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muninに関するzembutsuのブックマーク (49)

  • 第359回 Muninでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    リソース監視の必要性 VPSやクラウドの流行で、安価にサーバーを持てる時代になりました。ところで皆さん、手持ちのサーバーの状態はきちんとモニタリングしていますか? もしもサーバーに障害が発生したら、ただちにサービスを復旧させなければなりません。そのためZabbixやNagios等を使い、Pingに応答するか? 80番ポートにコネクションを張れるか? と言うように、サーバーが生きているかどうかを常に監視していることでしょう。また、外部から特定のURLへの疎通を監視し、応答しなくなった際にアラートメールを送ってくれるようなサービスもあります。 しかし、それだけでは起こり得る障害を未然に防ぐことはできません。たとえばデータが溜まってきてHDDがあふれそうだったり、Webサービスへのアクセスが増えたことによってメモリが不足ぎみになっていたり、DBのスロークエリーが出ていたりといったサーバーのリソー

    第359回 Muninでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp
  • Muninの監視ノード名を変更した時にデータを引き継ぐ更新スクリプトを作ってみた - tokuhy’s fraction

    Muninで監視ノードのグループ名やノード名を変更した場合、データファイルがノード名に紐付いているので設定ファイルを変更しただけでは蓄積したデータを引き継ぐ事ができません。ノード名の変更にあわせてデータファイルを適切に更新する必要があります。Muninをepelなどからパッケージでインストールした場合、デフォルトのディレクトリ構成は データディレクトリ /var/lib/munin HTMLファイル /var/www/html/munin になっています。この場合監視ノードのデータファイルは以下の場所に存在します。 /var/lib/munin/<グループ名>/<ホスト名>-<監視項目>.rrd /var/lib/munin/state-<グループ名>-<ホスト名>.storable /var/www/html/munin/<グループ名>/<ホスト名>/ また以下のデータはグラフ閲覧時に作

    Muninの監視ノード名を変更した時にデータを引き継ぐ更新スクリプトを作ってみた - tokuhy’s fraction
  • systemd環境でmunin-nodeとrrdcachedを設定したという話 | Pocketstudio.jp log3

    各種実験用に Raspberry Pi を導入。ところが、SSH コマンドの応答や、ウェブの表示が妙に重い。原因を調べようと Munin を入れると、更に反応が重くなる。 そして、脳裏に浮かんだ言葉がこれだ――。 “俺の Raspberry Pi と Munin が こんなに重いはずがない!” どうしてこうなった(´・ω・`) ◆ 概要;systemd 環境上で rrdcached と munin-node を動かすために Raspberry Pi 上の Pidora ( Fedora 18 ベース ) で、システムのリソース状況を監視するために Munin のセットアップを実施。案の定、SD カードで読み書きするため I/O がシステムの負担になりがち。負担を軽くするために、グラフを動的生成に切り替えます。更にI/Oの軽減のためrrdcahced を入れました。rrdcached を使う

    systemd環境でmunin-nodeとrrdcachedを設定したという話 | Pocketstudio.jp log3
    zembutsu
    zembutsu 2013/11/20
    RasPi上に組んだmuninが重かったので、IOを減らすべくrrdcahcedを導入。systemd環境でも問題なしです。
  • serf-muninでmunin-nodeの監視自動追加/削除 | Pocketstudio.jp log3

    https://github.com/zembutsu/serf-munin Github 上に、オーケストレーションツール Serf の、イベントハンドラ用スクリプトを公開しました。機能は、serf のメンバに存在するとき(join時)、munin-node の監視設定ファイルを自動設置します。メンバから外れた時(leave/failed時)は自動的に設定ファイルを削除します。 ■設置方法 Munin マスタ(監視元)のサーバに、このファイルを設置します。 $ wget https://raw.github.com/zembutsu/serf-munin/master/serf-munin.sh # mkdir /opt/serf-munin-node/ # mv ./serf-munin.sh /opt/serf-munin-node/ # chmod 755 /opt/serf-mu

  • ELBのリクエスト数をmuninに取り込む (CloudWatch to munin) - 雑多なインフラエンジニア日記

    CloudWatchで、ELBのステータスコードの数、リクエスト数、レイテンシが見れますが、 2週間しか保存されないので必要なものをmuninに取り込んでます。 現状は6分間のMAXリクエスト数しか取り込んで無いですが、来はキャパプラとか過去の振り返り のために、全部2週間以上保存すべきなんですけどね。。。 とりあえず、 1. plugin-conf.d に必要な情報を設定する。 2. 作成したスクリプトを通常通り、muninのplugin配下に置いてリンクを貼る。 で完了です。 スクリプト自体はmuninのお作法に従っているだけなので、大したことはやってません。 設定やスクリプト例については、ココが解りやすいです。 http://www.seeds-std.co.jp/seedsblog/671.html ・plugin-conf.d 配下に以下を設定したファイルを配置 #######

    ELBのリクエスト数をmuninに取り込む (CloudWatch to munin) - 雑多なインフラエンジニア日記
    zembutsu
    zembutsu 2013/10/18
    お、汎用性のあるプラグインの書き方ですね。
  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
    zembutsu
    zembutsu 2013/09/28
    ほほう
  • 【Munin】ioDrive向けプラグインを公開しました | Pocketstudio.jp log3

    Munin で ioDrive の機器情報(温度・消費電力・reserver space status 等)を参照できるようにしたプラグインを作成しました。Zabbix 用のテンプレートが、短時間(5分以内)における状況の定期確認とアラート送信が目的でした。一方、こちらのMunin プラグインは長期的(数ヶ月から年単位)な傾向把握のために導入したものになります。 ■プラグイン解説 iodrive_ プラグインは、コマンドラインで fio-status を実行します。そこで得られたデータを元にしてグラフを描画するシンプルなものです。直接実行するには、root 権限で次のように実行します。 # fio-status --all Found 1 ioMemory device in this system Driver version: 3.2.3 build 950 Adapter: Sing

  • 【Munin】rrdcachedでIOを取り戻せ! | Pocketstudio.jp log3

    Munin の監視ノードが増えてくると、ストレージの IO がボトルネックになりがち。Munin によるランダムなファイルの読み書きが主な原因。改善するためには、 rrdcached と Munin を連携する方法が手軽で確実な方法です。Muninサーバの処理が重いなと思ったら、SSD など高速ストレージを導入する前に、まずは rrdcached の導入がおすすめです。 記事内容は、rrdcached のメリット(1台で300ノードまでの監視に対応)と、RHEL5 で導入したときの手順メモ、そして rrdcached の効果を知る為の rrdcached プラグインの導入方法です。 ■rrdcached を何故使うのか? Munin は収集データを RRD ファイルに格納し、グラフ描画時に再び参照します。このとき、ストレージに対する読み書き(IO)が増えます。 とりわけ、負荷になりがちなの

    zembutsu
    zembutsu 2013/07/31
    blog書きました( ^ω^)
  • Munin plugin for measure ssh invalid user

    ssh_invalid �R�� V �U�� V #!/bin/sh # -*- sh -*- : << =cut =head1 NAME ssh_invalid - Plugin to measure invalid ssh user. =head1 AUTHOR Contributed by hogelog =head1 LICENSE GPLv2 =head1 MAGIC MARKERS #%# family=auto #%# capabilities=autoconf =cut . $MUNIN_LIBDIR/plugins/plugin.sh if [ "$1" = "autoconf" ]; then echo yes exit 0 fi if [ "$1" = "config" ]; then echo 'graph_title SSH Invalid User' echo

    Munin plugin for measure ssh invalid user
    zembutsu
    zembutsu 2013/07/14
    SSHエラーを記録するプラグイン
  • 安定性を強化した fluent-plugin-munin v0.3.2をリリースしました #fluentd - Y-Ken Studio

    ログ収集ツールFluentdで、リソース監視データも収集可能となる fluent-plugin-munin v3.0.2をリリースしました。 多数のMunin向けプラグインで採取できるデータを、お好みの間隔でFluentdに流すことが出来ます。 https://github.com/y-ken/fluent-plugin-munin https://rubygems.org/gems/fluent-plugin-munin 今回は不具合修正が主となるリリースです。 今回の主な修正事項 修正履歴より紹介します。 [Bug] munin-nodeへの接続が起動時に失敗すると、繋がるまでリトライを続け、Fluentdが起ち上がらなくなる不具合を修正 [Bug] munin-nodeへの接続が起動後の定期取得時に失敗すると、再度繋がるまで無限リトライとなる不具合を修正 新しいリトライ動作 リトライ

    安定性を強化した fluent-plugin-munin v0.3.2をリリースしました #fluentd - Y-Ken Studio
  • [.tested] 富士通ビー・エス・シー F-PLUG [AX3][A6]

    F-PLUGは、電気製品の電気使用量、電気料金、CO2換算値だけでなく、周辺の温度、湿度、照度の測定センサーを備えた、Bluetooth接続型の測定ユニットです。 電力・温度・湿度・照度測定機能つきプラグ  F-PLUG(エフプラグ) 製品は、Windowsに対応した「F-PLUGユーティリティ」が用意されますが、今回、開発元の富士通ビー・エス・シー様のご協力により、OpenBlocks AX3/A6シリーズとの接続検証を行いました。 また、HTMLによるリソースモニタリングツールである、「munin」のpluginを作成し、環境モニタリングツールとしての活用例も紹介します。 OBDN技術ブログによる動作検証は、当社およびF-PLUG開発元において、デバイスの動作を保証およびサポートを行うものではありません。 また、F-PLUG製品は、現在Microsoft Windows7/Windo

    [.tested] 富士通ビー・エス・シー F-PLUG [AX3][A6]
  • CentOS6にmuninをインストールしnginxで表示する – グラフの動的生成もするよ! – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    CentOS6にmuninをインストールして、nginxで表示する設定をやってみました。稿執筆時点で epel リポジトリにある munin は2.0.16 なので、ブラウザからグラフをズームすることができます。今回はさくらのVPS 2G (CentOS 6.4 x86_64) にすべてのパッケージをyumでインストールして設定してみました。 ※ 2014/04/16 追記: 最新版のもっと楽な手順をこちらに書きましたので、検索から来られた方は、まずこちらをご参照いただければ幸いです。 ■ パッケージの準備 さくらのVPSはあらかじめ、epel リポジトリが有効になっています。私はepelリポジトリを残していますが無効化していますので、今回の記事中でパッケージをインストールする際は --enablerepo=epel をつけてください。また、前回のエントリを参考に nginx を Cen

    CentOS6にmuninをインストールしnginxで表示する – グラフの動的生成もするよ! – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃
  • Scaling the munin master with rrdcached — Munin 2.999.16-detached-2023-06-14-c98-ga24eda76 documentation

  • RHEL6/CentOS6でMunin 2.0.16 セットアップ&動的設定 | Pocketstudio.jp log3

    EPEL リポジトリを使った Munin のセットアップが、非常に簡単になりました。これまでは yum で入れた場合でも、細かな調整が必要でした。たとえば、グラフのダイナミック・ズーミング機能、以前は面倒でしたが、今はもう簡単できます。 今日の投稿は、munin を yum で入れる方法(所要時間5分)。そして、動的にグラフや HTML ページを生成するための方法(所要時間10分)をご紹介します。 Munin のバージョンは 2.0.16 (2013年6月3日配付)が最新安定版です。EPELのものも 2.0.16 に追いつきました。Version 2.0 がリリースされてから、毎月のようにバージョンアップが続いていましたが、ようやく一段落。開発チームでは次期バージョン 2.1.x 系の開発が進んでいます。 Munin いつ始めるの? 今でしょ!! ←ごめんなさい、一回書きたかっただけです(

    zembutsu
    zembutsu 2013/07/04
    セットアップが簡単になっていたので。
  • Munin性能評価のプラグイン2つ(munin_statsとmunin_update) | Pocketstudio.jp log3

    「Muninが重い( #^ω^)ピキピキ」 という時、ありませんか?ありますよね。この「重い」には、実は種類があります。1つは「Muninの動いているサーバが重い」場合。もう1つは、動的にHTML/画像を生成している場合「Muninの描画(表示)が重い」場合です。 今回の記事は、「Muninの何が重いか?」を視覚化する munin_stat プラグインと、ノード毎のデータ収集時間を計測する munin_update プラグインをご紹介します。 munin_stats プラグインのグラフ。HTML生成やグラフ生成など、Muninの定時処理で何処が重いのか把握しやすくなります。ちなみに、このグラフのサーバでは動的に画像を生成させているため、グラフ部分はカウントされていません。 ■俺のMuninがこんなに軽いはずがない Munin のサーバが重たい原因、一般的には、ノード数が増加して描画対象

    zembutsu
    zembutsu 2013/07/02
    「Muninが重い( #^ω^)ピキピキ」
  • 【メモ】MuninのOpenIPMIプラグインでFAN速度・HDD/センサ温度・電力をグラフ化 | Pocketstudio.jp log3

    Munin のプラグインセットアップ時のメモです。OpenIPMI 用のプラグインは、ハードウェアが出力する情報をグラフ化するものです。標準プラグインの1つ「ipmi_」を使えば、「ファンの回転数」「ハードウェアやマザーボード上のセンサ温度」「筐体の消費電力」を簡単にグラフ化することができます( ^ω^) ■IPMI はハード情報をゲットだぜ! そのまえに、IPMIとは何でしょうか。IPMI ( Intelligent Platform Management Interface ) の略で、要はハードウェアに関する情報を管理するインターフェースの事です。なんだか、分かったような、分からないような IPMI は、どうやって生まれたのでしょう。 今から約15年前、かつては、ハードウェアの信頼性や拡張性への対応、サーバ環境のリモート管理や高価な修理コスト削減という課題が発生しました。これに対して

    zembutsu
    zembutsu 2013/07/01
    IPMIインターフェースの情報をOpenIPMI-toolsで取得
  • 【メモ】MuninのVarnishプラグインを有効にする方法 | Pocketstudio.jp log3

    ■Varnishプラグイン(varnish_)を有効にするには Varnish cache のキャッシュ情報を知るには、varnishstat や varnishtop などのコマンドがあります。これらのコマンドを使えば、状況を細かく知ることが出来ます。しかし、これを常時見ているわけにもいきません。 そこで、例によって Munin でグラフ化して、状況を把握することにします。Varnish 用のプラグインは、Munin で標準同梱されています。いくつかコマンドを実行するだけで、比較的簡単に設置できるようになります。 varnish_ プラグインの動作は、varnishstat からデータを取得し、これをグラフ化するものです。 ■設定手順 munin-node プラグイン用の設定ファイル ( /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node ) に、次の記述を追加します

    zembutsu
    zembutsu 2013/06/30
    標準プラグインを有効にしたときのメモ
  • 東の空が朱く染まるように muninプラグインを書いてみた

    東雲です Muninを使うようになったので、ちょっとかゆいところに手が届くプラグインを書いてみました。 [GitHub] munin-tcpstat @zembutsu さんやその他先人に感謝。 == munin-tcpstatのつかいかた == GitHubにある tcpportstat_ を /usr/share/munin/plugins に設置 設置したスクリプトに実行権限を付与 /etc/munin/plugins/ にシンボリックリンクを貼る。 その時のリンクファイル名を tcpportstat_%PORT% もしくは tcpportstat_all にしてください。 %PORT% を指定するとそのポート番号に対して、 allにするとポートを指定しない形でmunin実行時点での情報を取ってきます。 何かあればpull-req等もぜひにお待ちしております! というか、muninの

  • lightning talk about rrdcached and munin

  • GitHub - hnesland/munin-nodejs: Munin-node written in JavaScript with nodeJS