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言葉と生活に関するA1rironのブックマーク (9)

  • なぜ「女子力の高い男」が増えているのか(1/4ページ) | ニコニコニュース

    shin 料理できない女の子、結構いるよねー。 me-me 今までが低すぎただけっしょー じゃあ稼いでる女は男子力(?)高いのかって言うwww 明日原 考察まで確り出来てて面白かった 日向 ×女子力の高い男性が増えた ⚪︎女子力の低い女性が増えた 種仮面 そら女子力が女子に無いからやないの モナア( ´∀`) 精神的な面で消費を恐れる事は確かであるし、肉体的な面では消費を躊躇わない一面もあるとは見れる。宗教の必要無い国だが、小さな宗教は必要だという だるめしやん でも考えてみりゃ今の女って炊事洗濯どころか整理整頓さえできないらしいからな。そりゃ男がちょいと家事やっただけで女子力って言葉もちらつくわ sin 女子力と言うより生活力じゃないのかと・・・ボッチなら全部できないと生活できん。 洋白 女子に女子力を求めると女性差別といわれるこんな世の中じゃ あやちゃ 仕事を始めた女性は男子化? れい

    なぜ「女子力の高い男」が増えているのか(1/4ページ) | ニコニコニュース
    A1riron
    A1riron 2015/02/18
    ああ俺も女子力高いからアジア行くわ(笑)
  • 社会における「時限爆弾」:低所得ゆえに親元を出られない若者が増加している : BIG ISSUE ONLINE

    こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部です。「『若者の住宅問題』―住宅政策提案書調査編―」の発表に合わせて行われた記者会見の内容を、書き起こし形式でお伝えします。 会見では「つくろい東京ファンド」などの活動に取り組む稲葉剛さんがお話くださいました。現代のホームレス問題、貧困問題の現状に深く切り込んだ内容となっておりますので、調査のPDFと合わせてどうぞご一読ください。 稲葉:私は認定NPO法人「自立サポートセンターもやい」で生活困窮者の相談支援活動を行っています。 「もやい」の事務所には年間700世帯から900世帯の方の相談を行っています。実際来られている方の約3割が20代、30代の方で、その傾向は2003年頃からあります。 親との同居が4分の3を占めているということについては、一時期「パラサイトシングル」という言葉が流行ったように、いわゆる自己責任的な見方をする人も出てくるでしょう

    社会における「時限爆弾」:低所得ゆえに親元を出られない若者が増加している : BIG ISSUE ONLINE
    A1riron
    A1riron 2015/01/30
    ぶっちゃけ30歳くらいまでずっと実家にいたらもう一人暮らしできないだろう。独り立ちする筋力が育ってない。昔の中国女性の纏足みたいに。これはマジで日本の時限爆弾。SNEP問題とも言われる。働いたら負け時代到来。
  • 肥満や喫煙よりも「ネガティヴなつぶやき」のほうが心疾患予測の役に立つ

    A1riron
    A1riron 2015/01/28
    ネガティヴなつぶやきが多い人は心の病気になりやすい(笑)まぁそうだろうな、普通に考えて(笑)でもやめられない!とまらない!そこにしびれる!あこがれるぅぅぅううう!!
  • よい習慣は、才能を超える?才能がない人は努力しかない『働く君に贈る25の言葉』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、またこちらの『働く君に贈る25の言葉』を紹介します。 働く君に贈る25の言葉 作者: 佐々木常夫 出版社/メーカー: WAVE出版 発売日: 2010/10/21 メディア: 単行(ソフトカバー) いろいろと良い言葉が紹介されています。 前回の紹介記事は、こちら。 部下が上司を生かすための4つのこと『働く君に贈る25の言葉』【書評・感想】 - 読書から学ぶブログ よい習慣は、才能を超える もしも、君がライバルより能力で劣っていたとしても、よい習慣を身に付ければ勝つことができるようになります。 よい習慣は、才能を超えるのです。 才能と習慣。 ウサギとカメの話に似ていますね。 良い習慣を持っているウサギが勝つというのはあります。 努力する天才には勝てません。 だから、才能や能力は、とても大切だと思います。 長い目で見たら、習慣 ただ、才能があっても、続けなければ、一瞬だけでの勝利

    よい習慣は、才能を超える?才能がない人は努力しかない『働く君に贈る25の言葉』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    A1riron
    A1riron 2015/01/24
    継続は力なり。才能なくても頑張ってればそれをずっと見てた人が才能を発見してもっと活きる場に連れてってくれる場合もある。
  • デュアルライフは本当にクリエイティビティを高めるのか | The Startup

    身近な友人や僕の動向をチェックしている人は、僕がここ1ヶ月京都に一軒家を借りていたことを知っているでしょう。という話をすると大抵「?意味が分からない」という反応が返ってきます。5%くらいの確率で「お前もついに東京に消耗したのか?」という反応も。 引用元:僕が1ヶ月借りてた家 おそらくこの物件を見つけていなければデュアルライフ実験に踏み切らなかったのですが、京都駅徒歩10分で家具付きで最低1ヶ月から借りれる町家を見つけたんですよ。ちなみに近所にあるパン屋さんがオリジナリティがあっって美味しいです。 僕はあくまで東京を拠点に今後も活動予定なので、地方移住するつもりはありません。ただ、非常に身軽な立場ですし、高城剛氏の「移動距離とクリエイティビティは比例する」という言葉がけっこう気になっていました。 やらずに批判するのは簡単なので、自分でもやってみてどうなのかなと1ヶ月だけデュアルライフ実験をし

    デュアルライフは本当にクリエイティビティを高めるのか | The Startup
    A1riron
    A1riron 2015/01/20
    「移動距離とクリエイティビティは比例する」賛同。僕は家を借りるよりいろんなゲストハウスに泊まっていろんな人と話をしたいかな。人生短いし、人間多いのになんて特定の人としか話してないんだ俺は、と思える。
  • 「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ

    熊代亨(id:p_shirokuma)氏が、ブログで「週刊金曜日」に、サブカルチャー作品における「努力の位相の変化」について寄稿したという記事を見ました。 『週刊金曜日』の特集「若者に広がる“新しい宿命観”」に参加しました - シロクマの屑籠 それで、今回特集のタイトルが、「若者に広がる“新しい宿命観”」という面白そうなテーマで、しかも斎藤環氏や内藤朝雄氏に土井隆義氏といった、自分が大好きな方々が寄稿しているということで、さっそく買って読んでみました。 週刊 金曜日 2015年 1/16号 [雑誌] 出版社/メーカー: 金曜日発売日: 2015/01/16メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るまあ四人とも、普段著書や講演・ブログ等で書かれていることとそんなに外れたことは書いてない感じなのですが、ただこうして「努力」「宿命観」というキーワードでまとめられると、また新たな視点が広がる感じが

    「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ
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    A1riron 2015/01/19
    努力しないやつ、動かないやつに限って口やキーボードだけはよく叩く。『努力しないでいい』時点で相当恵まれてると思う。努力する人はハンデをおって生まれてきたからこそ努力するんだと思う。人生ハンデこそ宿命。
  • マイルドヤンキーという言葉に感じる不快感 - ネットの海の渚にて

    これを読んだ。 「マイルドヤンキー」は単なる情報弱者層 | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト マイルドヤンキーという単語を見ると自分のことを言われているようでイライラする。 明らかにそこには蔑称というか、ホワイトカラーの連中がブルーカラーを見下げている感情が透けて見えるからだ。 そもそもこのマイルドヤンキーという言葉は、博報堂の原田曜平氏が創りだした造語。新語だ。 マーケティングを行う上で、お客をカテゴライズしてどのような広告を打てば一番効果が出るか考えるために必要になってくる。 趣味や趣向で購買傾向を図るのは、広告を効果的に打つためには必要なことだからそれは別に構わない。 しかしだ。 そういったカテゴライズは、あくまで内部資料として扱うべきものだと思うのだ。 分析された結果、明らかに侮蔑的な印象があるカテゴリーに自分が属していると気がついた時

    マイルドヤンキーという言葉に感じる不快感 - ネットの海の渚にて
    A1riron
    A1riron 2014/12/04
    単に町のネズミから見た田舎のネズミが『マイルドヤンキー』だろう。けど田舎のネズミから見た町のネズミは『マイルドガリ勉』『マイルド坊ちゃん』だと思う。どっちが正しいとか間違ってるとかじゃなく人種の問題。
  • 幸せな人生を送るための手帖

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    A1riron 2014/10/17
    『愛を語るより口づけを交わそう』なんて歌が流行る国ですから。
  • 明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」

    2014年06月07日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまがアイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の佐藤綾乃がインタビューで発言していた「努力は必ず報われる」という発言に対して、異論を唱えていた。 さんまは、この言葉に対して「報われると思ってやっちゃ、ダメ」「努力を、努力であると思ってる人は大体間違っている」と真っ向から否定を行っていた。その理由としては、「努力をして何かを得られる、と考えることは見返りを求めることであるから」であるという。 人は、何か見返りを求めて行うとろくなことがない、とさんまは語り、そうした見返りを求めるための行動ではなく、「好きだからやってるだけ」と思いながら日々、積み重ねを行っていくことの重要性について説いていた。 人vol.11 リスナーメール:(『アップアップガールズ(仮)』)佐藤綾乃の

    明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」
    A1riron
    A1riron 2014/06/08
    でも目標は必要だと思う。
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