はじめに 死ぬまで働かざるをえない時代の下、社会人の一人一人が、必要なときに、自分の言葉で、開かれた場所で発表を積み、知見をお互いに広げていく土壌づくりが必要。物語を考え、理解や行動を促すために、あらゆる手段を尽くすのがプレゼンテーション。とはいえ、速く走りたいからと練習せずに速くなったり、何もせず体重をダイエットできたりは無理。プレゼンも経験が必要です。失敗経験を一緒に積んでいきましょう。 エンジニアだからこそ、自らの言葉で発表する時代 みなさんは、勉強会やセミナーやコミュニティの場において、一度でも発表したことはありますか? もし発表したことがなければ、今こそ始めるチャンスです。 ここではプレゼンテーションの場面を「技術コミュニティにおける公開セッション」と想定しています。エンジニア界隈のコミュニティにおいては、技術的な知見や発明を他人に伝え、何らかの活動を促すのが目的と考えます。なぜ
機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。
OHPの構造 1:hohlspiegel(凹面鏡) 2:Lampe(光源) 3:Kondensorlinse(集光レンズ) 4:untere FresnelLinse(下フレネルレンズ) 5:obere FresnelLinse(上フレネルレンズ) 6:Haltestifte(固定ピン) 7:Arbeitsfläche(平面台) 8:Objektiv(レンズ) 9:Fokussierung(焦点調節ダイヤル) 10:Umlenkspiegel(反射鏡) 授業で使用中のオーバヘッドプロジェクタ オーバーヘッドプロジェクタ(英:Overhead projector、OHP)とは、テキストを含む画像を透明材料のOHPシート(トランスペアレンシー)の投影によって聴衆に提示する表示システム(光学機器)。 構造[編集] オーバーヘッドプロジェクタは透明材料のOHPシート(トランスペアレンシー)をスクリ
今回のテーマは「1度やったLT大会です」 「エンジニアでもプレセンしたい!」という事で、第10回となったプレゼン研究会のテーマは「1度やったLT大会」です。皆様、自信を持って発表したのにも関わらず、あまり受けなかったLTはありませんか? 今回は1度やったLTを再度やってみて何が悪かったかを振り返ってみましょう。 参加される方は過去に1度やったLTを持ってきてもらい発表してください。発表日までに修正するのも良し、過去のスライドのまま発表するので大丈夫です。なお、1度もLTをやった事がない方はテーマは自由なので何かLTを作ってきてください。 補足 まだ、プレゼン技術研究会にいらっしゃっていない方や、プレゼンの練習をされたい方はぜひ来て下さい。もちろん、以前に参加された方も大歓迎です。また「エンジニアのための~」とありますが、特に技術的な話題を行うわけではありませんので、エンジニア以外の方も大歓
一緒に開発する仲間をみつけませんか? http://tech-salon.com/product_commune/ TECH_SALON プロダクト開発部は、メンバー同士でチームを組んで、 ・自作プロダクトの開発、ローンチ ・ハッカソンへの参戦、入賞 を目標として活動していくコミュニティです。 今後参加予定のハッカソンとしては、 ・KAUMOハッカソン【8/27】 https://www.facebook.com/events/1825972580975162/ ・TV HACK DAY 【9/10】 http://www.tbs.co.jp/nd_tv_hack_day/ ・MASHUP AWARD 12 を予定しています! TECH_SALON プロダクト開発部 で仲間を見つけ、スキルを磨いて参戦しませんか? 次のような内容を自主勉強会や講師をお呼びしての勉強会によって学び、実際にチー
「CROSS」はこれまで、1000人規模の勉強会として2012年より開催されてきました。 今年は第7回目として「CROSS Party 2019」が開催されました。 今回は、「興味の外側に会いに行く」をコンセプトとして、宇宙関係ビジネス、データ関連、技術的負債、 エンジニアの働き方、IT企業ではない企業でのエンジニアの働き方などテーマを元に、日本におけるトップエンジニアや有識者の方々がパネルディスカッションを行います。セッションは20程度を予定しております。 テクノロジーをコアとした交流の場 `CROSS` は今年も進化します。時代に左右されることのないテクノロジーの交差を感じ、成長のきっかけとなることを願っています。
第五回エンジニアのためのプレゼン研究会 http://infrapre.connpass.com/event/21944/ 当日、発表中にデモで作成したスライドを、手直ししてアップロードしたものがこちらです。 Read less
http://infrapre.connpass.com/event/20313/ 2015年10月10日(土) 第4回エンジニアのためのプレゼン研究会 会場:さくらインターネット ←いつも会場の御提供ありがとうございます 当日参加者の皆さんのための振り返り資料という位置付けのため、通常の資料とは異なり特に捕捉していません。ご了承願います。Read less
「Insert a progress bar to powerpoint presentation」という記事で、PowerPointにプログレスバーを作成するVBA(Visual Basic for Applications)マクロが紹介されています。 個々のスライドに、プレゼンテーションの進行度合いを表すプログレスバーを作成してくれるマクロです。 便利なマクロなのですが、少し改良したいと感じる部分もあります。 一つは、プログレスバーの背景色です。 プログレスバーと同系色の薄い色が背景色として設定されているほうが、よりプログレスバーらしく感じられるのではないかと思いました。 もう一つは、プログレスバーの色や高さなどの指定箇所です。 コードの中でプログレスバーの色や高さが直接指定されていますが、定数を定義してプロシージャの上のほうで変更しやすくしておきたいと感じました。 ▼プログレスバーを
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