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仕事とエンジニアに関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • 最近のこと - ogijun's blog

    どうも、ご無沙汰してます。 はてダもグループも終わってしまって以来どうにもモチベーションがわかなくて、このブログも存在を忘れてしまったかのような状態だったのですが、ひさしぶりにいろいろ告知をするために重い腰を上げて出てきました。 近況について まず、お仕事について。荻野ことogijunは今年の3月からプログラマ復帰しまして、株式会社iCAREにジョインしています。業務委託とか技術顧問とかじゃなくて社員としてガチ入社です。 icare.jpn.com え、コーヒー屋はどうするの?と思った方もいるとは思いますがご安心(?)ください、やめてません。平日は8時間フルタイムでプログラマとして働いた後、戻ってきて夜に店を開けたり焙煎したりのコーヒー屋業をやります。ダブルワークです。土日は基的にコーヒー屋に専念します。 これまでもコーヒー屋の傍ら細々とプログラマをやっていたんですが、そういう細々とした

    最近のこと - ogijun's blog
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/04/17
    Carely Rubyだったのか
  • 案外少ない「他社での副業OKな企業」ではなく、「副業エンジニア受け入れOKな企業」10選

    最近では日でも「副業しても良い」という企業は増えてきました。 Findyでは「フリーランス副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービスFindy Freelance」を始めており副業エンジニアの案件も取り扱っていますが、多くの求人案件を拝見していると「社外での副業を認める」という求人はあっても、反対の「企業側が副業エンジニアを受け入れている / 受け入れを表明している」会社は少ないという印象を持ちました。 つまり副業は個人、もしくは知人ベースでの紹介に頼る方法がほとんどということです。 そこで今回は求人ページ等に実際に「正社員ではなく副業エンジニアの受け入れ体制がある」と明言している会社の一例を集めてみました。 (※情報は調査時点のものであり、今後変更等によって実際とは違う可能性もあります。またエンジニアの中でもポジション等によって副業可否が異なります。ご了承下さい。) 以下がそれら

    案外少ない「他社での副業OKな企業」ではなく、「副業エンジニア受け入れOKな企業」10選
  • エンジニアのベンチャー企業の選び方/働き方/やめ方 - mizchi's blog

    この記事は退職者アドベントカレンダーの12日目です。 adventar.org 経歴としては、新卒で設立してすぐのゲーム会社 => 小規模教育系ベンチャー => Incements(Qiita) => フリーランス。 今年で29歳、20代で3回退職しました。20代のうちは冒険してベンチャー企業で働いてみよう、と思ってたのですが、結局29を目前にフリーランスになってしまいました。 ベンチャーで働くこと ベンチャーで働くのはリスクを取るということ。一番言いたいのは、ストックオプションもたずにベンチャーやるな、ストックオプションも確実に換金できるわけじゃない、ということ。上場するときに行使するか、バイアウト時に買い取ってもらわないといけません。 また、ストックオプションの期待だけ給与は下がるので、他の会社で同じことをやるのに比べて、 -100~-150万ぐらいの相場です。少数精鋭志向で最初からじ

    エンジニアのベンチャー企業の選び方/働き方/やめ方 - mizchi's blog
  • 短時間勤務をはじめて 1年半たった - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています

    ペパボでは小学3年生までの子どもがいる場合とか、一定の条件で短時間勤務をすることができるので、それを利用して昨年(2016年)の 3月から 1年半、短時間勤務をしている(通常 8時間勤務のところを 2時間減らして 6時間勤務にしている) 実際やってみてどうだったのか、ひとつの事例として参考になればと思い、書き留めておく。 環境(チームの規模等) 前提として、僕がどんな環境で働いているかというと、チームの人数やメンバーは変動があるけれど、およそチームの規模としては、 エンジニア 6人 デザイナー 1人 プロダクトマネージャー 1人 という感じ。1スプリント = 1週間でアジャイル開発している。 短時間勤務にしたかった理由 なぜ短時間勤務にしたかというと、手続上、何か理由がないと短時間勤務できないというわけではないんだけど、子どもの保育園の送迎というのが表向きの理由。 もう少しいうと、5歳の息

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  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/09/25
    読みでがあった
  • 雑に出来ないって言わない, Asakusa.rb 第302回 - HsbtDiary(2015-04-04)

    ■ 雑に出来ないって言わない マーケット、ビジネスサイドからの issue に対して「これは無理です」「出来ません」というエンジニアを散見する。エンジニアと名乗る人にとって出来ないことはなくて、省略された部分を補うと「(指定された期日までに現在のリソースでは)出来ません」となるはずなのに、括弧の部分を省略している人が多い。 ようは、issue がはっきりしていて後は達成するだけというフェーズにおいては、 知識レベルや技術力が低いので学習しながら進めていると、期待している期日までに達成することが困難 技術力は備えているものの金か人が不足しているのでリソースを調達しながら進めていると、期待している期日までに達成することが困難 の2つしかないわけだ。上記のような状況において「出来ません」な場合に出来ることは、issue を削る、リソースを新たに投入する、期日を延ばすというQCDのどれを諦めるかと

    雑に出来ないって言わない, Asakusa.rb 第302回 - HsbtDiary(2015-04-04)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/04/05
    「オバマと習近平の両方を動かせればあるいは…」みたいな言い方をすれば角が立たないよ!
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