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JAXAに関するzembutsuのブックマーク (3)

  • 気象衛星ひまわり9号 / H-IIAロケット31号機 打ち上げ生中継

    ※11月1日(火)から11月2日(水)に延期されました ※中継開始時刻は、天候及び準備状況により変更する 可能性がありますので何卒ご了承ください 静止気象衛星「ひまわり9号(Himawari-9)」を搭載した、 三菱重工業およびJAXAによるH-IIAロケット31号機の打ち上げ日時が、 2016年11月2日(火)15時20分~18時18分(日標準時)に変更されました。 ニコニコ生放送では「世界一美しい射場」と名高い種子島宇宙センターより、 打ち上げから衛星分離までの映像を、ライブ中継でお届けいたします。 「ひまわり」の愛称で知られる日の静止気象衛星は、世界気象監視計画の一環として 宇宙からの気象観測を目的としており、日常生活にもなじみ深いものとなっています。 「ひまわり5号」まではNASDA(現JAXA)、「ひまわり6号」以降は、 その活動範囲を広げ、気象庁で観測・運用されています。

    気象衛星ひまわり9号 / H-IIAロケット31号機 打ち上げ生中継
  • JAXA's Seasonal Report October to December 2011 (with English subtitles)

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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