出すことができるという。口径10mmの高性能ドライバユニットを搭載するため、低音域にも強い仕様となっている。 周波数特性は12Hz-22000Hz、感度は106dB、最大入力は50mW。プラグは3.5mm金メッキステレオミニプラグを採用し、ケーブル長は約1.2m(Y型分岐)。ケーブルの外装には、柔らかく丈夫なナイロンメッシュ素材を使用。交換用のイヤーピース(大小各1組)と、ケーブルクリップを付属する。 カラーバリエーションは、ダークとライトの2種展開。価格は999円で、同社の通販サイト「上海問屋」にて購入可能だ。
HOME サイレント木魚「寂尊(じゃくそん)」 ヘッドフォンでこっそり練習、アンプにつないで大音響でプレイ。自由自在に楽しめるデジタル木魚です。 希望小売価格 (税込) SMJ-201 (ベーシックモデル) ¥59,800 SMJ-201M(MIDIモデル) ¥75,800 サイレント木魚「寂尊」の特長 特殊消音パッドセンサの採用により、直接打音はほとんど聞こえません。 ヘッドフォンまたはアンプ接続時にはFM+サンプリング音源によるリアルで高品質なサウンド。 トーンは通常の木魚の他、テクノ、プリミティブ、ライトの4種類 。仏具としてだけではなく楽器としても楽しめます。 オート・タップ機能で自動的に正確なテンポで木魚を鳴らすことも可能です。 4種類のリバーブ搭載でお好みの臨場感を付加できます。 別売のIntelligent Quantize Moduleを取り付ければリズムの乱れを自然に補正
iPhoneで音楽を作るには 音楽制作をする人ならわかると思いますが、音楽の入口から出口の流れとしては、まず音を鳴らし、それにエフェクトを掛け、それを最終的にアンプからスピーカーで鳴らす、こんな順序です。 音源→エフェクタ→アンプ→スピーカー・ヘッドフォン iPhoneやiPadなどのiOS機器は基本的には一度に1つのアプリしか使えません。 2つの音楽アプリで同時に音楽を再生することはできません。 また、ある音楽アプリで再生する音楽に別のエフェクタアプリでエフェクトを掛けることもできません。 つまり音楽を完成させるには、どれか1つのアプリで完成させるか、もしくは、あるアプリで作った音楽を保存して別のアプリで読み込んで加工する、あるいは、パソコンなど、他の機器に接続するといった考え方になります。 iPhoneの音楽革命アプリはシステムを乗っ取ったかのような動作 ここでAudiobusというア
Rainy Moodを開くと、まず窓ガラスを写しているかのようなページが表示されます。それと共に雷雨が流れてきますね。 画面を眺めながらじっと音を聴いてると何だか癒されてくる気がしてきませんか?外は凄い晴れているのに、雨の音を聴いているという不思議な感覚も味わえます。 雨の音量を下げたい、画面の水滴は動かなくていい、という場合には画面下にあるスピーカーマークとフィルムマークをクリックしましょう。 音量は最大(標準)から中、小、ミュートの4段階が選択出来ます。 今日の曲を雨と一緒に聞いて癒されよう雨の音と画面の水滴に少し癒されたら次は画面下にある「Today's Music」をクリックしてみましょう 雨の音にマッチしたYouTubeに投稿されている曲が流れてきます。 作業をしていて少し疲れたかな、と思った時にふらっとこのサイトを訪れてみてはどうでしょうか? iPhoneなどのブラウザからでも
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
コルグは、アナログシンセサイザーの名機「MS-20」をミニサイズで復刻した「MS-20 mini」を3月上旬に発売する。当時の回路を完全再現しているという。価格は5万2290円。 MS-20は1978年発売のモノフォニックシンセサイザー。iPadアプリ「iMS-20」などを含めると販売数はのべ30万に上るという。 新たなハードウェアとして復活するMS-20 miniは、MS-20のエンジニアが開発リーダーとなって当時の回路を完全に再現。代替部品が必要な部分はエンジニアの耳で判断して当時のサウンドを再現したという。miniのサウンドは「少しブライトで過激に聞こえるかもしれません。それは発売当時の部品劣化のない状態のオリジナルのMS-20のサウンドそのものです」(同社) 「モジュラーシンセサイザーを気軽に使いやすく」「机上に壁を」とコンパクトに設計されたMS-20のコンセプトを受け継ぎ、さらに
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